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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

リポビタ○○みたいなドリンク②

 

17日バッカスおばさんがインターネット上で話題になった。 バッカスおばさんは飲み物などを渡して高齢者に接近して売春をする女性を指す言葉だ。
これらは主に公園などで時間を過ごす高齢者に接近するときバッカスなどの飲み物を誘いつつ接近するため "バッカスおばさん"というニックネームがついた
 
 
バッカスおばさんは高齢者が多く集まる宗廟広場と鐘路3街駅などで主に活動していることが分かった。 警察推算によると、宗廟広場などを舞台に活動するバッカスおばさん数は約150人にのぼる。
バッカスおばさんたちの年齢は40代から70代まで多様だ。 明るい色のコートに膨らんだバッグを斜めに結び行って、簡単に目につく。 これらの中には子供の学費を用意するためにバッカスおばさんの隊列に合流した朝鮮族女性たちもかなりのことが分かった。
朝鮮族女性とは中国籍朝鮮人を表す蔑称、この場合韓国籍のおばあさんの行動を"韓国型脳内平衡化"をする意味で使われている、例:新大久保でニホン人にも大人気の韓流ショップ
 
レストランで12時間働いているところで日当が5万円前後なのに、売春をすると、それよりもはるかに多く稼ぐためだ。 だから取り締まりにかかってもどんどん出てくるとする。
イメージ 1バッカスおばさんたちはかばんの中にバッカスのようなドリンク剤を入れて持ち運び、商売を託して老人たちに自然に近づく。 バッカスおばさんが売るソーダの価格は通常1000円なのにバッカスおばさんが差し出した飲み物を受けて値をチルミョン売春をする用意があるという意思表示とされるという。
1回セックスにバッカスおばさんが受ける費用は3〜5万ウォンで、売春は、主にタプコル公園後門の近くの長屋や近くに密集している旅館で行われる。
 
一方、昨年、ソウル市がソウル市立大産学協力団と市内の高齢者福祉館を利用65歳以上の高齢者1000人(男性464人、女性536人)を対象に "高齢者の性(性)"に関するアンケート調査を実施した結果、老年に売春をした経験があると答えた高齢者は16.2%であった。
男性の28.4%が売春経験があると答えたのに対し、女性は4.6%にとどまった。 これら異性に会う場所は福祉館と敬老堂が51.3%で最も多く、各種の会議や団体が13.1%であった。 公園(10.5%)とコルラテク(8.2%)も利用した。 男性が売春をする理由は、1位が "性的満足のために"、2位が "ストレス解消"、3位が "寂しくて"、4位が "好奇心で"だった。
 
老人の日あった...相手してくれる"バッカスおばさん"ありがとう"
超高齢者社会の断面...政府は80歳以上の高齢者統計さえ知らない
 
 
性売買女性たちの"作業"のプロセスは、まず適切な相手探しから始まる。 もっともらしい服装をした男性らを探し回る彼女らは、休みなしに周囲をきょろきょろ見回しながら、あるいは出ている取り締まりに備える。 また、手のひらほどのカバンを肩に重なっ枚か手に新聞を持ってあっちこっち転々 。
対象が目に入ってくると、慎重に接近した後、 "お酒を一杯飲もう"とさっと暗示する。 時々露骨に"休みに行こう"とそそのかす女性もいる。 老人たちは接近した女性が気に入ったり話が通じると思えば酒を軽く飲んだ後、直ちに旅館に向かうのがこちらの慣行である。 
 
 
"奥さんと一緒3年前に死別し、年齢も80が移るなんて親しい友達も全部この世を去って会う人がいない。寂しいからそう数日に1回市内に出てくるんだが...."
老人の日を二日控えた9月30日午後、ソウル宗廟前広場で会ったカン某(82)祖父は公園を埋め尽くした高齢者らを眺めてため息をついた。
カン祖父は​​ "もう一人のデタラメでも一杯飲みに行くつもりです。家に帰っていることよりもいいんじゃね"と言いながら熱心に笑ってみせた。
 
◇気づい被害出る最後の社交場
宗廟公園は遊びを見つけた老人が数千人に毎日賑わう。
一人暮らしの高齢者だけでなく、家族が一緒に暮らす人も気づいたと軽蔑を避けて公園を訪れる。
日当たりがかかる所に座って新聞を読んでいたキム某さん(86)の祖父は、 "家にいると嫁が"老人臭 "だそう密かに顔色を与えて孫も近くない来ない"と外に過ごす時間がむしろ心が楽だと述べた。 国家有功者バッジをつけていたイム(78)の祖父は、 "家に家族が多のにすることがない。外に出て女友達にも会いするのがより面白い"と笑った。 10月2日この老人の日とはいえ、公園を訪れた老人たちは、生意気な反応だった。 多くは記念日があるかも分からなかった。
ナモ(72)おばあさんは "私が15年目鍾路に通っているが、誰がお餅でもして持ってきたこともなく、そんな記念日があるか知らなかった。その日が赤い捺印のか"と問い返した。 記念日にも取りまとめるない高齢者に、ここの公園は "最後に残った社交空間"である。 2007年タプコル公園が史跡に指定されて、政府と警察の取り締まり·管理が激しくなり、高齢者の大半が宗廟公園に移した。
 
◇真冬でも羽毛ジャケットを着て公園に向かうお年寄りが多い。
公園管理所の関係者は "タプコル公園が史跡に指定されてから宗廟公園を訪れる老人が一日3千〜4千人程度ふらりと増えた"とし、 "冬でも非常に寒い日でなければ着実に出てくる"と話した。 公園側は、長期と碁を打つ人々にひしめいて、片方は歴史·政治講演会で盛況をイルヌンガとベトナムイサンジェ先生の銅像の下には、往年の書道の腕前を誇る年寄りもいた。
"性(性)"の問題も老年のもう一つの悩みの種だ。
単に性的欲求を解消するためにだけでなく、連絡先を探すために、あるいはまだ若いということを確認したいという理由で、高齢者は宗廟で異性を探していた。 川祖父は​​俗称 "バッカスおばさん"を置いて "老人相手してくれるありがたい人々"と本音を打ち明けた。
彼は "私たちの年齢にも異性に対する関心がないのがないじゃないか。3万ウォンなら高いお金もない"とし、公園入口に立っている派手な姿の中年女性を見た。 ジーンズを着た洗練された姿のおじいさん(62)は "若い人たちも、実際に異性に会ってしようと弘大の前に行って、クラブに行かないのか"とし、 "ここでみんな必ず売春がするのはありません。宗廟に集まった老人の生活を一つの文化として見てくれたら良いだろう "と話した。
 
◇超高齢社会の目の前...老人統計さえどんぶり勘定
宗廟公園は80歳以上の高齢者が増加する超高齢者社会の断面を示す。 平均寿命が徐々に長くなって80歳以上の超高齢者の増加は、目の前の現実にな​​った。 しかし、政府はこの年代の人口などの基本情報を把握から今すぐ苦しんでいる。
社会の高齢化に実質的な問題が主に生じる年齢は80歳以上なので対応策のためには、この年齢層を徹底的に分析しているが超高年齢層は他の年齢層に比べて資料の確保が難しいという問題がある。
高麗大学で8月の修士号を取得理学ミン(27)氏の'80歳以上の超高齢人口の推定方法に関する研究 "論文を見れば、韓国の人口データは、80歳以上の超高年齢層には、研究を進めていないほど不足しているが実情である。 統計庁が総調査人口、住民登録人口、推計人口の3つの人口のデータを提供しますが、これらの材料は、高齢者になるほど時期、年齢などの基準に一貫性がなくて誤差が多く発生して活用が難しい状態だ。
論文を見ると、1960〜1999年、韓国の公式人口の推計人口は、最後の年齢を80歳以上にまとめて集計している。 81歳から年齢別人口情報がない。 2000年からは最後の年齢を95歳以上にまとめて提示しており、2005年に推計人口を調査しながら、最後の年齢を100歳以上に縛りもあったが、この時以来、再び100歳以上の人口の年齢別のデータがない。 これに関連し李さんは "超高齢者に対する効果的な政策開発をするには、これらの徹底した分析と予測が必要だ"とし、 "過去から現在までの年齢層の材料を備えることが急務だ"と指摘した。

-蜂の巣村·旅館村盛業...性病無防備対策至急-
性病だけでなく、高齢者は様々な犯罪にもさらされている。 1年前から "バッカスおばさん"と目もあわさないというチョンさん(68)さんは "旅館で関係を持った後財布が丸ごと消えたことがある"と話した。 セックスをエサに窃盗を日常的に行う流れ者の売春女性たちも少なくないという指摘だ。
売春が密かに行われているせいで警察の取り締まりも容易ではない。 鍾路地区隊の関係者は "毎日3チームがパトロールを回って性売買現場を捉えようとしても阻止が容易ではない"とし、 "何よりも生計型犯罪者たちがほとんどで、入れてもすぐに解放される悪循環が続いている"と話した。
特に朝鮮族らの売春行為もぐんぐん増えて、公園一帯と地下鉄の駅周辺だけでも20人前後が客引き行為をしている。 老人たちは "短期間で簡単にお金を稼ぐことができるという考えに来るようだ"と口をそろえた。
実際売春が行われている場所は、公園を中心に半径200〜300mに並んだ旅館だ。 路地ごとに "イウンイウン旅館" "××モーテル"などの看板と宣伝が煩わしくからまる。 最初から旅館部屋を契約しておい売春を日常的に行う女性もいる。
旅館村を挟んで、いわゆる "蜂の巣村"が位置している。 大人二人がやっと通れる路地に似たりよったりな住宅が迷路のように集中しているところである。 真っ昼間にも客引き行為に出るこれらを簡単に目撃することができる。
住民の怨念の声も日増しに高まっている。 40年近く薬局を運営してきたイム·某(66·女)氏は、 "公園近所がゴミの臭いと飲酒者らであふれている"とし、 "このため、若い人々や外国人らの足も減っている"と話した。
 
(翻訳:みそっち)


 
なんかすこいことになっています