minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

光復会釜山支部っ

 
 
 
 

市民公園歴史館の天井「日章旗」連想させる模様の議論
 
散発的韓国型主張に光復会の登場でいよいよ内紛が暴力沙汰に発展の兆し
 
 
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▲「旭日旗」を連想させるという議論に包まれた釜山(プサン)市民公園の歴史館の天井の模様

http://news20.busan.com/controller/newsController.jsp?newsId=20140715000118
イメージ 2[今日のミーナ]光復会が釜山市民公園内の歴史館の天井模様について、日本帝国主義の象徴である旭日旗を連想させると撤去を公式主張している。
一方、釜山市は、問題の文様が旭日旗と関係がなく、歴史的保存価値があり、撤去することができないと対立し、議論が広がっている。
15日、光復会釜山支部は声明を通じて「市民公園歴史館の天井が日本の軍国主義の象徴である日章旗文様に市民に展示されている」とし「これは殉国烈士、愛国の志士の崇高な愛国と功績を否定して民族の精気を毀損する行為で早急に削除せよ」と促した。光復会釜山支部チョン事務局長は「民族の精気と正しい国家観の公式、後世の愛国心涵養のためには、傍観することができない歴史館の天井日章旗文様を取り除くという時に強く要求した」と明らかにした。
光復会「民族の精気毀損撤去を" 釜山"米軍の制作、関連がない"光復会側は今後、釜山市が日章旗文様を撤去しないと糾弾集会と市主催各種行事に参加するなど、集団行動に入る方針だ。
これに対して釜山市は、天井の模様が誤解を招くが、米軍の駐留時に製作された歴史物だから撤去することができないという立場だ。
 
市民公園歴史館の関係者は「1948〜1950年に米軍が撮影した航空写真を見れば、現在の歴史館の建物が1949年ごろ建立された米軍将校クラブで確認され、日帝強占期の建物はなく、米軍の駐留期の建物」とし「天井の装飾はまた、米8軍の公式文様を図案した根拠が明確になって旭日旗との関連性がない」と明らかにした。この関係者はまた、「将校クラブの建物の歴史性と象徴性、各界各層の意見とアドバイスを得て、釜山近代建造物に指定して原型のまま保存するのが価値があると判断した」とし、ただ誤解の素地がある」という理由だけで、歴史的な残存物をなくしてしまうのは、私たち自身の歴史を忘却して歪曲する行為」と反論した。釜山民学会シュ会長は「歴史館天井が歴史的意義を残して感情的に旭日旗を連想させる誤解を招くような場合は「再解釈」を使って撤去するかどうかを公論化しなければならない」と指摘した。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
これは今年5月頃に話題になった釜山の米軍将校クラブの建物が韓国型感情をイライラさせた事件でした、それが今日になってまだ出てきたのは”光復会”っていうのが実力阻止するニダ って言い出したからでした。
 
ところで韓国の言う光復っていうのが実にいい加減なことはよく知られています。1948年8月15日がアメリカ軍政から独立した日なので8月15日説があるかと思えば、ニホンが戦争に負けて朝鮮が解放された1945年8月15日説もあったりします。ところがニホン総督府が旗を降ろしたのは9月の11日だったりしました。
そうした素性の知れない団体は>>>1965年04月05日社団法人光復会の登記>>>っとあるように比較的最近作られたもので現在の光復会釜山支部長は50代のおじさんだそうです。
釜山といえば朝鮮戦争中には”韓国軍の精鋭10万人が立て篭った激戦地”だそうですが、実際にはその10万人は戦争開始前に名簿上にあった人数であってその10万人というのも対外的に主張した人数ですね、米軍から供与された武器など総数がわかっていますからほとんどが個人の武器も無いままの紙面部隊だったことが明らかになっています、その時武器の装備をしていた実数はおよそ4万人とみられ1948年の創軍から募集・教育・訓練という手順を経て採用された韓国国軍の実数と一致します。
自分たちの出自がよくわからないから主張している理屈も理解できないというのが彼らの悲しい現実だそうです。
 
 
 
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