ハロウィン惨事の現場をストリートビューで

ソウルのハロウィン現場をストリートビューで見てみよう

韓国のストリートビューはNAVERとkakaoがあります　お好きな方をどうぞ

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この良い人を並べている手前側は梨泰院派出所となっている。息の止まった分は救急ではなく警察の取り分となるのでここまで運ばれてきたわけだ

・最初の通報があって警察と救急がやってきたが、コスプレだと思ってビールを掛けたをいう匿名の証言がでてきた

・脱げた靴や落とし物を拾い集める観衆を止めようとした警察が暴力を受けた。

・救急車は息をしているのを優先して運ぶので息をしてないのはハミルトンホテルの斜め前の派出所の前に配置された。

・青い毛布は龍山区の災害支援資材だが、これさえも持ち去ろうとするひとがいて制止されたという。（畳んで抱えているひとが確かにいる映像がある）

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▲3.6ｍの路地と説明された現場のようす。右のレンガ模様はハミルトンホテル、左側は空き店舗のままだ。ここで最初の怪我人がでたのは午後10時15分頃で、10人規模の圧死事故が発生したという通報があった。

• 性別

性別基準
性別	死者数	比率
女性	101人	64.7%
男性	55人	35.3%
合計156人が死亡

 

• 年齢別

年齢	死者数	比率
10代	12人	7.7%
20代	104人	66.%
30代	31人	19.9％
40代	8人	5.1%
50代	1人	0.6%
合計156人が死亡

・失くしたり落としたと申告されたスマートフォンなどは龍山署の扱い分だけで200件を超える　iPhone14が最も多かった。

・韓国では大規模な人災が起きるたびに被害者友の会が結成されて体育館などを占拠してきたが、今回は周辺の公共施設を遺体の安置場所にしたため被害者友の会はテント設営が出来なかったと知られている。しかしすでに被害者支援募金詐欺などが複数報告されている

▲災害現場の見物人はすぐに排除されて、地面の落とし物はすべて警察が回収している。受け取るには本人が直接取りに行くことになった。靴とマスクと少しのコスプレグッズの回収だけで、惨事発生のタイムラインは解き明かしてくれるだろうか。

▲警察による遺失物の一元管理が決定したが、路上に落ちていた財布やスマートフォンなどの高額な賞品は姿を消した後だったようだ。片方だけの靴を手にしてマッチングパズルゲーム（貝合わせ）を始めるのは韓国人でも少し勇気がいる。NIKEの上げ底シューズならサイズ違いでいくつか揃いそうだ。

みな近況　　

昨夜までに粉薬10個飲みました　今日は朝から4個かな