韓国がまだの人に伝えておきたいこと - minaQのつぶやき 네토미나

最近、来なくなった日本観光客

ソウルは一度来たらさらにやって見る理由ないというのに…

彼らが残した4年間データには…
韓流テーマ・BBクリームなど魅力的な韓国に対する言及50%以上減少して
韓国で経験したサービスに対する不平はおよそ230%増えたり

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2015/04/24/2015042401633.html

［夕餉のミーナ］ソウルの明洞としたらどんな考えが浮かびますか。すぐ思い浮かべるのでは、手作りウドンや豚カツ、そして牛が入っていない海苔巻きなどを販売する古い食堂です。このようなところは今も明洞に行くと、いつも楽しめる名所です。

もしギターとオーダーメード洋服のおしゃれな方が浮上したらかなり年式(?)になった方たちです。それよりもう少し若い方々なら外国人観光客の波と数多くの化粧品店が思い出されるのです。

その明洞を訪れる主要な外国人観光客が日本人で中国人にかわって行っています。中国人観光客の数が急増したためでもあるが、日本人観光客自体も減っているからです。 2012年350万人を超えていた日本人観光客は2013年には270万に、もう2014年には240万に減りました。。

なぜ韓国を訪問する日本人観光客たちが減っているでしょうか。韓日関係が悪化し、両国国民の情緒が変わったこと、だから韓国に来てみたい日本人が以前のように多くないこと、そしてウォン高で韓国観光にかかる費用が増えたのも主な理由であるとします。しかし、果たしてそれだけでしょう。もし他の理由もあることはないですか。日本人観光客たちが日本語で残した最近の4年間100万件が超えるデータを探してみました。

韓国旅行テーマ関連語　（増加）

カクテルスキンケア指圧クォリティ接客態度

韓国旅行テーマ関連語　（減少）

伝統文化　BBクリーム　伝統茶純豆腐（スンドゥブ）大長今（チャングム）

この4年間、日本人の海外旅行に対する関心は大きくなったが、韓国旅行に対する関心は3分の1に減少しているということを知ることができます。言い換えれば、韓国に対する関心が急激に落ちたということです。

その中を見れば、チャングムのような韓流テーマや伝統文化体験、BBクリームのような化粧品の購入など韓国旅行の動機や魅力に挙げたものに対する言及が50%以上急減しました。彼よりもっと深刻なのは韓国で経験したサービスに対する不平がおよそ230%以上急増したのです。韓国の観光地などで、従業員の接客態度が不自由したわけです。

中国でも多くの観光客が訪れたら日本のお客さんに対する待遇が以前のようではなかったかもしれません。韓国に来た日本人観光客たちはなんとなく韓国人に冷遇を受けたという気を吐露します。運が悪い場合ではあるが、タクシーに乗って、ぼったくられた記憶が韓国に対する印象を悪くしたりします。

日本人観光客の足が遠のいて本当の重要な理由は不便さより、'繰り返して来るには見るものが多くない'という不満です。明洞(ミョンドン)を中心としたショッピング以外には特に思い浮かぶのがあまりないソウルで何カ所を回ってからはこれ以上行くところがないと愚痴をこぼします。

ソウル観光が化粧品トラブル肌の管理にされるものと数日を過ごしの日程で満たされている限り、再訪問を約束しがたいということです。

韓国を好きな日本人たちは自ら韓国の魅力を捜し回ります。明洞(ミョンドン)や南大門を脱し、ソウルの中の隠された場所である西村、梨花洞、往十里、城北洞の些細な魅力を感じてみたりもしてKTXに一日で往復できる、大田(テジョン)で温泉を楽しみながら、安東の世界文化遺産を捜し求めて行くこともします。

日本人観光客らが望むのは、外国訪問客に見せるために華やかに着飾った韓国を見ることはないようです。韓国人の生きる姿、つまりありのままの'韓国らしさ'を理解したくてするものです。韓国が持った本当の価値を再発見したとき、彼らには真の韓国のファンになります。お互いに行き来しながら交流する中で共存の道が作られます。

（翻訳：みそっち）

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