経済成長率が最下位に激震
2019年の韓国の経済成長率は世界第一位だと予想したのに
なじぇOECD加盟国中で最下位なのか しかもマイナス成長
OECDは36加盟国のうち22カ国の今年の第1四半期の経済成長率(前期比)を19日公開した。韓国は-0.34%で最下位だった。
▲赤信号の解説をしているところ
韓国だけが加入している3050クラブとは、人口5千万人以上、1人当たりの国民所得3万ドル以上の国をいう。
同日、大統領府が引用したOECD経済見通し資料を見ると、2018年の成長率は、米国が2.9%で最も高く、韓国が2.7%で続いた。同じ期間3位を占めたフランスは1.5%、日本は0.7%で6位を占めた。
その日、韓国大統領府は「OECDによると、韓国の2018年の経済成長率は2.7%で、米国の次に2位を占めた」とし「2019年には、米国と同率1位、2020年には3050クラブ国の中で1位と予測される」と明らかにしていた。
(ソウル/みそっち)
経済成長っていうのは働いたものを足したものですが、ムン大統領になってからも韓国では働かないで待遇改善を要求していますからこうなることはわかりきったことでしたね。(ホントカ)