minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国内のものすごい宗教対立っ



曹渓寺賽銭箱で教会献金封筒を発見

「イエス天国」刻まれた紙幣なども
積極的に宣教活動法堂にまで侵入 曹渓寺、追加後払い防止に触覚


イメージ 1[お宝ミーナ]ソウル曹渓寺大雄殿の賽銭箱で特定の宗教団体の献金封筒と宣教と書かれたお札が発見された。

仏教界では、プロテスタントの積極的な宣教活動が法堂の中に伸びることについて憂慮して挑発的な宗教対立などの付加的な事態を防止するために神経を尖らせている。


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주 예수님을 믿으라 그리하면 너와 네집이  구원을 얻으리라아멘

曹渓寺の賽銭箱で発見された問題の封筒は、ヨイド某教会で製作した献金の封筒に「世界宣教献金」「十分の一献金」など5つの封筒である。それぞれの袋には1000ウォン券紙幣が一枚ずつ入っていており、そのうちの一袋では、スタンプで押された「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたの宿痾が救われる。アーメン」、「イエスを信じれば天国、未信者は地獄。アーメン」という言葉が発見され、今回の事件が仏教界に向けたプロテスタントの積極的な宣教行為という分析を生んでいる。

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▲教会の献金袋は信者に強制的に配布され金額と氏名を書く欄が有り金額の多寡で教会内での人為的階層が客観的に評価される仕組みになっている。
今回の封筒は”教会施設建築献金”など4つでこのような封筒は”信じるもの”がお金を入れて献金するようになっている。

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▲一見すると月謝袋のようなウリスト教の集金アイテム、これは一回だけ使われるものではなく、教会と信者の間を何往復もできるように月謝袋のように日付と金額と受領印の押される枠が付いている。
封筒を手渡された信徒が教会とお寺を間違えたとは考えにくいらしい



封筒を発見した曹渓寺イ・セヨン総務課長は「8月18日いつものように賽銭箱を開けてみるとヨイドにある某教会の名前が書かれている世界宣教献金、十分の一献金など5枚の献金袋が出ており、それぞれの袋に1000ウォン札紙幣が1枚ずつ入っていた」とし「教会の献金袋が曹渓寺の賽銭箱から発見されたのも初めてだが、プロテスタントの無差別的な宣教活動が法堂の中でまで行われているという事実に戸惑う」と伝えた。特に、この課長は「プロテスタントの蛮行がどこまで続くのか懸念される」とし「今後、もしかしたらあるかもしれないフ追加攻撃行為に備えるため、CCTV監視を強化するなど、細心の注意を払うこと」と付け加えた。
これに対してヨイド某教会側の関係者は、「伝道フレーズが入ったスタンプは、総務などで保有しているが宣教の目的のために紙幣に刻んだことはない」とし「そのような行為をした人が、私たちの教会の信徒と確定することはできないが、今回の行為は、明らかに間違った行為」と釈明した。


(翻訳:みそっち)イメージ 7



寄付っていうのは一方通行ではなくて必ず見返りがあるものだと考えるのは韓国では普通のことです。ニホンでは少なくなりましたが韓国では”講”というものが朝鮮時代から大流行していました、貧乏な人たちがお金や食料を寄せあつめて順番で受け取ってゆくものですが、必ず胴元が持ち逃げしちゃうので朝鮮時代には何度も禁令が出ていたようです。ただし当時の朝鮮人に文字が読めるはずもなくて”使い込みしちゃったお金をごまかすための手段”として”禁令”が使われたという調査結果もあります。
こうした”寄付⇒見返り”という文化が丁半博打のような単純化されたシステムの普及と合わさって韓国人のギャンブル好きが醸し出されたと考えられています。

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棒にガムをつけてお賽銭泥棒をしているようす

韓国ではお賽銭泥棒は”お金に困ったひと”なら大目に見るという習慣があります。特に”少額のお賽銭”が無くて橋から飛び降りる人のことを考えるとやむをえないと考えられています、その反面、遊興費の小銭欲しさに盗むとなると警察の出番になります。
賽銭箱が”キタ朝鮮のスパイ”の連絡に使われているというタレコミで情報院が張り込みをしたらお賽銭ドロが立て続けに捕まったという事件もありました。


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