CCTV画像消去っ キタ朝鮮兵隊脱走
最近の朝鮮半島の住人はことあるごとに録画記録を消したり、ありえないところから出入りする姿が目撃されている
ああいえばこういう
[NLLミーナ] 発見されたポイントのCCTVは、わざわざ事件前後5時間故障や録画がされておらず、鉄柵警戒に最も多く利用される熱像感知装置の録画映像のどこにも亡命兵士が捕捉されなかったことがわかった。
去る2日の夜、江原道高城郡22師団で鉄柵を越えた後、営所の戸を叩いて帰順した北朝鮮兵士は3重の鉄柵を越えた直後、帰順の意思を明らかにするため鉄柵線のすぐ隣の警戒所に行ったが南軍がいなかったと供述していることが分かった。
去る2日の夜、江原道高城郡22師団で鉄柵を越えた後、営所の戸を叩いて帰順した北朝鮮兵士は3重の鉄柵を越えた直後、帰順の意思を明らかにするため鉄柵線のすぐ隣の警戒所に行ったが南軍がいなかったと供述していることが分かった。
北朝鮮兵士は "警戒所→警備隊宿舎→生活館(営所)"などを迷いながら3回移動した後になってようやく帰順意思を伝えることができたわけだ。
国会国防委員会のユ·スンミン委員長など7人の与野党議員らは12日、北朝鮮の兵士が亡命した22師団生活館を訪れ、当時の軍の警戒状況と帰順経路などの報告を聞いた。 チョソンジグ22師団長(少将)は、 "北朝鮮兵士は鉄柵から約50㎞離れた部隊で上官に暴行を加えた後、去る9月29日未明、警戒勤務を放り出して途中離脱したという陳述をした"と帰順状況を説明した。
国会国防委員会のユ·スンミン委員長など7人の与野党議員らは12日、北朝鮮の兵士が亡命した22師団生活館を訪れ、当時の軍の警戒状況と帰順経路などの報告を聞いた。 チョソンジグ22師団長(少将)は、 "北朝鮮兵士は鉄柵から約50㎞離れた部隊で上官に暴行を加えた後、去る9月29日未明、警戒勤務を放り出して途中離脱したという陳述をした"と帰順状況を説明した。
철책으로부터 50여㎞ 떨어진
ええぇ~~50kmも離れた部隊から逃げてきたんですか?
当時3重の有刺鉄線を越えた北朝鮮兵士は70〜80m東にある検問所に行ったが、そこには警戒兵力がなくて帰順の意思を伝えることができなかった。
ウイジェスン8軍団長は "この検問所は常時運営される哨所ではなく、普段は警戒兵力が移動パトロールするとき特異点を確認した後、再び帰る起点"としながら "北朝鮮兵士が鉄柵を越えて来る当時は警戒兵力がパトロールをして帰った後だった "と説明した。
北朝鮮兵士は再び光が見える東に移動して初めて超えた鉄柵で250m程度離れた東海線の警備隊宿舎の入り口でドアを叩いたが2重ガラス扉の内側状況室で勤務していた兵力は、これを気付かなかった。 結局、北朝鮮兵士は再び30m横に移動して立って警備のガラス扉を二ささげ第三試み終わりに帰順意思を表明していた。
<ヽ`∀´> 素晴らしいニダ
再現したらあっさりと
軍関係者は“3重になっている鉄柵中亡命者は二番目と三回目鉄柵だけ越えてきたところを記憶して最初の鉄柵はどこにきたのか記憶できなかった”と伝えた。高さ3~4mの時網と呼ばれる鉄柵に5m間隔ごとに‘Y’字形支持台を設置してその上に3重のスプリング形の輪形鉄条網が設置されていた。亡命者はY字形支持台をとらえて鉄柵に上がって鉄柵と鉄条網の間を広げてこの間を通過したという。
師団長は“そのように越えてくるのを不可能だと判断したが私たちの兵士たちを呼んでて再演をしてみるとあっさり可能だった”として“鉄柵北面に輪形鉄条網を追加で設置して接近を遮断するようにしたい”と説明した。
再演当時北朝鮮兵士より背が10㎝が大きくて体格も10㎏がもっと出る兵士が初めには4分目に越えたし回数を加えるとすぐに61秒後に越えたりもしたという。
(翻訳:みそっち)
・キタ朝鮮の兵隊は必ず腹をすかせているので脱走理由はメシのこととする
・キタ朝鮮の兵隊は栄養状態が悪いはずなので低身長であるべき
・キタ朝鮮の兵隊は3度ドアをたたく