ニホンではこんなに大ブームなのに? ラー油
ありそうでありえない、ちょっとあったと思ったらブームは遠くだったの
食べるラー油を今ごろ新発売?
[キムチミーナ] チョンジョンウォンは、ご飯やサラダ、麺類などの食品のソースに活用することができるラー油市場に進出すると11月14日明らかにした。
ラー油はご飯にふりかけて食べたり、混ぜて食べるソースの一種で不飽和脂肪酸が豊富な植物油にピーナッツやニンニクなどを入れた液状タイプの製品です。
今回発売された製品は、ラー油辛さとラー油カレー味だ。
最近になって1人家庭が増え簡易食を好む消費者が増加するにつれ、国内市場でもラー油ソースが十分にアピールすることができるという確信の下のリリースになったと会社側は説明した。 日本では、過去2010年に1兆3千億ウォンの規模を超えた。
イゴンチョルラー油製品マーケティング担当者は "ご飯だけでなく、麺類やパン、サラダなどほとんど食べ物とよく似合うガンピョンシク健康ソース"と "忙しい健康を追求する現代人やご飯をよく食べないし子供たちに重宝された製品"と話した。
100g入り基準製品1個の消費者価格は4,500ウォンです。
(翻訳:みそっち)
韓国に無い韓国風具入りラー油って
というのが先月のお話、
桃屋のアレは2009年ですから3年遅れ、中学生なら卒業しちゃうほどの昔のブームだったような気がするんですけど まだ売ってるよね
しかも"韓国風"と名の付いている具入りラー油なら中小のメーカーが競ってニホンでは堂々と通販してるのにね
似たようなのいっぱいあるようですよ
さてニホンでは売り場にあると手にとって買って帰ります、そのまま夕ゴハンに出してみたりするんですがアノ国では事情がちがうんですね、買って帰るものは冷蔵庫のこやしになるか常温保存で放置、しかも家でごはん食べないんですからこういうのって売れないワケですょ、 それなのに1兆ウォンを超える売り上げニホンではあるのを静観していたんでしょうか? それともまねものスキですぐに似たものが出てきたのかな?
正解は 家ではインスタント麺しか食べないし炊飯器も無いので流行らないと思った
そいうことみたい ニホンとは違う食文化だし結構なことでした。
あっちの体験記もちょっとだけ
ラー油を初めて接したのは、日本のタベルラー油でした
日本の友達がプレゼントとして与えたがとても美味しくて
購入できるのか調べた韓国では生きることがないんですよ
だから韓国にもラー油があるのか調べてみたところあったのが新羅油でした
その他のxラー油という競合製品もありました(まだこれは食べてみません)
一度ふたを開けたときは、日本ラー油より具の種類がはるかに多く見られました
日本ラー油のような場合、肉ランニンジンが主を成した
新羅油は多ムォンジン分からない種類がかなりたくさん入っています。
とにかくビジュアルが大方似てねて食べてみました (ラー油ってニホン語で書いてあるのが高ポイント)
130g×2個 18000ウォン~ 送料別
ところが...味がうーん...? 似ている? そして次に感じたのはあ... 辛い
やっぱり名前が新羅ゆらそんなようです、日本ラー油よりもっとマップましたが
韓国人たちが食べられないほどではなくそのまま日本ラー油より辛です
ところで歯ごたえは何かモチット!
日本ラー油をおいしく楽しんだ理由はサクサクの食感が生きていてだった
新羅油はそのようなものなしに具がぐにゃぐにゃんですよ...
おそらく製品の生産過程で乾燥工程がそうなってるようだが..
乾燥をもっと密接にするともっとおいしいと思います
全体的な味は、日本ラー油と非常に似ています
ただサクサク歯ごたえがなくてちょっと残念だったね
それでも具の種類は多く、見えてなんだか元気円よりいいなと思った
ps。 もっと早く知って体験団も申請してみたらよかったのに残念〜
あれ? それっきり売ってない(売れてない)ようですが
あっ 中華っぽいから遠慮してるのかな?