チメク国際フェスティバルがありました
中国でアルバイト募集、バイト代払ってません
チキンとビールで村おこし、中国まで行ってなにやってるんだか
［今日のミーナ］大邱の代表祭りの一つであるチメクフェスティバルが中国での事故を打った。チメク国際フェスティバル組織委員会が、今年の夏、中国寧波（寧波）でのイベントを開催した後、中国現地人と韓国人留学生のアルバイト費用を支給していない国の恥さらしをさせているのである。また大邱市はこのような事実を知っても、問題の解決に積極的に出ていない。※チキンとビールがチキンと麦酒(メクチュ)でチメクっと言うそうです
8日大邱市と組織委員会によると、大邱地域チキンフランチャイズと出処の関連9社が参加したチメク国際フェスティバルが8月8日から11日まで4日間寧波大国院広場で開かれ、50万人が立ち寄るなど盛況を成した。当時組織委員会は、「人気ドラマ「星から来た君」の影響でチキンとビールの合成語であるチメク熱風が想像以上だった」と明らかにした。しかし、組織委員会は、当時のイベント通訳と翻訳などのために中国人と韓国人留学生9人をアルバイトとして採用、荷物運搬や会場の後片付けなど、1日10時間を越えることをさせても、5ヶ月目500万ウォン前後のアルバイト代を支給していない。これらのうち、5人は韓国に留学来たか、韓国語を独学した中国人であり、残りの4人は嶺南大生など韓国人留学生だった。嶺南大S（23·経済金融学部3）氏などのアルバイトは、当初1日当たり500元（約9万1000ウォン余り）を受けて、4日間働くことにしたが、オリエンテーションをした8月7日にも仕事をさせて、1人当たり5日分の2500元を受けることにしたと語った。また、長期間のイベント企画業務を担当した2人はそれぞれ6000元を受けることにするなど、9人すべて2万9500元（約535万ウォン）を受けることにしたが、なしのつぶてとのことだ。 ※中国元は今年８月で１元＝16円くらい（いまは19円くらい）
これらは組織委員会に抗議して秋夕（9月8日）まで何とかするという約束を受けたがまだ支払われていない。
大邱市にも抗議の電話をしたが、「措置する」という回答だけ聞いただけだ。Sさんは「大邱市が後援するイベントなので信じてアルバイトをしたお金を与えないとは思わなかった」と訴えた。チメクフェスティバルは、大邱でも開かれた寧波で開催されたのは、チキン店の多くが大邱に縁故を置いており、今年は大邱市と寧波市の姉妹提携締結1周年だからである。組織委員会は、中国人のアルバイト代には議論があり、多少時間がかかることがあるが、韓国人にはすぐに支給するという立場である
（翻訳：みそっち）
おかねを払わないっていうんですがきっと”担当者”がお金を使い込んじゃったのかな、韓国ではよくあるハナシだそうですよ。
大邱チメク・フェスティバル、中国寧波でも'大盛況'大邱市(市長クォン･ヨンジン))は8月8日から11まで4日間中国寧波で開催される'2014、大邱(テグ)、チキンとビール国際フェスティバルIn Ningbo'支援で46万人の観覧客が、祭りを訪れ、大盛況を成していると明らかにした。 ここ'2014、大邱(テグ)、チキンとビール国際フェスティバルIn Ningbo'はチメク国際フェスティバル組織委員会(委員長ベクウンハ、49歳)が主催した大韓民国唯一のチキンとビールを結合した大邱(テグ)チメク・フェスティバルの成功的開催を足場に、大邱チキンのフランチャイズとソースなどで、中国寧波市大劇院広場で開催して観覧客を魅了した。
そうですか 早く払ってあげてくださいね♪
