minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

5年前の違法屋台撤去も店主の自演と判明

 
 
 
 
違法路上店舗の撤去、2008年の"トッポギおばあさん"は自演した仕業だと判明
 
 
 
イメージ 3[ソウルミーナ] 2008年2月 国内最大のポータルサイトネイバーは14日、送年特集で集計した "最多コメントの記事"でニューシスの写真記事 "悲しいトッポッキおばさん"が1位(11月末現在1万6千件)に選定したと発表した。
去る2月22日、大邱市ソンダンドン豆類総合市場の露天商撤去現場で生計手段である屋台が路上にオプオジンまま号泣するのトクボクギ行商のおばさんを撮ったもので、多くのネチズンたちの爆発的な呼応を受けている。
 
"男よりゴプネよく稼いね。そしてあれ自分がひっくり返したんです。
区役所取り締まりのスタッフはあのようにひっくり返しないです。
"この"有名な写真 "を置いてネチズンがあげたコメントだ。別のネチズンは言った。"露天商撤去され、次に店大きく出して商売上手と言っていた。
 
不景気と競合店舗が賑やかに繁盛する様子を見て自分でトッポギを倒したし自分でもワケがわからない、20年やってきた屋台も潮時っと語った。
 
 
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▲22日午前、大邱達西区庁はソンダンドン豆類総合市場46店舗のテントなどの露天商に撤去行政代執行を通じた強制撤去を実施した。大邱市達西区ソンダンドン豆類総合市場の露天商ギムチュンジャ(70)おばあちゃん。
 
 
 
キムさんは1年前のインターネットを熱した主人公の一人だった。 事情はこうだった。 2008年2月22日午前9時。 豆類総合市場周辺に警察が配置されたままショベルと消防車、用役業者職員と逹西青チョルゴバンなど200人余りが忙しく動いた。 午前10時40余りの露店が次々と強制撤去された。 いわゆる行政代執行である。 3時間経たないうちに露店は姿を消した。
 
この日キムおばあさんの露店は撤去過程でトッポッキが道端にあふれた。 祖母は泣き叫んだ。
 
この様子は、記者のカメラに捉えられ、 "悲しいトッポッキおばさん"という写真記事でインターネットに上げられた。 ネチズンの反応は爆発的だった。 コメントが当日のポータルサイトネイバーに1万6000個、後は4000個走った。 1年が過ぎた今コメントは2万4000個。 (最近は記事削除?)
 
 
あれから5年後、今年になって違法屋台の撤去がニュースにも上がってきている
 
 
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▲ソウル市銅雀区鷺梁路のコッパブ屋台が強制執行で襲撃されたとされた写真だが路上に食材を広げたのは店主だったと判明 まさに韓国型火病発作の症状、
 
 
 
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▲撤去される違法路上屋台に鎖で体をつないで泣いて見せる韓国型屋台の店主
 
 
多くの場合大きな声で泣き叫び事態を拡大化させることによって補償金を少しでも貰おうと考える"半島型経済思考"によって事態は悪化する。やがて違法路上屋台の営業は脳内発酵によって"脳内合法化"される。その目的はお金という補償だ、これは毎週水曜日にニホン大使館前で泣き叫ぶ韓国人売春婦らと同じ理屈でもある
 
 
 
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▲このおばちゃんも路上屋台+強制執行というキーワードでは上位にランクインした
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
 
 
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