"シカゴ韓人祭り"韓国人減る　大赤字も - minaQのつぶやき 네토미나

シカゴでコリアンフェスティバルがあってね

キムチの大食いもあったのです

http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=1900151

[キムチミーナ]　6分間ににキムチをいっぱい食べた後、3千500ドルの優勝賞金を手にした日系アメリカ人　ミキ・スドー(写真・28)さんの顔には笑いがいっぱいだった。

今年初めて、シカゴの在米韓国人祭りで披露されたキムチを食べる大会でスドーさんは、強力な優勝候補だったフードファイターイ・ソンギョンさんを軽く退けてキムチ食べて王者となった。

ラスベガス出身のスドー氏は同日、0.5ポンド入りの17クラス皿、計8.75ポンドを食べた。韓国人マーケットで販売されるガラス瓶入りキムチ特大(8ポンド)の1瓶以上を6分ぶりに簡単に食べてしまった。

2位を獲得したイ・ソンギョンさんは13枚のお皿にとどまった。 10ヵ月前プロフェッショナルフードファイトに入門したスドーさんは"初めて開かれる大会で優勝して、とても嬉しい。キムチは味が濃く顎が疲れてとても大変だった"、次のキムチ大会にも参加する意思をほのめかした。

1ポンド =　453.59237 グラム　　3969ｇ

動画がいっぱいありました　

▲アメリカ人司会者が韓国人出場者に冷たいシーンが見所です

▲キムチ一皿が220ｇって言いますから健康に悪そうなんですがキニシナイでね

去る8月10日、11日の週末に開かれた第18回シカゴ韓人祭りは、韓国人は相対的に減少したのに対し、韓国人2世たちと多国籍若い世代は増加した。

私たちの文化公演は、主に午前と午後2時前に編成され、燃え社団、平壌芸術団、中央テコンドー、シカゴ風物詩学校、開かれたプンムルダンなどが公演を行った。ゴールデンタイムにはK-Popダンスコンテスト（初日午後4:30〜6:30）、K-Popアイドルのど自慢（初日午後7:00〜10:00）、スタント大会（二日目の午後1： 30〜4:00）、キムチ食い大会（二日目の午後5:00〜6:00）、ヒプパプミュージシャンJ-Reyezとリディア倍公演（二日目の午後6:00〜7:00）、K-Popアイドルの歌自慢結線（二日目の午後7:00〜9:30）など若者中心のプログラムが占めた。

祭りの参加者の中でチケット交換所で現金でチケットを買ってチケットに食べ物やお土産などを購入するようにしたことで不便さがあったと述べた。

4カ所の食べ物のブースには、マヨウンエ平壌スンデ、奨忠洞豚足、私たちの村カルビ、砂時計チキン、スズメ部屋焼肉、文化会館運営資金チヂミ販売、養子青少年の韓国訪問体験基金のアリランライオンズクラブジャガイモチヂミ販売、シカゴ韓人、恵まれない人を助けるためのシカゴの会などのコミュニティ開かれた教会のチキン販売、主催者側で販売したビール、日本酒、焼酎など様々な韓国伝統料理をはじめ、外国の食べ物も販売された。夜に共同で利用するレストランのブースには電気照明設備がなく、暗闇の中で食べたし、いくつかの人々は祭り会場で販売されていない他の酒類を持ってきて飲む姿も目立った。

※ニホン酒？

▲このひとも現地大食い大会では有名人なのだそうです　モーガンさんね

11日午後5時からステージで開かれた、新しく設けられたキムチ食い大会では、ホットドッグ早食いコンテスト3連覇を達成した韓国人イソンギョン（女）と彼女のライバルである日本人ミッキーも（女）氏など10人余りが参加し、賞金総額3,500ドルを置いて熱を得られた結果、6分のなんと17皿分のキムチを食べた日本人ミッキーさんが1位を占めた。イソンギョンさんは13皿を食べたアンドリュー·モーガンとの共同2位を占めた。

マウントプロスペクトに住んでいるギムヒョンジャ（36歳）氏は、 "我々の独自の伝統のキムチを広く知らせることはよいが、短い時間内に誰が多く食べるかのような食い大会は上品だけ落とすようだ。"とし、 "1世たちがキムチを作成して2世たちが誰のがおいしく作ったキムチ味かの大会を開くと、望ましいだろう "と話した。

グレンビューに住むガン・ヨウングさんは "焼酎やマッコリがマーケットで3.99〜4.99ドルで販売されているのは町で販売されているより余りにも高いようだ"とし、 "主催者側が全ブースでチケットを利用するようにしたのはどのような意図でそのようにしていることは知らなくても皆に迷惑が与えた "と述べた。

広報ブースに参加したある韓国人団体の長は、 "ブースがあるところで私たちの固有の伝統文化が公演することができる場所を作って開催期間中に韓国人がフェスティバルに似合って楽しんで遊ぶことができたら良いだろう"と述べて "来年に主催者側で用意計画のない場合は、そのスペースのブースを独自に設けてみるのも検討してみたい "と話した。

商工会議所グォンヨンチョル会長は、大会が終わった後、電話で "今年は場所の前の問題に祭りを準備するのに困難が多かった。シカゴ市の市会議員、警察、住民などの複合的な問題が多く、場所を変えてうまくいくか？という悩みも多かった "とし、"しかし、位置が適切であると判断され、冒険をしたが、期待どおり、祭の全体的な評価は、成功したと思う。はじめて実施したキムチ食い大会反応は非常に良かった "と話した。

ボランティアが70人で、今年は80人に増やしたが足りなかった。そして消防署から水が少し遅れて足りなかったし、ペトクウィン知事がオープニングセレモニーに参加することにしたが突然、より重要な仕事のために知事が来なかったのが残念だった。

舞台も大舞台設置費が少なくなかったが、マクドナルドの1万3000ドル、韓国酒類のドームメーカーであるジェイミッドウエストで1万1500ドル（酒類の特権入札寄付7500ドルを含む）などの寄付も増えた、まだ集計が出なかったが推測では約2万ドルの赤字を見ているようだ。私も欲張ったようだ "と明らかにした。

（翻訳：みそっち）

シカゴでコリアンフェスティバルがあったが現地韓人会の内紛のせいで現地の韓人が参加しなかったりしたため相対的に外人の参加者が増えたようだ。

'キムチ早食い "大会が開かれ、コリアンフィードファイター、イソンギョンが優勝候補として参加したが前評判にもかかわらす2位となった。

現地ブースでは夜間照明が無く、真っ暗な中で持ち込みの酒類を飲むシーンが多かった。

キムチとマッコリの異臭騒ぎでアメリカ国内で高まる韓国人に対する人種憎悪が原因の暴動が起こる可能性があるとして現地の警察が出動して厳重な警戒をした。