キタ朝鮮スパイ上陸!全職員緊急招集
スパイ侵入厳戒態勢、アワビ泥棒の可能性も
海岸線警備の海兵隊部隊大手柄、前回はワカメ泥棒に軍部隊総動員
慶北警察庁などによると、熱画像監視装置などで海岸を監視していた海兵隊はこの日午前2時30分頃ヤンナムミョン(陽南面)ウプチョンリ(邑川里)一帯の海岸でウエットスーツを着用したまま移動した挙動不審者2人を発見した。
これらは足ひれとネットなどを持って移動した。またウプチョンリ一帯海岸は早朝時間帯に出入りが統制されているところである。
軍は追跡を実施したが、現場検挙に失敗した後、午前4時25分頃、慶尚北道警察に状況を通知したことが確認された。現在の慶州の警察署の全職員が緊急招集された状況で、軍と警察は、慶州、浦項(ポハン)、永川など5カ所で合同検問所を運営している。
また、海岸近くの閉鎖回路(CC)TVに映された挙動不審者が使用した車の行方を捜している。軍と警察などは、現在明確な対南スパイの嫌疑を発見していないと伝えられた。警察関係者は「ウプチョンリ一帯海岸にはサザエ·アワビの養殖場があると見てアワビなどを違法採取するために、夜間にここを訪れたことがまず把握している」と明らかにした。
現場は過去に潜入スパイの上陸地点となった蔚山市にも近く国立公園に指定された柱状節理の奇岩がある景勝地だ、浸透したスパイと手引き役の2人だと推定すると、まず秘密工作員を乗せて潜航したままの潜水艦が目的地の沖合いに到着する。打ち合わせで約束をした陸上からの発光信号を潜望鏡で確認したのちにシュノーケル装備の特殊部隊員がバッテリー式水中スクーターで手引きをする現地潜入員の方角を確認しながら波を立てずに海岸近くまでくると水中スクーターは海中に投棄して水かき装備などで岸に上陸することになる。
深夜に海岸警備に当たっていた守備隊が夜間暗視装置映像を画面上で確認して2名が海岸を歩いてゆくところを捉えたものだ。夜間暗視装置は赤外線カメラの一種で標的の温度差を表示するものだが、水中から上がったばかりのダイバーなどでは低い水温との違いで感知できないこともあるといわれる。
今回進入したキタ朝鮮スパイは乗り換えるクルマも用意して現場から走り去ったことがCCTVでも確認されている。
現在国内に潜伏しているキタ朝鮮スパイ組織は正確には知られていないが相当数が潜入してきているものとも言われており、過去にもあった共匪潜入事件ともあわせて早急な対策が急がれている。
(翻訳:2ちゃん番長)
▲キタ朝鮮のユーゴ級潜水艦、世界初の音響追尾式磁気信管バブルジェット無火薬親環境魚雷を装備したことで世界的に有名になった。
事件が夜中でしたから軍の偉い人がゴルフに行っていたりしてなくてヤレヤレかとおもったら海岸監視哨の当直士官が誰だかわからない状態だというつぶやきがありました、過去には流木が潜水艦に見えて爆雷攻撃してみたりしていますから楽しみですね♪
夜中にアワビ泥棒 盗ったど~