minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ユンちゃんがあぶない まさかの雲隠れ?

 
 
ユン長官雲隠れ
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]海洋水産部はこの日、「午後4時30分、公共機関長の正規化会議の主宰は、当初ユンジンスク長官からソンジェハク次官に変更された」と明らかにした。
ユン長官は会議開始20分前の午後4時10分ごろ、政府の世宗庁舎を去ったことが分かった。
海洋水産部は「解任に関するのか」という質問に、「そうではない。私たちも長官が今どこにいるかわからない。本当に気になる」と答えた。
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 
 
ユンチンスク長官解任不可避
 
 
イメージ 2[ソウルミーナ]チョンホンウォン首相が6日午前、最近の相次ぐ失言で物議に上がったユンジンスク海洋水産部長官の言動について謝罪し、再発防止を約束したのに続き、この日の午後、解任提案するかどうかを深く心配していると明らかにした。
 
イメージ 7チョン総理はこの日午後、国会対政府質問に出席しギムドウプセヌリ党議員の尹長官解任件の要求に対して「しばらく前大統領の警告にもかかわらず、このようなことがあることについて深く遺憾に思う」とし「解任件もの深さ心配している。今日の結論出すようにする」と明らかにした。
憲法第87条3項の規定により内閣総理大臣は、国務委員の解任を大統領に建議することができる権限を持っている。
 
前にユンジンスク長官は2日、油流出事故が発生した全羅南道麗水現場で「深刻ではないと思っていた...」と言うと、手で鼻を覆うなどの行動を見せて被害住民の非難を買った。
このような非難のユンジンスク長官は3日、JTBC「ニュース9」に出演して「インフルエンザのために何度も咳が出て、他の人に移すかを見て止めた。私の心配をしすぎてそのようだ」と釈明した後、「(言動が何度も物議に上がること)の人気のおかげだと思っています」などの妄言で物議に上がったことがある。
非難が降り注ぐ中でも、ユンジンスク長官は5日午前、国会で開かれた麗水油流出事故に関連する政府·与党協議会の席で「(油流出事故の)1次被害はGSカルテックス、2次被害は漁民」と言ってイ·ヒョンジェセヌリ党議員をはじめとする与党議員らから叱咤を受けている。
このような消息を接したネチズンたちは "いよいよ首相の口からも更迭の話が出てくるか...行く人は行かなくちゃ」、「一刻も早く切り取らなきゃ...何を聞いてもヘラヘラ笑ったら」、「解任させても笑いのかな...あまりにも長い間集めて更迭必要がある"などの反応を見せた。
 
 
(翻訳:ネト ミナ)
 
 
 
 
ユン長官起用はパク大統領の判断
 
憶測で言ってはいけない、進退は本人が決めること
 
イメージ 3[週刊ミーナ]韓国では女性閣僚の会期中の整形休暇が時々話題になる、現女性家族部のジョユンソン長官も任用前に3週間ほどの整形休暇をとっているし、現大統領の朴槿恵も7年前に70針縫うほどの手術を受けたことが確認されている。またパク大統領は昨年11月の欧州歴訪前にも二重まぶたの手術を受けたことも確認されている。
韓国大統領の整形好きは今に始まったことではない、前大統領の李明博は在任中に目を大きくする手術に失敗したが韓国の顔面整形の成功率はきわめて高いといわれる。前々大統領の盧武鉉が二重まぶたに整形したあと謎の投身自殺をしてことは記憶に新しい。
 
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こうした中でパク大統領がユン長官を起用したのは”自分を引き立たせるためにオバサンキャラのユン長官を選んだ”という内部情報がでてきたのはつい最近のことだ。ユン長官にしてみれば”一介の研究者身分”からキャリアウーマンのトップに位置する海洋水産部の長官に抜擢されたことは負担だったに違いない。さらに長官起用の理由が”大統領の引き立て役”だったと分かれば、自暴自棄にもなりそうなものだ。
女性家族部のチョユンソン長官は年齢も若く同じ女性閣僚としてユン長官と比較されることが多い、チョユンソン長官は専属のメイクスタッフをはじめ衣装協力している企業も数知れないがユン長官の場合、起用当初の目的であったオバサンキャラからの脱皮に時間がかかりすぎているという指摘もある。ユン長官にも専属のスタッフがついたが失敗だったということだ。
 
ユン長官がこの機会に大規模改造整形をうけて国政に復帰する可能性が高いというのは江南地区に7店舗を展開する大手整形医院長だ。”最近では日帰りプチ整形のほかに大規模な全身整形も入院しないで可能だ”として、遠くは中国から整形手術のためのツアーが組まれるなど整形大国としての位相が高まったと話している。
単純な二重まぶた手術では50万ウォン程度からだがユン長官の場合推定でも2000万ウォン程度はかかるとし、もしもそれが実現すれば広告効果は計り知れないものとなり無償でも施術したがる医院がでてくるだろうと述べた。
 
 
 
(作文:みそっち)
 
 


 
 
 
ユン長官とは
 
 
イメージチェンジも作戦のうち、大物ぶりは何度でも発揮される?
外見だけじゃダメ、素養までの改造には長期間が必要
 
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最近の写真報道のなかには”垢抜けたイメーシに゙という手段で
表情などを含め人面改革が遂行されている。
 
 
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改造後            改造前
 
もちろんフォトショップによる画像操作にも大統領府直属の部署が専属している
 
 
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特に髪型などのイメージを変えることなくアクセサリーなどの小物でより一層の光沢感を増しながら、政府中枢で働くキャリアウーマンの頂点という実像を作り出すことに成功している。
  
 
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▲海洋水産部長官候補として人事聴聞委員会に出席した時のユン・チンスク候補者 ガハハっと笑う"特徴"有る口元にも映像専門家からダメ出しされたと言われている
  
 
単純にメガネを変えてイメージ改革を狙っただけではない、専属のスタイリストによる"本会議前の衣装チェック"をはじめとする専門家グループによる集中的なマーケティングも行われており"ユン・チンスクブランド"による世界展開も視野に入れていると伝えられた。
 
  
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 ▲特徴ある"歯ぐき"の露出も最小限にするようにレッスンが行われた。  
 
 
大統領府に近い消息筋によれば、ユン・チンスク事務所の方針として、"学校の授業参観日にあらわれる親しみのあるオバサンではなく、壇上に立つ女性校長というコンセプト"をもとにした"印象改革"だということだ、 現在ユン・チンスク長官には2社の化粧品メーカーと複数の衣装協力企業が名乗りをあげており、さらに数社が追加される見込みだ。
 
 
(テキスト:ネト ミナ)
 
 
 
 
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おばちゃん、雲隠れだって ひゃっひゃっ
 
 
 
 
 
 
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