ユン長官更迭から2週間
あのユン長官が華麗なる転身?
なぜ?疑問の声に、いまなお惜しいといわせる名物長官は今
▲たぶん2/14の韓国:中国戦、結果は検索してもわかりませんでした。
[スポーツミーナ]男子スピードスケートのビクトル・ヤン選手の国籍問題でしょげ返っている韓国にまたひとつがっかりするようニュースが飛び込んだ。女子カーリングの中国代表にユン元長官の姿が確認された。
(翻訳:みそっち)
今明らかになった、海洋水産部長官改造計画
イメージチェンジも作戦のうち、大物ぶりはもう一度発揮される?
外見だけじゃダメ、素養までの改造には長期間が必要
最近の写真報道のなかには"垢抜けたイメージに"という手段で
表情などを含め人面改革が遂行されている。
改造後 改造前
もちろんフォトショップによる画像操作にも大統領府直属の部署が専属している
特に髪型などのイメージを変えることなくアクセサリーなどの小物でより一層の光沢感を増しながら、政府中枢で働くキャリアウーマンの頂点という実像を作り出すことに成功している。
▲海洋水産部長官候補として人事聴聞委員会に出席した時のユン・チンスク候補者、ガハハっと笑う"特徴"有る口元にも映像専門家からダメ出しされたと言われている
単純にメガネを変えてイメージ改革を狙っただけではない、専属のスタイリストによる"本会議前の衣装チェック"をはじめとする専門家グループによる集中的なマーケティングも行われており"ユン・チンスクブランド"による世界展開も視野に入れていると伝えられた。
大統領府に近い消息筋によれば、ユン・チンスク事務所の方針として、"学校の授業参観日にあらわれる親しみのあるオバサンではなく、壇上に立つ女性校長というコンセプト"をもとにした"印象改革"だということだ、 現在ユン・チンスク長官には2社の化粧品メーカーと複数の衣装協力企業が名乗りをあげており、さらに数社が追加される見込みだ。
そいうおはなしでした