minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

コロナ対応力で韓国が負けた

 

コロナ19時代最高と最悪の場所のランキング発表

ブルームバーグに抗議しよう、あれれコメント欄が無いじゃない

 

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[ソウルミーナ]ブルームバーグはこの日、「コロナ19時代最高と最悪の場所のランキング」と題する記事で、「コロナ回復力指数」(Covid Resilience Score)によってランキングを付けて発表しました。 対象はGDP国内総生産)規模が2000億ドルを超える53カ国、基準日は米国時間の23日です。

 

ここで、K防疫の発信地である韓国の順位が4位と表示されました。 他の国との比較だけでしか自身を評価できない可哀そうな国ですが、記事の中にSouth Koreaは3回だけしか表示されませんでした。

この内容に韓国人の多くが「理解できない」という反応をしているそうです。

 

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指数を出す項目は計10種類で、コロナ19関連では△1ヶ月に10万人当たり感染者△1ヶ月致命率△100万人当たり死亡者△陽性率△ワクチン接近性(ワクチン供給契約件数)を、生活の質関連△封鎖程度△地域移動性△GDP展望△医療支援△人材開発指数、を評価しています。

 

韓国は全般的に最上位等級でしたが、「ワクチン接近性」が中間値に及ばず、1ヵ月の致死率では上位10位のうちで最高得点を出しています。また、ワクチンの供給契約件数が現在2件と絶対的に多くなく、近年のコウモリ外交や360度敵対外交が功を奏したことが理由と考えられます。

 

1位のニュージーランドは感染者数が少ないことと封鎖の程度で高い評価を受けました。 ブルームバーグは迅速かつ断固たる措置で総合1位になったとし、「地域社会の大規模行事が再開され、ファイザーなど2件のワクチン供給契約も結んだ」と説明しました。 

ニホンは最近感染者が増えているにもかかわらず2位に上がりました。 医療支援では96点で1位を占め、ワクチン接近性(4件契約)と封鎖の程度でも高い評価を受けました。

約200日間、確定者のいない台湾は総合3位でした。 ワクチン供給の契約件数がまだないところで点数が下落しました。

 

国別の紹介はここで終わりです、しかしブルームバーグ記事を引用した韓国紙の暴走はこのあと自国で高い評価を得ているK防疫や、返品をうけたコロナ診断薬などの自慢へと繋がっていきます。

 

また、記事から「コロナ回復力上位10カ国が共通して効果的なコロナ19の試験と追跡システムを持っている」とし、「(これは)韓国が実現した方式」と書きました。 また、市民が当局に対して信頼する時は、封鎖が必要ではないかもしれないとし、ニホン、韓国を例に挙げたところを引用しています。

 

感染拡大初期の感染者数の急増の理由に挙げられる、手を洗わない習慣や狭いところでひしめき合う国民性を認めたくない韓国のネチズンらはこうした内容に一様に反発を見せています。

とくにニホンより上手くやっていると自家評価している韓国人にとってはあまりにも屈辱的な4位という順位に、韓国紙のコメント欄には「笹川財団はブルームバーグ」「順位をカネで買った」「ワクチンを売ってくれる国が無いのは事実」「中国の隣という言い訳」「この53か国でもっとも結核感染者数が多いのは韓国」などのコメントが噴き出しています。

 

(翻訳:みそっち)
 

 

というようなことがあって、そいうことのようです。でもね、韓国じゃ毎月のように「新薬臨床試験突入」ばかりを特集しているんですから、そっちを信じてるひとモドキには買ってくるしかない現実ってものが認めたくないって理由もあるんでしょうね。

 

 

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鬼ころを逆から言ってみて