韓国産、緊急販売中止及び回収措置命令
また韓国産海産物で販売禁止
赤貝にも似たサルボウガイ、賞味期限を最大５年も虚偽記載
ニホンでも売ってたりしてます。
［今日のミーナ］麗水の代表特産品の一つである「アリちゃん印のアカガイ（モガイ）」が、賞味期限が切れた製品を再包装して流通する食品医薬品安全先に摘発された。しかし、食品衛生法上の指導のチェック機関である麗水市保健所は、会社設立後2年間、一度もこの店の指導を確認していないことが確認され、「不良管理」の責任を回避難しくなった。
▲殻をむいて乾燥させたもの
食品医薬品安全処（食薬庁）は24日、食品の製造·加工会社「漁業会社法人Y、新しい鼓膜（株）（全南麗水）」が賞味期限を改ざんして製造·販売した「アリちゃん、アカガイ」製品の販売中止及び回収措置を麗水市に通報した。
食品医薬品安全処によると、Y、アカガイ（株）は、去る22.23日、取り締まりの過程で、賞味期限が1年経って保管していた製品1,100 kg（1kg包装1,100個）を賞味期限2年の包装紙に再包装して流通する過程で摘発されたものである。
摘発された製品は、製造日2013年12月1日から22日までに賞味期限が2014年12月1日から2016年4月22日までの、1kg単位で包装された1,100個が今回の取り締まりで販売中止と回収措置を受けた。このような事実を通報を受けた麗水市は当日の緊急命令に関連会社にこのような事実を知らせ、行政処分手続きを準備している。
しかし、摘発された去る22日まで麗水市保健所は、この店を一度も指導を確認せずに放置した「不良管理」を認めた。
麗水市保健所関係者は、「管理をする食品メーカーが管内8000個もあって現実的に見ることができない」とし「この会社は水産物加工会社で、食品衛生法の適用対象ではなかったが、流通過程で必要と食品販売業申告をして、管理対象に入って地図点検順位から押し出され、一度も行ったことがなかった」と弁解した。
摘発された同社は、2012年5月ごろから本格的に生産され、その年の大型マートなどの製品の流通のために水産加工会社が、食品衛生営業申告して、食品衛生法の適用事業所になった。
（翻訳：みそっち）
キタナイ海で育った貝（ニホン向けご挨拶より）弊社は全羅南道と麗水市の支援をうけ、清浄地域である汝自湾一帯でサルボウガイ(モガイ)の養殖に携わる漁業者達が株になって立てられた漁業会社法人でおります。
麗水サルボウガイ(モガイ)株式会社は今までの単純な生き物形態の製品販売から脱してサルボウガイ(モガイ)養殖に携わる漁業者達に付加価置を高める為に韓国で初めてサルボウガイ(モガイ)を高圧スチームで煮熟して真空パック後に急速冷凍させた製品を発売しました。現在、麗水サルボウガイでは真空冷凍パックされた製品を発売中で、この期より小型パックされた製品を発売中で、後日小型パックの冷凍製品、冷蔵パック製品、缶詰及び密封容器製品を発売する予定です。また、学校、病院、軍部隊、会社のような団体給食用としても、誰もが手軽く調理できるように煮熟冷凍されたサルボウガイ(モガイ)を工場内で1次加工して製品を発売する予定でおります。サルボウガイ(モガイ)の養殖に携わる漁業者達が直に生産した清浄海域の最高品質の韓国産サルボウガイ(モガイ)の生き物でできており、韓国食品医薬品安全庁の衛生基準に合わせて製造された弊社の製品は誰もが信頼して食べれる最高品質の製品を作っています。サルボウガイ(モガイ)の養殖に携わる漁業者達の所得を増やし安定した販売ルートの拡大、老若男女、誰もが手軽に楽しめる製品を作りたいと思っております。お客様に信頼をお届けする会社になる為に、麗水サルボウガイ(モガイ)(株)の役員は最善をつくしていくことを心よりお約束致します。
中国産を加工していた会社です
