「顎骨塔」鼻の拓本 アリマス
閲覧注意にさらに衝撃の新鮮注意まで責任掲載
ソウルの怖い話
虎は死んで皮を残して
四角い顎の手術患者は手術後の骨片を残す
韓国の江南にある整形外科の「顎骨塔」が問題になったのは2013年のこと
過去カキコ : エラの塔、確かな手術の証
あのときは医療廃棄物として処理されたというが、2017年に数千万ウォンで買ったと名乗り出たツイッターが投稿されたことがある。あるいは今も廃棄されずに韓国のどこかに置かれているかもしれない
アゴの両側のエラ骨を医療用ノコギリで切除する細顎手術で摘出された骨がツインタワーのように天井まで届くようなアクリルケースに入っている。骨はアルカリ性洗浄液で洗浄されタンパク質成分が除去されており、匂いや変色・変質の心配は無いという。
同様の手術をすれば同じような骨片が産出されるしかない、こちらの医院では次々に生成される顎骨を展示していた
虎は死んで皮を残して 四角い顎の手術患者は手術後の骨片を残すと書かれている
切り立て新鮮 閲覧注意
顎の骨塔の翌年にソウルで話題になったの
鼻の整形をデスマスクのように石膏で型に取って樹脂で作り上げられた製作物がある。この壁に飾られた鼻の拓本とも言うべき記念物があるのは、やはり江南新沙洞にある鼻の整形を専門とする美容整形クリニックである。ニホンから整形に行った女性がこの実物を見てきたそうだ。
整形した鼻を記念に残すために手術後の患者の鼻部分を中心にして石膏で型を取り、樹脂を流し込んで固めたものである。もちろん患者の同意を受けているのだ。
こちらを撤去する法的根拠は無いそうだ。
上唇から額までを丸く形どったマスクはうっすらと目をつぶり、照明による陰影がある種のホラー的要素を醸し出している。