鳥人間、飛距離より速度ニダ
世界に羽ばたく人力動力飛行機
[人力ミーナ] 人間の足の力だけでプロペラを回して空を飛ぶ航空機が国内での試験飛行に成功しました。
この航空機をモデルに来月には11チームが参加する国内初の人間の動力航空機大会が開かれます。
チョンペチョン記者の報道です。
[レポート]
胴体の長さ8m、翼の長さは24mに達する巨大な航空機です。
しかし、重量は大人が手で持ち上げることができる40kgに過ぎません。
この航空機の動力は、パイロットの足の強さ。
後ろから後押しし、パイロットが力強くペダルを踏む航空機が滑走路を蹴って空に浮かびます。
3秒程度の飛行をして再滑走路に降り座ったが可能性を確認した貴重な実験でした。
[インタビュー：イ·ジョンファン、人間動力航空機操縦士]
"訓練するときに思ったよりかなり難しいからです。浮いたものについては、気持ちがかなりお勧めします。庭があるんだし、自信、となるという気がしてね。"
"訓練するときに思ったよりかなり難しいからです。浮いたものについては、気持ちがかなりお勧めします。庭があるんだし、自信、となるという気がしてね。"
このモデルを基に、ソウル大学と忠南大、仁荷大学など10大学チームと大徳中学校1つのチームが航空機を製作しています。
この航空機は、来月、国内最初に開かれる人間の動力航空機コンテストで滑空能力を競うことになります。
500mの距離を最も早く飛行する航空機を選ぶの優勝チームには奨学金も授与される予定です。
[インタビュー：グォンギジョン、韓国航空宇宙研究院研究員]
"精密部品の複合体である飛行機をほとんど難しく考えているのに、人の力で飛ぶことができる飛行機を示しドリームとして航空機について、さらに多くの関心を集めることができる機会になると思います。"
"精密部品の複合体である飛行機をほとんど難しく考えているのに、人の力で飛ぶことができる飛行機を示しドリームとして航空機について、さらに多くの関心を集めることができる機会になると思います。"
流体力学と材料学、そして洗練された航空機製作技術が融合された人間の動力航空機コンテスト。
航宇研はこのような大会を通じて、国内の航空機産業を導いていく人材を持続的に発掘していくという計画です。 さらには海外輸出の重要なキーワードとも言える初飛行で先進各国間の競争がより高まると予測されています。
（翻訳：みそっち）
韓国"人力動力航空機"ルール
直線距離500mを地上滑走も含めて早いタイムが優勝
（飛行機型自転車も歓迎） 現在11団体に参加を呼びかけているが来月がううっ
86 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん ：2012/09/04(火) 09:14
そういえば前に似たような人力があったよな 飛んだのか？ 人力飛行機先進国
87 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん ：2012/09/04(火) 09:15
88 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん ：2012/09/04(火) 09:15
エンジンを使用せず、ひたすら人の力のみを利用して空を飛んで着陸する人力の飛行機が飛行に成功したのは米国、日本、英国、ドイツに次いで世界で5番目である。
89 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん ：2012/09/04(火) 09:17
あれれ 中国がさいきん鳥人間やってるぞ
90 名前：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん ：2012/09/04(火) 09:19
なんだよ 国別対抗なのか？ ニホンには200機以上の機体と団体があって予選に出るのにさえ苦労してるのに。
