minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

実は沈没していた孫元一潜水艦。

 
 
あの"孫元一潜水艦"に沈没説がささやかれている
 
最終報道からもう1年、あまりにも長すぎる修理期間、修理の場所も金海現代造船ドッグ~ドイツHDW社へと言質を変え。
 
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▲潜水艦の操縦?の訓練の様子、今時の潜水艦は見てのように操縦桿で動かす。
 


イメージ 1[ミリタリーミーナ] 孫元一艦は孫元一級潜水艦の1番艦である、8月には朴大統領臨席の中、4番艦である金佐鎮艦が進水した、また二番艦である安重根艦についても異例の艦内公開をしている。このようなニュースのあるなかで1番艦である孫元一艦だけはなぜか消息が明らかになっていない。
さらに聨合ニュースでは孫元一提督の特集を組むなど不自然な動きが高まっている
一番艦の孫元一艦は昨年暮れに20ヶ月ものドック入りと言うニュースのあと、今年になって30ヶ月目を更新していまだにどこで修理しているのかさえ不明なままだ。
 
この2008年に実戦配備された孫元一艦は現代重工業が1台当たり3500億ウォンであるところを1800億ウォンで落札して建造した。乗務員27人だ。
 
2011年4月原因の分からない大きな騒音が発生、2012年11月現在20ヵ月間修理中である、海軍は修理中というが、20ヶ月は新しく建造する期間に該当するため、沈没または行方不明になって新しく建造中なのではないかという推測も可能である
 
孫元一艦は2006年6月に着工し、18ヵ月後には2007年12月に進水した。推進電動機が故障して、ドイツのジーメンスに故障部品を送って原因を調査中で、損害賠償もできるものだと報道された。 しかし、新たに作る期間の間"壊れた部品一つ"を処理しているという釈明は、説得力が大きくはない。
チョン·ヒス議員(セヌリ党)]
"戦争の時に、実際に沈没されたものと同様の非常に深刻な状態にあるのです。
 早期に整備をして、これらの戦力の空白がないようにすることが... "
 
 
電動機が故障 ⇒ ジーメンス社へ送って調査中  ウソだと判明
電動機は船体を分解しないと取り出せない ⇒ 丸ごとHDW社に修理依頼
ドイツHDW社では技術員を派遣したがそれは甲板のボルト時点のこと>>
現代造船では問題が原因不明 ⇒ 修理はしないし、賠償もしない
海軍の事故で喪失したとすれば現代造船が手出ししない理由も納得できる?
 
 
例:シブヤン海で不沈戦艦武蔵が沈んだけど、ミツビシでは修理も賠償も出来ない。
 
 
 
3年目の修理計画、新造艦ならとっくに完成するのに
 
 
2013.06.28
 
国民の税金3500億ウォンに導入した海軍の最新鋭チャン·ボゴ級 - ∥(214級·1800t級)潜水艦 "孫元一艦が3年以上も昼寝をしている。
国内に導入されて8年が過ぎたが、この期間の3分の1以上を整備だけの時間を過ごしているのだ。
 28日、軍関係者によると、孫元一艦は、ドイツのハデべ(HDW)社が設計し、現代重工業が建造し、2006年に海軍に買収された。 孫元一艦は作戦に投入されてから4年後の昨年2010年4月には、大きな欠陥が発見された作戦から落ちた。
※ここ重要です。2010年3月26日の天安艦事故から消息が知られていません。つまり米原潜との衝突ではなく孫元一艦との衝突事故だったのではないかという主張が出てきています。 (孫元一艦はその後一度も目視確認されていない)
 
欠陥は、他でもない騒音。 潜水艦は任務の特性上、海中からのノイズが発生すると、操作自体が不可能だが、潜航(潜航)ができないほど大きなノイズが発生したというのだ。
これに対し海軍の騒音原因調査では輸入国であるドイツの技術者を呼んで胴体を分解するなどの原因究明に乗り出したが、正確な理由を明らかにできなかった。
結局、海軍は翌年12月に輸入会社であるドイツHDW社に孫元一艦を戻し整備を任せた。 孫元一艦は8ヶ月ぶりに問題が発生した推進電動機の整備を終え、来月初めに韓国に戻ってくる予定です。
※これは今年6月のニュース、いまだにどこからも帰ってきていません。
 
 
しかし、今年末までに作戦配置が出来ることは難しい。 障害の再発リスクを検査するためのテスト評価をする必要があるからである。
メンテナンスコストも心配だ。ドイツのHDW社が請求する費用は約180億ウォンに達するものと軍当局は推定している。
※HDW社では"韓国の潜水艦を修理している事実は無い"ということです。
 
この費用の支払いについて、利害関係者は、お互いに責任がないと転嫁をしている。 孫元一艦を建造した現代重工業側は "品質保証期間の1年が過ぎたため、責任がない"と言い逃れしている。 また、
孫元一艦を契約した防衛事業庁でも "契約上の問題がない"という立場だ。
孫元一艦の設計を担当したドイツのHDW社と推進電動機を納品したドイツのジーメンス社の立場も別段違わない。
最終的にこのメンテナンスコストは、海軍が抱えるする立場だ。 海軍は、一度の国防予算の戦力運営費に充当するため、防衛事業庁と別途契約を結んだが潜水艦を正しく作戦に投入できずにお金だけ飛ばすようになった。
一方、海軍は孫元一艦をはじめ、2007年にチョンチ、2008年安重根艦など、現在のクラスの潜水艦は3隻を運用している。 潜水艦運用計画上の一隻は作戦、一隻は、待機・教育、残りの一隻は整備修理に入ったが、孫元一艦が長期修理を受けて現在、2隻だけ運用している状態だ。
海軍関係者は "現在、我々海軍が保有している潜水艦は12隻に孫元一艦を除いて、残りの11台は、通常の操作を実行している"とし、 "戦力の空白はない"と述べた。
軍は2018年までに214級潜水艦6隻をさらに導入する計画で、4番艦と6番艦は大宇重工業、5番艦は現代重工業が建造される予定である。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 
 


 
この6月28日アジア経済の記事のあと"孫元一艦"の話はほとんど出てきません。
国政監査では野党議員から"孫元一艦"の近況について質問がある予定でしたがなぜか質問は無かったことに。
徹底的に沈没事故を隠蔽する韓国海軍でも今度の統合参謀長は海軍出身って
あっちのWikiが編集されたので転載してみたのです。  あひゃひゃっ
 
 
 
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▲映画でも潜水艦の操縦はこんなふうなんです、この映画がわかった人には何かプレゼントしようかな♪  ヒント:アメリカの原潜だって