麺の食感も改善...価格はそのまま
パッケージは簡潔に、麺の食感も改善...価格はそのまま
物価の優等生、値上げは9月に14%上がる予定
[キムチミーナ]あの疹ラーメンが28年ぶりにパッケージを変えた、値段はそのままで麺の食感を変えた。
ニホンでは一部のゲテモノマニアの間だけで罰ゲームのような安値で取引されている疹ラーメンのパッケージがリニューアルされた、虫入りや重金属が検出されるなど危険が危ないとされる疹ラーメンだがニホン向けには今までどおりのまま販売されている。
新タイプ↑と旧タイプ↓の比較写真、ラーメンの容器を黒いものに変えたのが特徴黒陶器と呼ばれる韓半島独特の食事鉢は被支配層の日常で使われたもので、与えられる食事を受け止めるという意味がある。これは一種の配給支配構造の再現である、また赤と黒の意匠を塗り分ける折れ線が心電図でいうところの”臨終”を表しているという指摘もある。
辛いだけと言われニホンの大震災のときにも大量に売れ残っていた疹ラーメンでしたが現在では過剰在庫問題も徐々に改善され新パッケージの導入は9月以降になる予定です。
売れ残った疹ラーメンってどこに消えたの?
ニホン向け疹ラーメンはなんと韓国に逆輸入されて韓国国内のオークションなどで取引されていました。国内向け食品に対しての警戒感から少しでも食品安全基準の高いニホン向けに作られた疹ラーメンは比較的安全性が高いことや放射能汚染の心配が無い”韓国産”ということで食べられていたのです。
韓国産のクルマも輸出向け車両では防錆処理の手順が違うなどで消費者の間から怨嗟の声も上がっているほど差別化がされてきた韓国産の製品は韓国に逆輸入されていたんですね。
海外向けのほうが安心なんだって