羅老取材の"韓国型宿事情"
航宇研によると、羅老号の打ち上げ取材のために航宇研に申請した記者が125人で、中継車を含めて、ここに投入された報道機関担当者は、合計800人を超えるそうです。(ここは高興宇宙センターの前庭)
それにしても寒いことったらありません。これは前日の最後のミーティングの様子
唯一気がかりなことは今夜のお泊りと食事でした、韓国型の宿泊施設はちょっとね
また発射時期が遅れると寒さも増す為に野宿のようにはいかないのが現場取材の悩みですよ、これは前日の風景です 後ろのが傾いてるのは風が強かったからです
航空宇宙センターの今月の標語みたいです 何て書いてあるのかな?
ところが異常事態発生のようです 発射延期が知らされたのは午前10:30頃
発射成功記念祝賀会は延期になりました、こんなにたくさんのイスどうしたのかなぁ(フォトショップ加工じゃないからね)