多重衝突で説明する韓国型心理 - minaQのつぶやき 네토미나

九里抱川高速道路で40台以上追突事故…

道路の凍結、うれしそうに殺到した時間差衝突
韓国人の本能発揮、死亡1人、重傷3人、軽傷33人まだまだ増えるか

［NEWSミーナ］京畿道抱川市九里浦川高速道路で車40台余りが連続追突し、1人が死亡、3人が重傷、33人が軽傷を負う事故が発生した。

16日、警察と消防によると、昨日午後9時10分頃、京畿道抱川市蘇屹邑二東橋里抱川方向の九里抱川高速道路の祝石嶺トンネル付近で車両44台が連続追突する事故が発生した。

車両1台が滑って中央分離帯にぶつかって事故が起きると、後を追ってきた車両が連鎖的に追突したことが分かった。

事故現場。（写真=京畿道北部消防災難本部提供）

この事故で40代の女性1人が心停止状態で病院に運ばれたが、結局死亡した。

男性3人は重傷を負い、病院に搬送され治療を受けている。軽傷者21人から12人が増え、33人と集計された。

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消防当局は装備65台と人員157人を動員して救助作業を行い、前日午後9時45分頃に発令された救急対応1段階は約2時間10分後の午後11時57分頃に解除された。

この事故により高速道路は前日午後9時13分から今日午前1時10分までの約4時間、統制された。

警察と消防当局は道路凍結によって事故が起きたと見て、正確な事故原因を調べている。

（ソウル/みそっち）

韓国型思考をご存じの方なら、こういう事故の時の韓国人の対応ってものがおおよそ想像できるかと思います。

まず、前方でブレーキランプが点くと加速気味に現場に近寄ってみるという本能があることはご存じですよね。　そいじゃ減速して路肩で停止するのでしょうか？・・・いえいえ彼らの事故対応にそんな言葉はありません。前のクルマが不自然な止まり方をしていたら迷わずにぶつけ気味に停車するのです。そして道の真ん中で後ろからの追突を待ちます。すぐにうしろから同じことを考えてるのがやってきてぶつけながら停車するので追突事故の完成ですよ。つまり被害者様の出来上がりです。

遅れて追突した方も「前が止まっていたので止まれなかった」と言い張って完成形ですよ。こういう時にトンネルの中だったりすると警察が来て現場検証するまで待っていないと自分の主張が通らないことを知っているので煙に巻かれて死んだりします。そいうことが学習しませんよね。彼らは何故か自分だけは特別だと考えるようです、自分だけは死なないとか、あのシンナーの気化熱で焼身してもやけどしないとか全部です。自分だけは法律の適用外だと考えるのも特徴です。自身の過失は絶対に認めません、そいう国なので裁判所でも国民感情様が最優先されるってことです。

そいうわけで、今回の路上多重衝突でも路肩で、安全に止まっていたクルマなんていうのが全く無かったという韓国特有の現象が起きたのです。　ｽｺﾞｲﾀﾞﾛ　　あったよ。

路肩で止まろうとしたらこうなった

3車線+路肩という高規格な高速道路ですよ。韓国は左側通行なので路肩は右端になります。これはこの事故で、はるか前方の最初の衝突を見て右側の路肩の止まったばかりのクルマに、次のクルマがうれしそうに追突してきたシーンです。