minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今日の羅老号⑰

 
 
 
羅老号の打ち上げ作業が16分余りを残して中断された。
 
 
イメージ 1イメージ 2[ロケットミーナ] 羅老号打ち上げ16分余りを残してカウントダウンを中止した。 羅老号は上部の状態を確認していた時に問題が発生したことが分かった。
ジョユルレ教育科学技術部第2次官は、 "発射が中止されたわけではなく運営の過程が中断された"と説明した。 羅老号は上部推力制御部分に問題が発生して発射運営を停止した。
教科部は30分以内に問題を把握して再リリースする予定だ。
 
 
▲大きく見える羅老号ロケットのようす 23m程度ね
 
 
 
 
 
発射延期、ロシア側技術者の滞在費用負担が不透明に
 
 
羅老号の3回目の打ち上げが中止になった。
教育科学技術部ジョユルレ次官は、緊急ブリーフィングを通じて "今日の、羅老号の打ち上げは中止になった"と話した。
羅老号は午後3時43分まで順調に打ち上げが行われた。
コンピュータによる自動カウントダウンに入ること2分余を控えて突然中止された。
正確に午後3時43分、打ち上げ16分52秒を控えた時点だった。
発射制御センターのカウント数が立ち止まる瞬間がTV画面を通じてプレスセンター取材陣らに伝播されたしプレスセンターでは、 "カウントダウンが停止された!数字が止まった"という取材陣の声があちこちで響いた。
 
続いて、羅老宇宙センターの現場状況室で場内マイクロプレスセンターで "羅老上段に問題が発生してカウントダウンが中断された。現在の上部の状態を確認している"は、緊急メッセージが届いた。
 
 
現在発射管制塔では技術陣がどのような問題が発生したか確認中である。
上部(2段)部推力コントローラの信号に異常が発生したことと知られたが関係者たちが、正確な原因把握に乗り出している。
韓国側の事情による打ち上げ再開するかどうかは現時点では分からない状況だ。
問題になった部分がどの程度深刻なのか把握されていない状況だからだ。
確認作業に時間がかかるとみられ、発射キャンセルの可能性に重さが置かれ、ている。
 
一部では、来年に打ち上げが延期されるのではとの指摘も出ている。
教科部ジョユルレ次官は、緊急ブリーフィングを通じて "2段推力コントローラの信号以上に今日の打ち上げは中止になった"とし、 "確認作業を経た後、いつ発射するか、再正確な日程を決めたい"と話した。
羅老号の3回目の打ち上げに再びブレーキがかかり、懸念が深まっている。
羅老号の3回目の打ち上げは昨年10月26日一回しようとしたが、接続ポートの "アダプタブロック"欠陥延期されたことがある。以後、不良部品を交換して精密検査を行った。しかし、29日午後4時発射も持ち越されながら3回目の打ち上げの成功の可能性にも疑問が提起されている。
 
延期になったことではなくて発射運営に意見の違いがあって直ちに確認して30分内で再び発表する。再進行される場合があるので待ってほしい...
上段エンジン部分(韓国ライセンス生産品)に異常が発生。
16分57秒を控えて以上確認. 15分からコンピュータが自動で確認して発射するが.. 16分57初期のために以上を確認して点検に入らなければならない。
 
#上段部出力制御器信号異常
 
#発射運用中止.
 
#相当エンジン出力制御器は。推進力制御システム問題がないか予想.
 
#発射統制洞に色々な分析を通じて今日可能なのか次の予定日にするのか決定.
 
#航空宇宙研究院側は現在の問題が軽微ならば今日中に発射する予定だ.
 
#ロシア発射体でない韓国が作った部品に異常があるようだ.
 
#ナロ号今日内に発射難しいようだ.
 
#部品TVCという部品に異常.
 
#推進力制御器異常発生  ※これが正しく伝わらなくって
 
#ナロ号発射取り消し
 
#ナロ号発射取り消し公式確認
 
#現在の燃料注入中止状態ナロ号発射最小延期 ※発射直前まで燃料注入ね
 
#一部電気異常で16時18分公式停止確認.
 
# 2段推進力装置異常公式確認した。
 
 
 
今回羅老号の発射が延期になることで韓国側の経済的損失は、ロシア側技術者らの延長滞在費用や燃料(ケロシン+液体酸素)の再充填費用などが発生する、
 
2段目ロケット点検のため整備棟に移動する場合には充填した液体燃料は全部抜く必要がある。この場合液体酸素については"大気放出"されるものと見込まれている、 ※再充填用液体酸素の備蓄が無い、 
充填済み液体酸素は再回収できないとされる、このため韓国型発射体羅老号の発射は来年以降になるという見方が最有力だ。
 
 
さらに2段目ロケット部分の1次電池放電の交換なども含めると次回発射にかかる韓国側の負担は数十億ウォン以上になると見込まれている。
 
この発生する支払いに関して韓国側当局は ゼニが無いの一点張りのようだ。