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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

釜山(プサン)花火祭りも延期

 
 
 
 
<今日のミーナ>
 
釜山(プサン)に27日多くの雨が降りながら27年ぶりに初めて10月の一日の降雨量が100㎜を突破した。 そのために市内道路の所々に浸水しながら交通統制が相次いだし、釜山(プサン)花火祭りも8年ぶりに初めて延期になった。
海上花火発射用はしけが流されて50人余りが漂流中とか
 
 
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釜山(プサン)地方気象庁は27日午後7時34分現在の釜山(プサン)地域平均降雨量が何と127.5㎜を記録したと明らかにした。 10月釜山(プサン)に一日100㎜以上の雨が降ったことは1985年10月5日(122.4㎜)以後27年ぶりに初めてだ。 また、1905年釜山(プサン)で気象観測を始めて以来二番目に多くの雨だ。
 
 
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▲午後2時過ぎに撮影されたもの
 
 
その上この日夜まで20-40㎜の雨がさらに降ることと観測されて1933年10月6日にたてた最高記録(178.5㎜)に近接することと釜山(プサン)地方気象庁は見通した。 これに伴い、釜山(プサン)地方気象庁は午後7時20分を期して大雨注意報を大雨警報で発令した。
 
 
 
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▲警察も出て交通整理にあたっている
 
 
 
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▲間に合わずに完全水没したところも
 
 
 
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▲ナイスショットな一枚、大規模な冠水のため名も無い道での一こま 
 
 
特に釜山(プサン南欧大淵洞(テヨンドン)の場合、午後7時34分まで132㎜の多くの雨が降ったことが明らかになるなど地域別偏差があったし、時間当り最高275㎜の集中豪雨が降る所が多くて市内あちこちで道路が浸水した。
 
 
 
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午後3時6分には釜山(プサン)、東莱区(トンネグ)で車両通行が統制されたし、午後4時40分には釜山(プサン)、沙下区(サハク)、下端洞(ハダンドン)ハ口語は橋の下道路の車両通行が全面遮断された。
 
風も秒速20.9mで強く吹いて午後6時を期して南海東部全海上に風浪注意報が発効された。 そのためにこの日午後8時釜山(プサン)、広安里(クァンアルリ)海水浴場で開催される予定だった第8回釜山(プサン)花火祭りが28日午後8時で一日延期になった。 釜山(プサン)花火祭りが気象悪化に延期になったことは8年ぶりに初めてだ。
 
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花火祭りに先立ちこの日午後2時から広安里(クァンアルリ)、海浜路で軍楽隊などが参加した中で進める予定だった大規模距離パレードも電撃取り消しになった。 釜山(プサン)地方気象庁のある関係者は"暖かい南西類が海で多くの水蒸気を含んだまま上陸して上層にあった冷たい空気とあたったせいで多くの雨が降っている"としながら格別の注意を促した。
 
 
 
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市と祭り組織委員会は、気象庁の天気予報と多角的に収集した気象情報を分析して延期意見を受け入れなかったが一歩遅れて延期を決定した。
一部の観光客や市民は、悪天候が予想されて行事を早く延期することができた無駄足をしたと怒りを爆発させた。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
花火はあしたに延期されました たぶん ロシア製じゃないし