ソウルの真ん中にレンガの下水管がみつかった
2012年10月25日-ソウル市は中区乙支路入口駅周辺下水道事業を推進中で、1900年代前·後に見えるレンガ式(マジェヒョン)下水管渠を発見したと明らかにした。
発見されたレンガ式下水管渠は、大人一人が歩いて通うことができる直径1,500㎜、延長約300mの規模であり、過去2011年、明洞大聖堂駐車場の敷地で発見された近代の排水の形の支線排水路(約500㎜)とは異なり、その規模が大きな幹線排水路である。
下水道関連近代施設では、保存状態が良好で、保存価値が非常に高く、ソウル市の4大門の中で発見された保存状態が良好な最初の近代施設(下水管渠)に意味がある。
ソウル市は、発見された遺構について実測調査など詳細な構造と時期を見計らっできるように精密調査を実施する予定であり、他の類似の下水管渠施設が多くあると見て、ソウル市内の全地域への全数調査を進めている。
またソウル市は近代下水施設が全くない状態で発見の意味が大きいと判断して関連するドキュメンタリー(写真、パンフレット、技術書など)などを所持しているか、現状をよく知っている市民の情報提供を受けています。
ソウル市は中区乙支路入口駅周辺下水道事業を推進中で、1900年代前?後に見えるレンガ式(マジェヒョン)下水管渠を発見し、25日午後言論の現場公開をしている。 ソウル市は、発見された遺構について実測調査など詳細な構造と時期を見計らっできるように精密調査を実施する予定である。
あちらのご意見もね
110年余り前'レンガ式下水管こと'また、発見
乙支路(ウルチロ)浸水防止のために下水管こと工事して発見されたという朝鮮時代レンガ下水管...画面上で見てもかたいです。数百年前先祖の頭をついて行くことができないようです。
ソウル都心で大韓帝国当時の1900年前後作られたものと推定されるレンガ式下水管渠が発見されました。
ソウル市は最近、中区乙支路入口駅周辺の下水道事業をしていた中、昔のレンガ式下水管渠を発見したと明らかにした。
この下水管渠は、大人一人が歩いて通うことができる直径1千500㎜、長さ約300mの規模の幹線排水路です。
ソウル市は最近、中区乙支路入口駅周辺の下水道事業をしていた中、昔のレンガ式下水管渠を発見したと明らかにした。
この下水管渠は、大人一人が歩いて通うことができる直径1千500㎜、長さ約300mの規模の幹線排水路です。
昨年MBNが単独報道した110余年前近代下水管渠が、今度はソウル乙支路から発見されました。
旧韓末、朴泳孝とバクジョンヤンがソウル市内の道路を整備した当時一緒に作った下水管渠と推定されています。
旧韓末、朴泳孝とバクジョンヤンがソウル市内の道路を整備した当時一緒に作った下水管渠と推定されています。
"昨年、明洞聖堂再開発工事現場で発見された近代配水管路とサイズが違うだけで、ほぼ似た円形の姿を見せています。"
ため、建築の専門家たちは明洞大聖堂下水管渠と同様の時期に建てられたものと見ています。
旧韓末、朴泳孝によって導入された近代下水管渠方式が明洞聖堂に続いて乙支路などソウル4大門内に順番に入ったということです。
特に、1905年から日帝によって強行された植民地型のソウル改造とは異なり、高宗の時代、自主的な都市計画事業という点で意味が大きい。
"1895年から1898年の間に明洞大聖堂、南山から降りてくる水路を都市整備しながら、この配水管路を作って、清渓川に接続した..."
実際に、最近の鷺梁津でも大韓帝国時期の1899年築造された、似たような形の近代式下水管渠が発見され、発掘作業が進められています。
ソウル市は今回の下水管渠を維持することにする一方、類似した下水管渠を見つけるために、ソウル全域での全数調査を行う予定です。
ふぅ~~ん ニホン製だったらこまるのにね ってゆうか今まで下水管の地図無かったの? 記録が残っていないって