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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

通訳ボランティアは活躍しているよぅ

 
 
 
 
 
通訳ボランティア大量離脱 http://sports.donga.com/3/01/20140923/66661932/3 という香ばしいニュースが話題ですが、実際のボランティア通訳ではない人から見た”責任感あふれるボランティア通訳の活躍”という様子を見てきたものがあったので転載します。
 
 
 
 
 
仁川アジア大会のボランティアたちの物語Part.1
 
 
2014仁川アジア大会が開かれる競技場のあちこちでは、成功した2014仁川アジア大会のために裏で黙々と奉仕している方がいます。まさに2014仁川アジア大会のボランティアの方ですが。アイムが2014仁川アジア大会のボランティアの方々の話を聞いてみました。一緒に見ましょう!
 
 
┃9月アジアド村情報センターのユンジョンソンボランティア
 
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イ·ギョンファボランティアは選手村広報案内パートのボランティアリーダーですが。選手村の選手サービスセンター内にあるインフォメーション·センターに勤務しており、45カ国の選手役員のさまざまなお問い合わせに積極的に取り組んでいます。指定された勤務日ではないにもかかわらず、以前に助けることがあるのか​​と選手村に事前に出勤して材料運搬に役立っていることもあるんです。大会期間中は午後に編成されても、時間が許すときに午前にも自主的に出勤して案内センターを率いてんです。特に、流暢な中国語の実力に大規模な選手団を派遣した中華圏の国の選手団に合わせたサービスを提供していますね。
 
 
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パレスチナの選手が案内センターに訪ねてきて制服に名札と国旗を付けなければならないとのお問い合わせをして来たんです。これらのサービスを要求した場合にユンジョンソンボランティアは直接針箱を購入してセンターから縫製までしてくれると助けてくれるなど、優れた活動をしています。
 
 
┃高揚体育館入場管理を担当しているユンドンジンボランティア
 
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高揚体育館でボランティアをしているユンドンジンボランティアは、ボランティアが不足して追加募集したときに、本人の子供ユンジヒョン量を参考にして一緒に奉仕活動をしています。英語、日本語、中国語の3ヶ国語の流暢な外国語実力でフェンシング競技場を訪れる外国報道陣、VIP、スタジアム観戦外国人選手、外国人観覧客の通訳と案内をして苦情を解決しているんです。フェンシング競技場の地理をよく知らないスタジアム内で道に迷って徘徊しているVIPを報告して一行と運転手を満たすことができるよう措置し、香港で予約して競技場を訪れた外国人観覧客が発券をどのようにするかもしれないという話を聞いて切符売り場と関連部門をうわさをたよりに、外国人前売りチケットの処理に貢献して感謝の挨拶を受けたとします。また、京畿道総合射撃場(クレー)を訪れる外国人記者がフェンシング場(高揚体育館)に間違えてやって来てどうするかしれないときに、安心して目的地まで到達することができるようによく説明して交通の便を利用することができるところまで案内したりしました。
 
 
 
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業務推進上必要だが提供されていないホッチキス、迷子発生申告書と処理手順、紛失申告書と処理手順車椅子利用管理台帳、携帯電話利用管理台帳鉄のためのファイル、パンチ、案内カード付着のための色のテープ、迷子発生予防帯名記載のネイムペン、紛失荷物の保管用デボン部などの業務推進に必要な物品を提供することもあるなど、多くの助けを与えんです。
 
 
トルクメニスタンボランティア研修団の管理を担当しているファンビョンフンボランティア
 
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9月アジアド村で働いているファンビョンフンボランティアは子供の頃、海外で生活した経験をもとに、現場に配置された後、現在までトルクメニスタンボランティア研修団がボランティア活動を円滑に行うことができるように積極的に活動をサポートしてています。
 
研修団のメンバーすべてが韓国語を勉強した学生ではあるが、文化の違いや言語能力が不足してボランティア活動をすることに難しさがあることを知っている本来の業務である勤怠管理だけでなく、配置された各シーンを随時巡回して理解していない部分を説明し、まず行動で示してボランティア活動をどのようにする必要があるかどうかを教えてくれるなど、2014仁川アジア大会のボランティアとしての役割を誠実に実行してんです。
業務が終了した後も、すき間時間を利用して、大会情報などを熟知してボランティア研修団が滞在しているホテルを頻繁に訪問して大会の説明と韓国の文化などを説明してくれて研修団と事前共鳴を持つなど、ボランティアとしての熱意がすごいんです。自宅から9月アジアード村まで1時間20分かかるにもかかわらず、常に8時前に出勤して研修団の関係者に事前に出勤をチェックして、組織委員会の関係者が把握する前に、出勤を把握して報告する積極性を見せており他のボランティアの手本になっているとします。
 
そう、2014仁川アジア大会で誠実に勤務しているボランティアたちに会ってみまし。2014仁川アジア大会が開催される場所は仁川と協力都市には全国各地から集まった多くのボランティアがこのように2014仁川アジア大会の成功のために、両腕歩いて熱心に奉仕活動をしています。ボランティアの方に私たちのすべての力を吹き込んであげましょう。2014仁川アジア大会のボランティアファイティング!
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
世界中が感動した韓流のおもてなしだと思っているから始末に負えないんです、通訳ボランティア大量離脱のウワサはあっちの掲示板によれば、”すでに半数が居所不明で連絡が付かない”、”通訳と言いながら言葉のわからない奴が多すぎる”、”通訳の報酬を知っているか”などという心配する声も出てきています。
 
 
通訳不足はそんなに深刻じゃないよ、IOC役員はすでに帰国したからあとは選手を相手にするだけ
 
仁川(インチョン)AG組織委員会は24日'通訳ボランティアメンバーすでに100人余り離脱'関連した報道は事実と違うと解明した。
組織委はこの日今回のアジア競技大会に参加した通訳専門ボランティアはNOCサービス、儀式通訳、登録業務、国際協力、TD通訳など合計945人でこの中中道放棄者は儀式通訳業務20人、NOCサービス業務3人、国際協力業務4人など合計27人に過ぎないと明らかにした。
中途放棄者の中何人かは勤労条件が合わなくてあきらめた場合もあるがこれら大部分は大会期間中に就職をしたり、学業、健康上の理由で活動を中断したものと説明した。
 
ただ報道内容の数値は一致しないけれど組織委員会は当初募集人員が1061人繋いだし募集範囲が海外まで該当したし活動が学業に支障を受けるので大会が始まって当初約束のとおり参加できない人員が116人に達するが勤務条件のために離脱した数値とは全く関連がないと強調した。
 
組織委はまた、先立って入国した22人のIOC委員が短い日程を終えて全部出国するなど儀式通訳をした人材など40人の予備人材があって業務を遂行するには全く問題がないと明らかにした。
 
組織委は合わせて今回の報道を通じて劣悪な勤務環境の中でも黙黙と自分たちの役割をつくして努力奉仕している通訳専門ボランティアが心の傷を受けなくなるように祈って感謝の気持ちを伝えるとトップッだった.
 
ボランティアですから基本的に無償奉仕ですが”交代の人が来なくて16時間勤務”だとか食事は一日2食といった話も聞こえてきます。通訳の身分証は出場する選手のものと同じで基本的にフリーパスだとされていますが、警備のひとは外国人と見ればフリーパスで通すのに韓国人とみると足止めされたり、なにか食べ物を買ってくるように頼まれたりするんだとか。
ほかにも通訳さんが休憩時間(試合中は暇だからね)にトランプ賭博をしていた(ひとりトランプ占いだったらしい)とか通報されていました。
 
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▲水色の服はボランティアの証拠、どう見てもトランプのようだ
 
 
時間通りに来ないバス、お約束では15分ごとに走るはずなのにね
 
 
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パクテファンプールでシャトルバスに乗り遅れた選手の背中にはJAPAN?
 
 
 
 
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大会関係者にも序列があって
警備する警官の気分で優先順位が変わるの
 
 
 
 
 
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