minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ママが住みやすい国 娯楽は無いけどね




ママが住みやすい国だって? 韓国はニホンより上

生活困窮者には練炭とキムチの強制配布、ニホンにはいないバッカスおばさん


イメージ 1[ママのミーナ]ノルウェーが全世界で、女性や児童が住む最も良い国と選ばれた。 韓国は30位を占めた。

国際救護開発NGOセーブ・ザ・チルドレンは4日(現地時間)、世界179カ国を対象に調査した'2015年に、母親の報告書'を発表した。
母親報告書はセーブ・ザ・チルドレンが2000年から毎年、米国の母の日(5月二番目の日曜日)を控えて全世界の女性・児童の生活環境の水準を総合的に評価して発表する報告書だ。
評価指標では△産婦の死亡危険、△5歳未満の嬰・乳児死亡率、△正規の教育期間、△1人あたりの国民総所得、△女性の政治参加、など5つが基準になる。

今年の報告書によると、母親と子供が最も住みやすい国はノルウェーが選ばれており、ソマリアコンゴ共和国中央アフリカ共和国に続き、最下位を占めた。

上位10位圏はノルウェーフィンランドアイスランドデンマークなど欧州圏が総なめした。 反面、下位10位圏はシエラレオネを含めてサハラ以南のアフリカ地域がほとんど占めた。
上位10位圏の国家では290人のうち1人の子供が5歳になる前に死亡した。 反面、下位10位圏の国家では8人のうち1人の子供が5歳以前に死亡して差を見せた。
また、下位10位圏の国家では30人のうち1人の妊婦が死亡し、児童が受けた正規の教育期間は平均8年ほどだった。

韓国は昨年と同じ30位を記録した。 産婦死亡危険は2900人当たり1人、5歳未満の嬰・乳児死亡率は1000人当たり3.7人が分かった。
一方、北朝鮮の産婦死亡危険は630人当たり1人、5歳未満の嬰・乳児死亡率は1000人当たり26.4人と記録された。
米国は韓国と日本、ポーランドより下の33位を占め、産婦死亡危険もやっぱりほかの先進国に比べて高い1800人当たり1人の割合で分かった。

キャロラインマイルジュセーブ・ザ・チルドレンCEOは"このデータは経済的豊かさが'幸せな母'を引っ張る唯一の要素がないことを傍証する"、"政治的参加も必要だ"と話した。


(翻訳:みそっち)



ええ、韓国は女性にとって住みやすい国なんだそうですよ、どのくらい住みやすいとかは比較しちゃいけません、去年の同じ調査では”事務局長、キム・ミッシェル”とありましたから韓国だけの調査かもしれません、女性の社会進出といえば全世界に輸出しているくらいの経済大国なわけですが、なぜか韓国製じゃなくて”アイアムザパニーズ”なんですよね、しかもハングルでメモしてたりするんです

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すくなくとも韓国には”綾小路きみまろ”みたいな人はいませんから楽しみは少ないでしょ、あ~いった娯楽は韓国にはありませんね。 せいぜい花札賭博が娯楽な程度という国なんです。

テレビ番組でもニホンでは、めざましテレビからはじまってヒルナンデスまで息つくひまもなくワイドショーが続きますが(洗濯機が全自動で良かったと思うミナ)韓国では毎時ニュースが入るし、録画物も多くてテレビなんか見る人の方が少ないみたいですよ、夕方から夜にかけてもバラエティ番組なんかニホンでは選ぶのに困るくらいですが、韓国ではいつでも”国会中継”みたいのばっかりをやっています。あんなのだれが見るの?
娯楽番組では韓国では”無限挑戦”っていうのしかありません(ほんとはいくつかあるんだけど)しかもそれが”よゐこ無人島生活”とか”世界の果てまでイッテQ”の焼き直しみたいのばっかりですからね。そんなテレビ欄だけでも娯楽が少ないわけですよ、それと食べ物がとにかくどーしようもないのでグルメ番組では視聴率が取れないんです、そいじゃ歌番組はどうなのかというと、これがまたさっぱりやってないですよ   そうそう、”宗教の時間”みたいのがあってイム教やウリスト教の番組は2時間ぐらいずつあったりしてます  だからだれが見るのよ んもぉ


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▲牛と綱引きしたりしてるところ

そーいったおたのしみよりも日常生活がアドベンチャーなわけですよ、そう考えると韓国もわりと楽しいところかもしれません。ニュースもいまはスマホて見るぐらいなのかな>テレビは大きくなりすぎたので娯楽番組は疲れるんだそうです。


今日のおすすめ韓国動画
張り手だっておてのもの⇒https://www.youtube.com/watch?v=oDRPmd_r2H0

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