minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

羅老取材の"韓国型宿事情"

 
 
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航宇研によると、羅老号の打ち上げ取材のために航宇研に申請した記者が125人で、中継車を含めて、ここに投入された報道機関担当者は、合計800人を超えるそうです。(ここは高興宇宙センターの前庭)
 
 
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羅老号の打ち上げ現場を取材するジャーナリストたちの関心は、26日午後3時30分以降に予定されている羅老号の打ち上げにモヨジョていた。
それにしても寒いことったらありません。これは前日の最後のミーティングの様子
 
 
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唯一気がかりなことは今夜のお泊りと食事でした、韓国型の宿泊施設はちょっとね
また発射時期が遅れると寒さも増す為に野宿のようにはいかないのが現場取材の悩みですよ、これは前日の風景です 後ろのが傾いてるのは風が強かったからです
 
 
 
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航空宇宙センターの今月の標語みたいです 何て書いてあるのかな?
 
 
ところが異常事態発生のようです 発射延期が知らされたのは午前10:30頃
 
 
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コチラ今朝の発射台 気温は12.7℃のようです、しかしこのあととんでもないことに
 
 
 
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年中行事となった羅老号の打ち上げシーンを今回も見ようと山の向こうから徒歩で駆けつける韓国美人さん (実は撤収風景ね)
 
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韓国初の宇宙ロケットの成功を一目見ようとあつまって (発射延期後の解散風景)
 
 
 
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「ちょっとぉ 聞いてる? ロケット また飛ばなくなっちゃったのょ」 以下慣れた風景今日、羅老号の成功打ち上げを見守るために高興を訪れた観覧客はたった千人!
 
 
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発射成功記念祝賀会は延期になりました、こんなにたくさんのイスどうしたのかなぁ(フォトショップ加工じゃないからね)
 
 
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予定されていた発射成功祝賀会も延期になりました、しかし、宇宙展望台の開館式と、あらかじめ出演者が組まれた芸能人の公演は予定通りに進行したそうです。
 
大型ビジョンで発射シーンを見ながらだったのに こっちは点灯しませんでした 
 
 
 
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特に羅老号の発射シーンが一目で見える宇宙発射展望台の開館式も兼ねて、郡民の期待が大きかったが、祝賀行事はすべてキャンセルされました。これは中継スタッフが撤収するところ、ゆうべはどこにお泊りしたのかな ヒント:韓国型宿泊事情
 
 
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以上現場からお伝えしました