minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

あんまり成功していない客船沈没詐欺とか

 
 
 
客船沈没、ここまでの韓国型犯罪の事例
 
ほとんど紹介済です。

http://www.yonhapnews.co.kr/local/2014/04/18/0805000000AKR20140418102900061.HTML
京畿道教育庁が客船沈没事故と関連して、教育委員会職員にあっている被害者の家族に接近する事例が捕捉され、注意を呼びかけた。
道教育庁総合対策状況室は18日、「安山葬儀場で「京畿道教育庁職員」を詐称している人が遺族に接触し、葬祭費などをご案内している」とし、「葬儀場に派遣された職員にこのような事実を案内してくれてほしい」という内容の案内文を職員に携帯電話のテキストメッセージに送られた。
 
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140419_0012865930&cID=10202&pID=10200
”お金をよこせばと子供を船から取り出してあげる”という、いわゆる「ブローカー」が大手を打つことが知られ注意が要求される。
客船沈没4日目の19日、行方不明者の家族保護対策本部によると、密かに接近してきてお金を要求するブローカーが活動している。 このブローカーは、自分自身を、民間のダイビング会社の関係者と説明した後、「1億ウォンを与えれば子供を船から取り出してくれる"と言うことが分かった。
※さらに2000万ウォンを遺族が用意したがブローカーとの連絡がつかなくなったという追加情報もあります
 
http://www.segye.com/content/html/2014/05/02/20140502003380.html
潜水時間の延長に期待を集めた「ダイビングベル」が失敗に自主的に撤退した中で行方不明者の家族にダイビングベルの投入を政府に要請してほしいと接近したブローカーがあったという主張が出て波紋が広がっている。2日、壇蜜高校行方不明学生の父であるキム·ヨンホさん(46)は「事故翌日の先月17日、珍島室内体育館で自分自身を牧師と紹介した男性がイ·ジョンインアルファ潜水総合技術工事代表のダイビングベルを紹介し、「家族が救助作業にダイビングベルをに投入するよう政府に提案してほしい」と言った」と述べた。この男性はブリーフケースからA4サイズの3枚の案内文を行方不明者の家族の10人に配った。救助のケースと救助方法が盛り込まれた記事形式のインターネット掲示文だった。 
無料でしてくれるのかという家族からの質問に、男性は「無料ではちょっとか。1億ウォン程度かかるが、家族は心配することはない。海洋水産部からの資金支援を受ければ良い。国が責任を負うことではないか」と答えたキム氏は伝えた。行方不明者の家族は、この男を詐欺師だと判断し、その場で追い出した。この男性は19日まで続けて体育館に姿を現し、他の家族に同じ提案をしたことが分かった。他の壇蜜高校行方不明者の家族は「自分はアルファ側と全く関係のない牧師と強調したが、それさえ信頼できなかった」とし、「アルファ側が送信者かどうかはわかりませんが、このために体育館にいたいくつかの行方不明者の家族は、最初からダイビングベル投入に反対したし、効果を期待していなかった」と話した。しかし、ダイビングベルは、最終的には、先月24日の投入が決定された。
※1億ウォン詐欺とは別件のようです
 
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2014042317494617867
去る16日珍島近くの海上で発生したセヲル号沈没事故の寄付金を託して官給納品業者から金を巻き上げた20代拘束された。 セヲル号沈没事故、検·合同捜査本部(本部長アンサンドン検事長)は23日、セヲル号沈没事故の寄付名目で400万ウォンを横取りした疑い(詐欺)でパク某さん(29)を拘束したと明らかにした。 合同捜査本部によると、朴氏は全南道庁所属職員を詐称した後、道庁に物品を納品するセヲル号の事故と関連した寄付を出すべきだと偽って400万ウォンを横取りした疑いを受けている
※すでに釈放されたらしいとか
 
http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=JG11&newsid=01111926606084984&DCD=A00701&OutLnkChk=Y
安山オリンピック記念館のセヲル号惨事の犠牲者のための一時的な焼香所が、最初の扉を開いた先月23日。焼香所の入り口に設置された募金箱の正体が疑わしいという情報提供が入って来た。
誰か分からない人々が入り口で寄付を受けていると、通常の募金のか怪訝そうな内容だった。募金箱は、特定の場所に固定されておらず、23〜24日の両日、出てきたり、消えたりした。募金主体は「壇蜜高卒業生保護者会」とあった。壇蜜高校と卒業生保護者会についてのお問い合わせたら「そのような組織はない」という答えが返ってきた。壇蜜高校保護者会でも「私たちは募金活動をしていない」とした。
結論から言えば募金は、ここで、運営委員会で行われた違法な要素があり、募金活動が行ったり来たりしたというのだ。
※このほかにも募金箱はいくつか確認されていてまだ逮捕者は出ていません
 

http://www.newsway.co.kr/view.php?tp=1&ud=2014051317120161488
全羅南道 長興警察はセヲル号沈没事故寄付募金を 偽装、 詐欺行為を行った20代を検挙した。 13日 午後、検挙されたチェ某(22)氏は、去る4月25日午後9時30分頃、 インターネットポータルサイト 掲示板に長興青少年ボランティアセンターに偽の"セヲル号 寄付金募金について質問します」という文を載せてセヲル号に関連する募金をするとし、自分の郵便局の口座を投稿して横取りしようとしたことが分かった。
※これは未遂でしたが別件で逮捕されました。
 
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20140428005014
珍島警察署は27日、珍島ファングモク港にある事故収束の現場で、これまで3回にわたって毛布、寝袋、ジャケット、下着、布団セットなど25品目40余万ウォン相当を盗んだイ某さん(39)について、窃盗·詐欺などの疑いで拘束令状を申請した。イさんは26日、行方不明者の家族のふりをしながら、救援物資をぬすみ警察に捕まった。
観光客や一般市民が無料食堂で食事をしたり、救援物資を持っていく場合があまたして、肝心の行方不明者の家族たちは不便を感じている。また、行方不明の家族の親戚やボランティアの方々も帰宅して服やパン、スリッパなどを大量に持って制止を受ける姿もよく目撃されている
また、いくつかの浮浪者たちが「ボランティアをしに来た」と訪ねてきて寝起きしていた10人が強制退去措置された。あげくの果てに全羅南道警察庁は、窃盗の防止や紛失、遺族の不便を解消するため、26日体育館とファンモク港など二ヶ所に移動交番を設置した。
※こちらも犯人は釈放されています。
 
 
以下次号