minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 事故数日後の韓国人の反論②

天安(チョナン)艦事実に目を背けたいある海軍変更者の反論(2)
 
誰でも簡単に予想したように大きいだろうが小さいだろうが区別しなくて新聞社という看板を上げたすべての媒体があれこれ話を話になろうがならないだろうが引き出している。今日もやはり情けないくだらない話らをたくさん拾って聞いたのに、本当に嘆かわしいことは記者の水準で、より嘆かわしいことはコメントを付けたこれらの知的水準だ。
 
一つ、大青島(テチョンド)とペクリョン島の間海峡は中*大型艦がいつも通わない?
 犬の声だ。明白な犬の声だ。私が軍生活する間だけでも二回も過ぎ去ったし、全体艦隊で見れば数えることもできなく通る。軍でことを覆おうと隠しているとし陰謀説を提起するのに、警備区域ということは何と2級軍事機密だから正確に軍で明らかにすることができないことが事実だ。 警備艦の配置状況および作戦計画もまた、大衆に公開できない軍事機密だ。また、事故当時、風波が荒くなる場合、海が穏やかになる時まで避けるためにペクリョン島と大青島(テチョンド)近海で航海をしただろう。
※嘘ですね風波が? どんな時も荒天時の夜間は沖合に出て接礁の危険性回避のために離れるようにするんですょ
 
一つ、大青島(テチョンド)とペクリョン島の間の水深が浅くて暗礁が多くて流速がはやくて大きい艦艇が作戦するのが難しい?
水深が20~30メートルの浅い海に暗礁が多いという主張やはりお話にならないたわごとだ。いったい記者という作者らが海図だというのがどのようにできたことかご存知無いのだろう。
25メートルの浅いゆえだという表現を一瞬聞けばよく分からない人々はそうするようだ~と考えるかも知れない。 だが、アパート10階高さがそんなに低いのか? 決してない。 それでも天安(チョナン)艦の喫水が深いと考えるのか? 船に染まってくる程に沈んでもきっ水がまだ10メートルもならないだろう。 常識的に20メートルを越える深さの海できっ水が10メートルもならない船が底をかかれるというのが話にもなる声なのか? 暗礁が多い海峡という話も嘘だらけだ。 ペクリョン島と大青島(テチョンド)近い海上には明確に水中暗礁が多い、だが、これは全部海図に詳しく表示されていて、普段海軍艦艇が作戦を遂行する水路の底はほとんど大部分が純粋な泥程度であり海図はいくらささいなことでも毎2週ごとに改正される。 また、流速がはやいとしてもこれは純粋に最大流速だけを話すことでありこの最大流速が持続される時間が非常に短くて、日と時間に大きい影響を受ける。 普段作戦区域の流速と比較しても最大2~3knot/h程度の差の外に出ないのにこれは平時作戦速度が10~12knot/hとディーゼルエンジン最高速力が20knot/h程度というものを勘案すれば決して問題になることはできない。 また、風が多く吹いたとしても天気が良くない日は30~40km/h程度の風は普通だ。 そして腹(船)が流されて暗礁に持って打ち込む時までじっとしているはずもない。 付け加えようとするなら同じように哨戒艦警戒区域延坪島ヨンピョンド海上の場合、引き潮時平均水深が10m程度で流速また途方もない。
※ご存知ないのでしょうか韓国海軍で使う海図がいまだに旧日本海軍水路部による作成であることを、そしてその海図に書かれていない暗礁が地元漁師たちの間で一杯あることも それに船が真っ直ぐ進むんだと思い違いしていることも、 潮流に流されないようにするにはその潮流に向かって進路を取る必要があって向きを変える間にも流されちゃうこととかご存知無いのでしょ この人って罐焚き専門でお外のことを知らないのです それと事故位置を軍発表のまま信じているってこと
 
一つ、当直員らの不注意でスクリューが暗礁と衝突した?
機関兵出身の誰かが暗礁にスクリューがぶつかって船が真っ二つになったという。本当にこの記事は読んで拍掌大笑をせざるを得なかった。記事を読んでみれば本当にそうだろうか?と考える人がどれくらいあるかもしれないがこれはコメディ中でもコメディであった。 あたかも走るバイク輪間に棒をさして入れればバイクが本来の席に止まって空中3回転をするという言葉ではないのか?
本当に申し訳ないが岩は鋼鉄塊りではなくて、海底岩は大部分丸い形をしていて、哨戒艦のスクリュー2個が一組なのに加え互いに反対方向で回転していて、飛行機プロペラはそれぞれの空間が広いがスクリューの場合、平面的に見た時それぞれの日の間に空間は殆どなくて、 スクリューは艦船後部分に位置していてもし暗礁に深刻にかかる水準だったら艦船中間ですでにどこかにかかるべき自然だ。 そのままお話にならないということだ。
海上警察への最初の連絡は座礁した ですよ 横方向からの潮流であれば船体中央部が岩礁にぶつかることだってあるし、船がいつも前にだけ進んでいるものだと思い違いしているようです これにはもちろんスクリューに廃棄漁網が絡まって前進後退を繰り返していたという状況がハッキリしてるんですけどね
 
海軍と海上警察が作戦中に漁民らが操業区域以外に捨てた不法漁網がスクリューにかかることは一度や二度ではない。 だが、ただ一度もそのおかげで船体に直接的な被害をこうむったかスクリューがめちゃめちゃになったという話は聞いてみたこともない。 そして情報提供者の話を引用しながら海軍が海図にどれくらい関心を傾けるのか分からないと主張したというけれど、本当に悲しいかな最小5人は一瞬も海図で目を離さないで周囲地形、海底地形、周囲船舶、漁網位置などにすべての関心を注いでいる。(艦橋当直士官、副職士官、操舵手、CIC党職士官、前探査、音探査等等)
※そのすべてがよそ見していたわけじゃないでしょ、でも水面下の地形を知るには最新の海図が必要だけど韓国海軍の海図は1919年の旧日本海軍水路部の作った海図しか無いことがはっきりしてるし 漁網が絡まれば流されながらどの向きに船が向いているのかさえわからなくなるのです 21:22頃には折れた天安艦が1分半で半回転してます
 
一つ、事故当時現場に派遣されたチャムスリ編隊が人命救助はしなくて見物だけした?
事故発生直後チャムスリ3隻が事故現場に30余分で急派されたという。出港準備時間と当時天気、基地状況などを考えれば決して遅れたということはできない時間だ。 だが問題になるのは船が到着した以後救助活動をしなかったということなのに、船だと漢江(ハンガン)遊覧船の外に乗ってみたこともない人々が波打つ海で船どうしぶつかった時出てくる状況の深刻性を分かることはあるのか。 海軍では波浪警報を発令することになれば艦船どうしの海上係留をしない。 安全性のためだ。 足を踏みはずしたり倒れて船間に人が挟まる場合重傷を負うことができて、舷側が互いにぶつかって船に損傷が行けるし、最悪の場合とがっていたチャムスリの艦首が違う船腹を貫くこともできるためだ。
※実際に救助活動したのは地元の漁業監視船だったし海上警察の撮影映像でも民間漁船からの移乗してるところ写ってます、救助活動の時間が遅れているように見聞されるのは民間漁船の救助活動という事実を全部隠蔽したからですね
  
一つ、天安(チョナン)艦沈没以後光陽(クァンヤン)艦(救助船)が到着するのに何と二日も消耗した?
事故発生後何と(?)二日もかかってやっと光陽(クァンヤン)艦が現場に到着したとし海軍がのんびり対応をしたとごり押しをする人々がいる。やはり間が抜けた声だ。事件は26日夕方に起きたし、光陽(クァンヤン)艦は28日午前に現場に到着した。鎮海港から平沢(ピョンテク)港まで航海日時を普通一日半日~二日以上で捉える。決して近い距離ではない。 その上光陽(クァンヤン)艦は戦闘艦艇でない救助艦だ。 最高速度が当然不足しなければならない。 また、後方に位置した艦艇らの平均非常出動態勢は4時間程度で、艦内整備および燃料が不足し得ると追加補給もまた、実施する。 夜中に事件が起きたのに当日夕方に出港して二日後午前に到着してするのに、光陽(クァンヤン)艦・救援将兵らを称賛することができなくても悪口を言っていることだ。 まだ疑問になるならば今直ちに地図の本咲いておいて25km単位で鎮海港基地からペクリョン島までとってみるように願う。申し訳ないが海には陸地のような高速道路がなくて、船は始動かけるとすぐに出発できる物が決してない。
※話題をかえていますね海底にある船を捜索救助する船なんか何日後だってイイんです 30分で死んじゃう水温なんですから。
 
一つ、訓練途中味方の誤爆?
気が抜けた声.真夜中近辺でフォーを撃ったとすれば艦橋で大音響ライブコンサートでも開かれていなかった以上聞けないはずがない。40mm艦砲も数kmの距離で発砲の声を聞くことができる、まして哨戒艦を一撃に撃沈させるほどの大口径砲の発砲の音をのがすということは想像するのが難しい。その上100kmを越える距離まで発射可能な艦砲または、魚雷はどこがならば手に入れることができるのか?
※これはその通りでしょう
 
一つ、鳥群れに発砲?
レーダーがどうそうな物なのか痕跡もないインターネット専門家たちは鳥群れと艦船も区分できない無能な当直員とレーダー能力だという、申し訳なくもイージス艦程度の装備を整えていない以上区分は実際に不可能だ。鳥群れに発砲をする場合は非常に珍しいが実際であった場合だ。 普通は鳥群れで疑った場合、近所に移動して確認しておくが当時は状況が状況であるから天安(チョナン)艦が沈没する途中党海域で警戒任務中だったすべての艦船が戦闘配置状態で万一の状況に備えていただろうし、応答がない任意の識別体に砲撃をしただろう。
※NLLに近い場所での発砲は軍上層部の許可が必要なことになっています 誰が発砲の許可をしたのかさえ軍は何度も言葉を言い換えているし、有事と見た場合は艦長の判断で撃つこともあるっとか有りもしない事例さえも作り出しています。
 
一つ、爆雷が誘爆?
通常爆雷は艦艇の艦尾一番後部分にのせる。哨戒艦やはり同じだ。もし爆雷が艦上で爆発を起こしたとすれば筐体が半分で分かれるのではなく、艦尾が完全に粉々に砕けること出て割れることが合う。
※同様にキタ朝鮮製の魚雷がぶつかった場合はもっと大きな損害が発生するということです、それが艦底タービン室部分さえ原型のまま発見されたのですから爆発が原因でないことは確かですね。
 
一つ、弾薬庫の誘爆?
一つ、内部スパイが弾薬庫または、遺留タンクを爆破?
  
一つ、いつも水が列列間や常に修理をした老朽するということだと?
すべての船は基本的に喫水線下部に内部的に漏水現象がなければならない。色々な活動で生成された水蒸気が冷たい船体と会ってあちこちで凝結現象が発生する。船内部に複雑にからまった色々な排水管やはりこのような現象に尽くす。 そしてこのような話が出た出処は保守担当者の家族からというのに、船内部で保守担当者がする日中一つがすぐにこの排水管らを管理することだ。 だから各種船底、内部漏水などに対してよく知っていてこのような事実を家族が誤解して船外部で内部から水が漏れたことと考えただろう。 また、10~15日ごとに常に修理をすると言っていたある水兵家族の話は'整備'と'修理'を区分できない新参時の話だけを記憶することだと考える。海軍艦艇がそれ以上期間作戦をしない理由は乗務補助員らの疲労が累積する点と、燃料および食品原料の補給のためにだ。通常海軍艦艇は大きな問題が発生をしようがしないだろうが1年~1年半周期で大々的な修理をする。 また、停泊中に乗務補助員らの日常は各種訓練と保守および整備だ。
※そして天安艦は船体補強工事が行われる計画を先送りして漏水対策さえも適当にすませて航海に出たということです。 同型艦らはすでに退役したり外洋航海不適ということで多くが廃艦寸前であるという事実があります。
 
原因は常に向こう側にしかない そういう韓国人の考え方そのままですね♪