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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

学校給食室、何か使い道を考えたい

 
 
 

学校給食室を活用しようとすると ”気まずい”
 
ほとんどの時間、空室だが衛生·騒音問題で、他の用途書けなく...
設計段階から考慮する必要がある?
イメージ 1[日曜ミーナ]給食の時間を除けば、一日中事実上空室に残っている第一線の小·中·高学生食堂を利用率を高めるための対策が求められている。
またレストランを他の用途に使おうとしても、衛生、騒音などの問題が障害になっており、当初の設計段階からこの部分を考慮した配慮が必要だという主張が頭をもたげている。 大田教育委員会によると、市内の小·中·高298校のうち、95%が学生の給食のためのレストランを備えている。レストランがない教室配食が行われる学校は小学校6校(ソンチョン、メボン、白雲、タンバン、晩年、変動)、中学校5校(メボン、大成女、タンバン、三千、deは)、高校2校(大成女、産業情報学校)など13校だけだ。
 
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▲学校施設が老朽化するなかで2007年から始まった学校給食のための施設はどれもまだ新しいため時間外の積極的利用が検討されている。
 
 
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▲給食労働者が待遇改善を訴えて給食が止まることもある
 
 
学校給食室は100人前後が一度集まって食事をすることができる比較的広い空間である。しかし、一日の中の昼食時間を除いた残りの時間は、ほとんど空に残っている。まだ少なくない学校がスペース不足を訴えているところが多い。 実際の大田で小学校23ヶ所、中学校10ヶ所、高校3ヶ所、特別校1ヶ所の計43所は給食ホールがないと様々なイベントの開催が困難な状況である。 市内の某高校の校長は、「競技大会、生徒会のなどの学生を多数集めてイベントを開く必要がある場合が多いが、特別なスペースがない」とし「このような状況ではレストランを利用することができれば良さそうだ」との考えを出した。
少子化の影響で教室は使われずに余っているが給食室のような広いスペースは他にないために時間外利用が深く検討されている。
 
 
 
学校の食堂を給食以外の用途に活用することを制裁する規定はない。 しかし、そうすることは、公衆衛生、騒音など現実的な問題が侮れないというのが学校の現場教師らの話だ。 昨年は西区の某中学校の親が給食が行われない時間帯にレストランを図書館に活用しようという請願を提出したが、衛生問題を憂慮し、その学校の栄養士の反対で失敗に終わったことがある。 レストランはほとんど調理室と接している関係で、給食の元調理、給食後にお皿を洗うなどによる騒音問題もレストラン活用を困難にしている。 スペース不足の問題を解決するために、当初レストランの設計時からこのような部分を考慮する必要がないという主張が提起されている理由だ。
これに対し、教育当局は今のところ、先のとがった解決策がないと困り果てている。 教育庁の関係者は「騒音問題を解決する方策は、吸音材を壁に貼る方法があるが、これは、熱と湿気に弱いので、調理室の壁に使用することは望ましくない」とし「その上、調理室や食堂を落として炊くと、問題が解決されるためにこのような場合は、学生がご飯を食べるのに手間がかかることができる」と述べた。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
同じものを画一的に食べさせることが民心の反乱を抑えるのに効果的であるということなんですよ、学校内に存在する与野党各派を一所に集めて同じものを食べさせることで従順な生徒を量産するということですね。
 
ニホンでは学生が学校の塀を乗り越えて外まで昼食を食べにいくことはステータスでもあり、学校内の食堂で生徒と同じものを食べるセンセは嘲笑の的になったりしますが、韓国ではセンセの食べるものは完全に違うものが用意されるのが普通です。教える側が生徒と同じものを食べるなんてことはありえないと考えるわけです。(学校の食中毒で教師からは患者が出ないでしょ)また給食の食材業者は決済権のある学校長にロビー活動をして安くまとめ上げた給食費(自治体からの支給)の何割かを回すということが日常的に行われています。これは学校長の既得権益であるためこれからも永遠に続いていくことでしょう。
 
 
 
 
 
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長期的にみて損をするのは自分だとは考えないところが韓国型思考の特徴