話す場所を間違えたコウモリ外交
得意の論法、”ドイツの参戦兵士は...”
朝鮮戦争で活躍したドイツの参戦兵士との深い絆を強調
国立墓地慰霊の旅、うっかり「先の、韓国戦争の戦いでは多くの独軍..」
元記事はココ ⇒ http://p.tl/UNLR
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/ninoQ/20010102/20010102235100.jpg)
両首脳は、韓国とドイツが分断中でも迅速な経済発展を遂げた共通の経験に基づいて、特別な関係を発展させてきており、現在では、互いに重要な経済協力パートナーとしての地位を確立した事実を認めたと、大統領府は伝えた。
(翻訳:みそっち)
朝鮮論法ではオランダの朝鮮戦争派兵には謝意謝意謝意!ドイツには分断国家の統一のお手本を。>>>どちらでも忘れないのが、”参戦兵士の墓地参拝”ってことなんですが、”話す場所を間違えるとコウモリ外交だよね”というところが浮き出てきます。
オランダでの国王晩餐会欠席もじつはオランダ側から出てきたらしくて”東南アジアでのニホン軍の蛮行とインドネシアの独立”ということを現地記者に話したのが原因だったようです。
歴史認識ってところではアノ国だけ特異な位置にあるようです
以下詳報を待て!
サブタイトルは 「うっかりコウモリ外交、ドイツには参戦兵士、オランダには東南アジアの独立運動についてを講釈したネト大統領」
南北対立とベトナム戦争参戦を長々と...同行報道官が気づき制止も
こころの黒いミナ