韓国の登山は危険がいっぱい - minaQのつぶやき 네토미나

モンブランでまた3人遭難して死亡...

今季20人の犠牲

http://www.yonhapnews.co.kr/international/2014/08/18/0606000000AKR20140818176400009.HTML?template=5567

［ミナと渓谷］欧州で最も高い山であるフランス・モンブランで数日後に遭難事故が再び発生し、3人が死亡した。

フランス警察は海抜3842ｍのエキユドゥイミディボンの近くで登攀客2人とガイド1人が死亡したまま発見されたと18日(現地時間)明らかにした。

警察は事故の原因について、"近くの待避所に戻っていた彼らが踏んで立っていた雪突出部が突然、ゆっくりはじけ、ガイドも手を使う暇なく800ｍの下に一緒に落ちた可能性がある"と話した。

山頂から800ｍで海抜0ｍという国があります　そこは登山での死亡者もモンブラン並みなのです

ソウル2年間で登山中の死亡者は50人

北漢山(836ｍ)など主要4山が76%を占める　
市、予防法盛り込んだ救助マニュアル発刊

http://www.segye.com/content/html/2014/08/17/20140817003019.html

［ソウル不思議旅］この2年間、ソウル地域で登山中に死亡者が50人に達するなど、山岳事故が頻発することによって、ソウル市が山岳救助マニュアルを発刊した。

ソウル市の消防災難本部は2012年から昨年まで2年間、ソウルで2165人が山岳事故に遭い、このうち50人が死亡して1344人が負傷、771人は軽傷を負った。場所別には、北漢山836ｍで27%(584人)で、事故が最も多かった。続いて冠岳山629ｍ(434人)、道峰山750ｍ(418人)、水落山638ｍ(207人)の順だった。この4つの主要な山の事故は全体の75.9%を占めた。

モンブランでは相次ぐ遭難事故で来る登山シーズン開始以降これまで20人が死亡または行方不明となった。

この12日にはフランス人の登攀客5人とガイド1人など計6人が海抜3902ｍのエグィユダルジャンティエボンで250ｍの下に落下、全員が死亡した。

この参事はこの2年間、モンブランで単一の事故で最も多くの人命被害を出した。

今月2日にはベルギー登攀客2人が死亡したまま発見され、先月15∼30日にもアイルランド人2人、フィンランド人2人、ドイツ人1人、フランス人1人がそれぞれ死亡した。

モンブラン山がこのように危険なのにも先月、ある米国人が9歳の息子、11歳の娘と一緒に無理に登山をしていた中、雪崩に会ってやっと脱出する姿が動画で公開され、公憤を巻き起こしたこともある。

ソウル市は救助隊員28人の救助経験をもとに'ソウル型の山岳救助マニュアル'を発刊した。マニュアルは▲15の主要な山の現状▲緊急救助できる位置案内板設置地点▲事故時の関連機関救助体系▲事故パターン別の標準作戦の手続き▲主要事故の峰と救助対策▲事故予防要領の6枚で構成された。特に4枚には谷が氾濫した時、孤立した市民を救出する方法など各種の遭難事故に対する救助の手続きが盛り込まれている。マニュアルは主に本部傘下の機関と京畿道(キョンギド)消防災害本部に配布された後、拡大普及される予定だ。

（翻訳：ﾈﾄミナ）

山の上の方は電波の状態どーたらだそうですよケータイなんか圏外になるようなのを登山って言うんですよ。　手を振ると見えそうなのはハイキング＞＞＞ハイキングでも死ぬ人がいるからね

そんな登山っ　急峻な山肌と希薄な酸素　どこの山で遭難してるわけ？