minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

国民幸福基金窓口がすごいことに

 
 
 
 
最大18兆ウォン規模の国民幸福基金を作って、金融債務不履行者が負債を長期·分割償還することができるようにすると明らかにしたが
 
 
"なんで割り込むのか"、怒号が飛び交うのは受付の順番を待てない多重債務者
窓口の受付は一日一回
 
 
イメージ 1[マネーミーナ] 優遇申請受付窓口でのトラブルが増えてきている。
今回の申請受付期間は、申請受付業務がされて以降、今後の審査と債務調整承認するかどうかを決定する。 受付をするとすぐに債権回収が停止されるため、高利貸しに苦しむ庶民には大きな助けになることができます。
全国の主要都市に設置された韓国資産管理公社窓口や全国道庁·広域市の庶民金融総合支援センターの幸せ資金窓口で申請する。 また国民銀行と農協銀行、信用回復委員会のポイントを訪問してもよい。
幸せ基金側は6カ月以上、1億ウォン以下の延滞者の債務を最大50%まで減免するという破格的な恩恵に国民の関心が集まると考えはしたが、この程度の行予想できなかったという雰囲気だ。
受付したその瞬間から債権回収がすべて中断されるので、一日も早く利益を表示する債務者が最初に殺到する現象であることもあり、まだ受益者予想の調整に慎重な立場を見せている。
 
 
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国民幸福基金受付申請が始まった22日午前、ソウル江南区韓国資産管理公社国民幸福基金受付窓口が市民でにぎわっている。
 
 
借金の罠にかかった庶民の負担を帳消しにして新しい出発を助けに造成された国民幸福基金は、22日から30日までのあいだ債務調整申請受付を受ける。
"8000万ウォン"の債務をかかえたキム某さん(40)は農協窓口に並ぶのがこれで4回目だ、2時間ほどの待ち時間のあと受付窓口に座ると、すぐにカバンから借入状況と返済先の書かれた紙を用意した、さらに家族の構成状況やこれまで返済してきた明細書なども準備してきた。しかし受付の答えは、"これまでの勤務経歴と減額後の返済計画を用意してください"とにべもなかった。現在無職であるキムさんには幸福基金適用後の返済計画が立てられないために今日も申請の受付が受理されなかった。
 
 
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鳴り物入りで登場した国民幸福基金の申請には本人証明と借財の明細などのほかに家族や過去の収入など書くべき内容が多岐にわたる
 
 
書くことが多くて半数はお引取り願うしかない窓口
 
しかし、この傾向が続けば、受益者数が当初目標の32万人を超えるのは時間の問題である状況である。
幸せ基金の関係者は28日 "事前受付の1週間で私たちの予想より3倍近く多くの適用が入ってきた"とし、 "この状態で行けば、受益者が当初の目標値である32万人を超えるしかないだろう"と述べた。
その一方では申請窓口でのトラブルも絶えないと、ある窓口関係者は話した、"事前に用意してくるはずの書類をそろえられない"、"名前を記入するのががわからない"などの基礎的学習能力が不足しているほか、とりあえず並んでみたと話す高齢者なども多く、これからも対応していくのが難しいとした。
 
 
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▲申請窓口では何度説明しても伝わらない必要書類の必要性についてのあらたな窓口を設置している。
 
 
幸せの資金は、過剰債務のために回復が困難な人々の借金を いくつかの救済してくれること自活ができるように助けようという趣旨で導入されました。
債務を調整して回復する機会をくれれば、国の経済全体にも役立つと判断したのです。
借金のために経済活動に困難を経験した人々が幸せ基金を通じて堂々と社会の一員として役割を果たすことができるか見守らなければなら致します。
このため莫大な借金に上がって座った庶民の自活を助ける国民幸福基金の債務調整受益者が大幅に増える見通しだ。
 22日、幸福の資金受付が開始された後、すでに申請者が6万人に迫るほどの熱気が熱い。 当初予想の受益者32万人の20%近くの人が1週間に追い込まれたわけだ。
申請期間が6ヶ月だからまだ前途が長いという点を考慮すると、最終的な受益対象者数は予想を大きく上回る70万人にまで上がるものと見られる。 これにより、財源不足への懸念も浮上している。
 
 
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▲国民幸福基金の適用者は借金の総額が1億ウォン以下と限定されたためにそれ以上の債務を負うものには救済措置が無いことになるのも問題になってきた。
 
 
減免を受けるための必要書類がわからない
 
幸せ基金条約を結んだのは、全国の金融機関の99%(4千104個)に小規模な金融会社を除いてすべて適用対象である。
今回の幸せの資金事前申請者は、債務減免比率を10%ポイントほど優遇することにした。 このため、幸せの資金が債務を一括購入してくれるのを待つよりも直接申請する対象者が多いことが予想される。
平均債務減免率は30〜50%である。 窓口で直接申請した者は、債務返済の意志があると判断して債務減免比率が40%台でスタートし、それ以降は、30%から適用される。
債務減免比率が最大70%となる対象もある。 国家有功者さんの評価4〜7の評価、障害者4〜6の評価、片方の親の家族は、債務減免比率が60%である。 基礎生活保障受給者、重度障害者1〜3級、国家有功者さん評価1〜3級は70%までの債務免除を受けることができる。
幸せ基金の受益者は、5年間32万6千人と推定され、過去の事例を見ると、10月までに20万人が申請するものと推定された。
 
(しあわせな ネトミナ)
 


 
半額になるけど返済計画が無いと減免が受けられないとか減免後に返済が滞ると一括返済しなきゃならないとか、とにかく今ある借金が半額になっても、今すぐ返さなきゃならないお金が無いということが致命的なようですね。
 
でもそれ以上に"並べない韓国人"が窓口に並んでいるのがステキです。