minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

特殊飛行資格も燃料不足で T-50墜落事故原因④

 
 
 
去る15日に発生したブラックイーグル航空機(T-50B)の墜落事故は整備士のあっけないミスのため発生したことにすることにした。
 
 
 
 
 
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▲この写真 離陸かな?着陸かな?? ヒント:フラッペロン
 
 
イメージ 4[ミリタリーミーナ] 事故原因はあいかわらず韓国型脳内で検証されたようです、さらに別の基地勤務の自殺者との関連を臭わせるなど"不思議な理屈"にマスコミも沈黙
 
 
 
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▲15日午前、江原道横城郡フェンソンウプ内の地理近隣の野山に空軍第8戦闘飛行団"ブラックイーグル"所属T50B航空機1機が墜落して操縦士ギムワンフイ大尉(32)が殉職した。 小さ ​​な写真は事故機種と同じT50B航空機の姿。
 
※去7月英で開かれた際エアシー当時キム大尉は特殊飛行資格がなくて操縦桿をつかめなかっ
 
空軍は30日、T-50Bの事故調査の結果、担当整備士(軍曹)が航空機の上昇·下降を操る装置(Pitch操縦系統)を整備し、このデバイスに接続されていたブロック線を抜かない事故が発生したと明らかにした。
  
通常整備士は航空機の離陸前Pitch操縦系統の正確な計測のために行くワイヤーの太さのブロック線を挙げてシステムを停止させてから整備しており、整備を完了すると、必ずこのブロック線を抜いている。
空軍関係者は "担当整備士が事故三日前の去る12日Pitch操縦系統遮断線検査した後、必ず抜いてする遮断線を抜かない間違いを犯した"としながら "このため、航空機のPitch操縦系統が正常に動作しない事故がった。 "と説明した。
 
 
 
 
※離陸前にピッチ操縦系統の固定をしていたピンを抜くのを忘れた?
・整備が終われば抜くはずのピン・・・・ しかもそれは事故の3日前? じゃぁその間ずっと放置??
・航空燃料高騰で韓国空軍の飛行訓練は大幅に縮小中、(日米の6割水準の飛行時間)初級課程飛行訓練は週に2回以下(これも6割水準) 
・直接作戦飛行に関係しない飛行隊では飛行時間の大幅なカットで技量も低下中
 
 
 
事故原因の解明にあせる空軍の事故調査団は事故機と同じT-50Bを対象にPitch操縦系統遮断線を抜かない状態で模擬実験した結果、事故当時と同じ現象が発生することを確認したと明らかにした。
   
当時事故機は原州基地を離陸した後、上昇していたのに機首が下降する現象を見せパイロットギムワンフイ少佐は上昇姿勢維持のために操縦桿を最大に引いたが、900余mの上空で機首が急激に下降し、墜落したとすることが明らかになった。
この過程でキム少佐は350余mの上空からの緊急脱出を試みたことが確認されたが殉職した。
 
 
 
※どうやって離陸したのか知りたいです 上昇しながら機首が下降するなんて
 
 
 
 
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▲結局開かずに70m離れて発見されたパラシュート、たためば使えるかも。
 
 
※緊急射出座席の経験のある韓国人パイロットは某空軍大学総長以外にいない
・複座のT-50練習機の後席部分射出座席が作動していた?、機体といっしょに黒焦げで発見された大尉(死後、少佐進級)が緊急脱出を試みたことに?
・墜落した機体の操縦席で遺体となって発見されたキム少佐は飛行経験も少なく練習機より性能の劣るF-5戦闘機の搭乗経験があるが初級飛行訓練は"韓国式三段進級"のため初等練習機の飛行経験があっただけだった
 
 
空軍は目撃者の証言とは異なり、空中火災はなかったし事故機のエンジンは正常に動作しているなど、機体の欠陥は発生しなかったと説明した。
 
 
 
 
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※原州基地から離陸したあと"轟音とともに火を噴きながら山麓に衝突した"という複数の証言も
・乗っていたのは死亡した操縦士1人で、同日午前10時20分すぎ、別の1機とともに訓練のため原州市の空軍飛行場を離陸したという。事故を目撃した住民は「並んで飛行していた2機のうち1機が火を出しながら墜落した」と語っている。
 
事故現場"途方もない轟音..火がついたまま墜落" =墜落事故がおきたところで横(フェンソン)町までは山を越えて直線距離でわずか3km程度の比較的近い離なので相当数住民たち'ぎゅうぅ~~ん ドカン'という途方もない轟音聞いた.

・こ
の日事故目撃したある住民は"航空機2台がんで行してそのうちの1台が空で火がつたまま山で墜落した"とも話しているという。
 
 
 
 
空軍はPitch操縦系統遮断線を抜かない整備担当者と指揮·監督者を含む業務関連者ごとに個別の調査を行った後、厳重に問責する計画だ。

その整備士の関係(准尉)は、後輩ミスの自責の念に耐えられず、27日に自ら命を絶ったという。
 
 
 
事故以来、中断されたT-50機種の飛行は来月初週から再開される。
空軍は同じような事故を防止するためのタスクフォース(T / F)を構成し、事前に整備不良でシステムを補完改善することを強調した。
空軍は "今回の事故で国民早く心配をおかけし謝罪の言葉を申し上げる"としながら "空軍全将兵は深い自省と一緒に心機一転して飛行事故防止のために最善の努力を尽くす"と明らかにした。
今回の事故は、1999年9月燃油代わりに真水を燃料に注入して発生したF-5F戦闘機墜落後もう一回のあっけない事故で記録されるようになった。
 
(翻訳:みそっち)
 
えっ? ダレが自殺したの??