1クラス70人とかの時代
ニホンとはこんなに違う”もやし”の意味
肥満が多いからフォアグラっ子? いえいえ密生して生えてるからもやしだそうです。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/ninoQ/20010104/20010104181950.jpg)
17歳未満の人口は、1994年全体の人口の27.1%だったが、2004年には20.9%に減少し、昨年には15.7%に過ぎなかった。20年、新しい0〜5歳の全人口のうちの割合は8.6%で4.8 %で、6〜11歳は8%から4.8%に、12〜14歳は5.4%から2.9%に、15〜17歳は5.1%から3.3%にそれぞれ減少した。昨年、20年、新しい年齢別人口の減少幅は中学生50.3 %、乳幼児48.1%、小学生43.9%、高校生39.1%の順となっている
(翻訳:みそっち)
というような記事があって、そのタイトルが、”もやし教室、昔話”というものでした、この”もやし教室”というのは韓国版Wikiによると
もやし教室(-敎室)は、大韓民国で過密学級を指す名称で、狭い教室に学生らが集まって、びっしり座っている姿がもやし培養地を連想させて付けられた
▲1979年一学年が24組とかあった時代、ひとクラスの人数は70人前後しかも授業は2部制だったため23組と時間差で使用したらしい。
というものらしいです。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/ninoQ/20010104/20010104181940.jpg)
こんな1970年代に作られた小学校なんかが今もそのまま大切に残されています。(ホントカ)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/ninoQ/20010104/20010104181930.jpg)