minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

焼香所追慕者数が減って日に数人

 
 
 
焼香所、いつまでもやってられない
 
専門の係員を配置して経費だけでも飛んでゆく
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]年月号の事故初期の33ヶ所に達していた京畿道内の犠牲者追悼の焼香所が一つ二つドアを閉めている。
 
ますます弔問客が減っているからだ。一部の市民は「セヲル号事件は、多くの人々の心の中ですでに忘れ去られていくようだ」と苦々しい気持ちを隠せずにいる。
聯合ニュースによると、道内の自治体に分散していた33カ所の焼香所は、12日午後現在、7カ所に大幅に減少した。安山市の公式合同焼香所(ギャラリー遊園地)·京畿道庁(新館4階)·水原市役所(本館前庭)·水原蓮華蔵·城南市役所(ヤタプヨク広場)·華城市庁(ビョンジョムヨク)·始興市役所(1階ロビー)に設けられた焼香所が全てだ。
軍浦と安養など都内その他の地域でも運用されてきた焼香所は、5月2日楊平をはじめと一つずつ閉鎖しました。5月9日には、鳥山と儀旺、5月11日には、九里の焼香所が次々とドアを閉めた。三日後には、軍浦焼香所が閉鎖された。このような流れが続き、焼香所は、5月29日には10カ所になり、6月4日にも一ヶ所数減った。 
前に、各自治体は、安山市の合同焼香所まで行きにくい市民のために近くの市役所前広場などに焼香所を設置·運営してきた。  しかし、事故直後の1日に数千人に達した自治体焼香所追慕者数が日々減って一桁にも満たないことから、最終的に焼香所は、一つ二つとドアを閉めた。
水原市も15日には焼香所を閉鎖する予定である。  政府の公式合同焼香所の場合だけでも、事故の初期、1日2万人を超えて祈った弔問客の数は現在、一日1千人をやっと越している。
追悼のテキストメッセージは、一日平均30以上が出荷されている。  政府の公式合同焼香所は、将来の犠牲者の合同告別式などの手続きを残しており、参列者の数が少ないからといって閉鎖されることはない。  市民は、自治体の焼香所閉鎖の知らせに残念な気持ちを表した。  ボランティアのイ某(40)氏は、「弔問客の数が減って、焼香所も一つ二つのドアを閉める現象が当然の手順だが、なんとなく胸の片隅がひりひりだ」と述べた。市民ユン(28·女)氏は、 「今のワールドカップも始まって...セヲル号事件が忘れられているのはないかと心配になる」と惜しんで"焼香所の有無に関係なく、常に関心を払うこと」を自ら約束した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
ほらぁ1000年くらいやるのかなって期待してたでしょ、でも”韓国型集団行動”の流行が過ぎるのも早いものですよね。
特に対応に困っているのが珍島体育館ですよ、島民体育大会は無期延期になるし、電気使用料だって体育館開設以来誰も払ってくれないんです、移動式住居を慌てて設置したけど利用者がいなくって設置費はいいとしても撤去するとなると別の費用が発生するので、どこかに負担を求める考えだってことでした、さらに追い打ちをかけるのは救援物資の置き場所と利用方法ですね。
島内の生活困難者に毛布類を譲渡しようとしたら待ったがかかって倉庫を占領したままだし食べ物系も賞味期限切れ近いインスタント麺ばかりが大量に山積みされているみたいです。
 
本当はもう家族にも家に帰ってもらいたいけど声に出せないんでしょうか?
 
 
 
ボランティアテントもほとんどが撤収
[ニュースミーナ]ボランティアのウリスト教牧師、セヲル号沈没事故の後、犠牲者の家族を支援するボランティア活動をしてしっかり寝ることもできず、食べてもできなくて過労で倒れ、同時に精神的な衝撃も受けて一ヶ月以上の入院治療を受けて状態が悪化している。
一方、現在の珍島室内体育館の周りに設置された各団体の奉仕テントはほぼ撤退した状態なので、奉仕者が大幅に削減された状態だ。セヲル号事故から二ヶ月目が経ってバンモク港にのこされたボランティア活動がわずかに続いている。
 
 
イメージ 3
 
▲4日前の体育館のようす
 
イメージ 4
 
▲3日前のようす、あと12人 
 
イメージ 5
 
▲3本線のおしゃれなサンダル、体育館開放とともに相当数が配られたが体育館内に現存するサンダルは残り少ない。
 
 
 
イメージ 2
 
仁川~済州航路は貨物船から運行開始だって