minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓流雑誌が減っている?

 
 
 
 
離散家族探しのような"人探ししています"の記事があふれる韓流雑誌
 
 
東京のいくつかの韓国食料品店の周辺には、常に各種の "情報誌"が積まれているのを見ることができる。 多くの紙面を広告に費やした情報誌の中に、まるで離散家族探しに混乱している不思議な写真まで載っていて驚愕することになる。
最初に思わず "温離散家族?"で覗いた写真につけられたその内容は決して離散家族に会いたいという切ない事情とは完全な見知らぬ人のようだった。

  
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▲顔写真入りの探し人のページ、ハングルで書かれているがこの本はニホンで手に入る韓国人向けの雑誌だ。

他の人を介して初めて知ったその人を探すの内容となると、サラ金業者にお金を借りて行方をくらました遊興業従事者やレストランをしていた人々を見つける広告というのだ。 そして私債者もほとんど同じ韓国人だという。
最初は見慣れたハングルが嬉しくて手に取った情報誌(同胞雑誌)の広告が地面の半分を占めたのはともかくてでもウェンススナック(居酒屋)広告と、スナック従業員を求める広告がそんなに多いのか.... 韓国の女性は、すべてがスナック出身であると先入観を持つ一部の日本人の思い違いがここで起きれなかったかと思うほどに失望を抱かせる。
顔写真がでかでか印刷され、名前と年齢、さらには韓国の家の住所まで公開をしておいたら不法滞在の身分に借金をして逃げる彼らの人権は徹底的に蹂躙されるだろう。  "人権の死角地帯 'に置かれたのではないことができない。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
※韓国では犯罪者は保護されるべき被害者ってことになってます
 
 



 
っというカキコ、今日の探偵ファイルに良い記事が...
 
 
コリアタウンなどでよく目にする、韓国人ニューカマー向けの無料情報誌
 
 
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消息を絶つまで働いていた場所や身体的特徴などとともに
「この人は嘘つきです」「詐欺師」などと書かれている。
 
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(出て来なければ)「韓国にいる母親を告訴する」
「○○(子供)を連れてどこまで行けるかな?」
「歯には歯を、目には目を。せいぜい頑張って逃げろ」
 
 
 
海を渡ってもたいへんなんですね、中には 「亭主にばらす..」 とかもあるみたい、実物を見たい人は "新大久保あたりの韓国人が溜まりそうな食料品店なんかの店先にあるハングルのフリーペーパー" だそうです。
 
 
 
 
 
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あちち