南進トンネル団体は3個ある
"地下空洞は南侵用洞窟" 誰が見ても人工的に掘られたものだと確信するだろう
超時空な主張に近隣住民はあきれて、サムソン建設は”予兆なんてない”
工事の長期中断(4ヶ月も)理由は言えない
[トンネルミーナ]ソウル石村地下車道の下で発見された大型シンクホールと巨大地下空間(洞空・空いた空間)について一部の団体が'北朝鮮が掘った南侵用洞窟'と主張してから住民たちの顰蹙を買っている。
地下トンネル関連団体の会員など50人余りは20日午後、松坡区(ソンパグ)石村湖の交差点近くの空き地で記者会見をして"この13日、石村地下車道で発見された80mの瞳孔は、誰が見ても人工の洞窟"と主張した。
これに対して住民たちの反応は冷たかった。
近隣住宅に住むという主婦のイ某(32)氏は"北朝鮮が休戦ラインから漢江(ハンガン)以南のここまでトンネルを作ったというのは話が素敵"と批判した。
また、他の住民のチェ某(43)氏は"住民の生命と直結された問題であるだけの確実な原因究明と対策が必要な時なのに、政治的目的で混乱を煽るのは誰にも興味のある行動"と話した。
一方、同日、一部のオンラインコミュニティでは石村地下車道の隣の百済の古墳2号機に対し、補修工事が進行中と述べ、シンクホールのために崩れたのではないかという書き込みが掲載されて議論が起きた。
松坡区の関係者は"この工事は石村地下車道シンクホールとは関係なく以前から計画されていたもの"とし、"あいにくも、時期があいまって、誤解が生じているようだ"と釈明した。
(翻訳:みそっち)
地下鉄工事現場の上の舗装道路の下がポッカリ逝っちゃったのですが、”トンネル団体”は南進トンネルって言うし、※いわゆる”安保商売”というもの
地下鉄工事担当のサムソン物産ではトンネルカッターマシンが4ヶ月も原因の言えない事情で先に進まなかったり、最初の道路の穴発見の15分前にやってきたクルマはどこの誰だかワカラナイことになったりしているのです。※現場を捉えたCCTVは警察に押収されました。
そしてさらにソウル市がなぜかトンネルのすぐそばにある古墳の調査を始めちゃったことでさらに盛り上がっています
南進トンネルの会主催現場説明会ご案内南侵トンネル対策委員会
すごいね