minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

荘厳で落ち着いた印象の

 
 
 
 
 
 
イメージ 6[ソウルミーナ] 崇礼門(すうれいもん、朝鮮語: 숭례문(スンネムン))は、大韓民国ソウル特別市中区南大門路4街29にある門である。一般に南大門(なんだいもん、남대문(ナンデムン))の通称で知られる。
2008年2月の韓国人ホームレスによる放火により、花崗岩製の石造の門を除いた木造楼閣の大部分が焼失した。
 
2010年2月10日から、2012年12月の完工を目標にして復元工事が行われていたが今のところ年内の公開は未知数だ。
 
 
 
 
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韓国人ホームレスの溜まり場だった崇礼門、南大門って言ったほうがよくわかりますね きれいに焼けちゃって来年新装開店するようですがほらあの"天井画"がひと足先に公開されました
 
 
 
 
 
「南大門」復元大詰め、天井に鮮やかな竜
 
 
 
「国宝第1号」で2008年に放火により焼失した崇礼門(通称:南大門)の復元作業が大詰めを迎えている。このほど、虹霓門(虹模様の中央通路)天井の竜の絵が初めて公開された。
竜の絵は朝鮮時代初期の様式に倣い、荘厳で落ち着いた印象の黄や緑の顔料が使われている。現在の復元工程率は95%。来年1月末に仮設フェンスを解体され、威厳のある姿を現す
 
 
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色鮮やかに再現された天井画には十分な考証と韓国産材料を使って復元されたとする見通しだ、この銭湯のペンキ絵をも凌駕する細密な再現が行われた天井画については、"韓国内には天井画の専門家がおらず" 大工匠らも実物を見るまでは不安だったが不安が的中したのは痛いと述べた。
この竜の下絵を書く段階でも数々の困難があったと聞いている
 
(翻訳:みそっち)
 
 
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拙速な天井画復元には日韓ウォッチャーともに冷笑があふれてきている、あまりにもPOPに彩られた21世紀版天井画へのコメントは2ch(2ちゃんねるがくわしい、さらに拍車をかけたのが韓国ネチズンの反応だ。
 
韓国生まれのソウルっ子でも多くが見たこともない天井画の再現については細密に撮影された資料がふんだんにあるにもかかわらず"日曜画家"レベルで再現されたという意見が支配的だ
 
 
 
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もうすこしどうにかならなかったのか残念だ、
 
ლ(╹◡╹ლ) カワイイぞ
 
天井画の専門家は韓国には一人もいない、
 
十分な告知期間があれば"自称専門家"が現れただろう、
 
大判プリンターで分割出力すれば忠実に再現できたのに
 
うなぎいぬのようだ
 
 
 
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焼失前の天井画の様子
 
 
来年にも全面公開される予定だが楼閣天井部分の観覧は予約制となっている