またコンビニで韓国人暴れる
あちこちのコンビニで韓国人暴れる
マスク着用を求めたコンビニの従業員が暴行続発 理解不能
新コロ距離を置く店内飲食禁止にの注意に、腹を立てたら投げる
この寒空に外で食べろといわれた男性が、食べていたサンドイッチや牛乳を投げつけながら、乱暴を働く出来事が起きました。食べ物の直撃を受けた店員姿がシュールです。
仁川市延寿洞(インチョンシ·ヨンスドン)のコンビニ。深夜0時を過ぎた頃、マスクをしていない男性が店内に入ってきます。
サンドイッチと牛乳1パックを買ってから飲食コーナーに向かいます。
開けて食べるのを見たコンビニの店員がそこで食べてはいけないと言ってますが 聞こえないふりでしょうか。
数回にわたる要請にもかかわらず、店員が「警察に届ける」と言って受話器を取ります。
すると突然背を向けていた男性が食べていたサンドイッチを投げ捨てます。職員の頭にそのまま当たり、その瞬間がCCTVにそのまま残されました
店員が夜9時以降、店内では食べ物が食べられないと何度も案内しましたが、客は従わず、自分が食べていた食べ物まで投げつけ、暴れました。
「どうして食べさせないのか」と悪口を浴びせ、怒りが収まらないように、残った牛乳まで投げて店舗を後にした。「飲食物まみれの店員は途方に暮れています。
今月14日、忠清北道堤川市でも、マスク着用を求めたコンビニの従業員が暴行を受ける事件がありました。
連日、コンビニでの乱暴が相次いでいる危機的状況でも、防疫規則を重視する人々がひどい目に遭うケースが後を絶たないのです。
警察はCCTVとカード明細書などを基に乱暴を働いた男性を追跡しています。
検挙すれば単純暴行の疑いを適用するか、感染病予防法で処罰するかを検討するという方針です。
韓国では万引きや無銭飲食や窃盗は犯罪ではありません、多少暴れたぐらいでもけいさつは「告訴するの?」「手続き面倒だよ」「コンビニ閉めてけいさつに来る?」「忙しんだよね」「管内の犯罪発生件数が今日までゼロなんですよ」「彼が仕返しに来るね、必ず仕返しがあるよ」「弁償は無いから我慢しなさいよ」といった感じで、無かったことにするのが普通です。
けいさつに行っても「今忙しいからあとにして」「そこでずっと待ってて」「調書取る人がいないからまた来て」「この時間に約束したの?聞いてないよ」「被害者だって?どこどこ?」「ひまだねぇ」「あんたねぇ刑札の仕事をわかってないね」なんてね。
思い浮かぶ限りのダメなイメージがそのまま実体化した社会なのです。