minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

海底探査に米軍は協力しなかった 成果が無いんですから

韓国哨戒艦艦天安艦艦尾・艦首部分引き上げの際に動員された最新海底探査装備とアメリカ軍の協力ゎ何をしていたの?
 
 
ここから
使っておいて見ると単純な事実関係だけ羅列した格好になってしまいました。
どうしても真実ということと関連した疑惑は時点がこの文に出てきたことよりは前倒しになるべきではないむいてしたいです。海洋調査船などが周辺にあると見てですね。
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2010年4月19日(月)
国防委員会
国防委懸案報告.
合同参謀本部合同作戦本部長ファン・チュンソン

国防懸案を報告します。
今日報告する内容は天安(チョナン)艦沈没事件収拾および後続措置とリンスヘリコプター海上墜落および不時着事故そして3師団GOP銃器事故見て順です。
先に船体引き揚げおよび事故原因調査など収拾状況を報告します。
去る4月15日艦尾を引き揚げ後で死体を収容して安置したし艦尾引き揚げにともなう現場調査結果を去る16日言論に発表しました。 17日艦尾が平沢(ピョンテク)港に到着するということによって18日には艦内通路内部を合同調査を実施したし、今日は弾薬移送と安全診断を実施した後に明日事前準備した据置台に艦尾を陸上据え置きする予定です。
艦首に対する引き揚げ準備は現在の引き揚げチェーン四本中3~4回目手順をきめている最中にあります。気象条件と艦首状態などを考慮すると4月24日以後引き揚げする予定でも(週-4月24日艦首引き揚げ)特に高い波と艦首が90度転倒している作業などに時間が必要です。この過程で艦首の一部分が水面上に露出するのを引き揚げすることで誤解する可能性があるから引き揚げ準備および作業内容を事前に言論に公開する予定です。

残骸物に対する探索は水中残骸物探索中心に3段階で成り立つのに現在は艦尾および艦首発見部の外周辺拡張区域探索作戦を区域別に機雷探索するということと潜水士によって実施中で、爆発原点半径500m以内に精密探索および除去作戦は米SALVOR艦と無人探査船、海洋調査船を利用して実施中にあって、はえ縄漁業底引き網漁船を利用した残骸物除去作戦は艦首船体引き揚げが完了した後に推進する予定です。

民軍合同調査団運用は分野別で国内外専門家で4個分科チームで構成して現場事務所を第2艦隊司令に開所しました。
艦尾引き揚げ後で現場調査した結果艦尾弾薬庫、燃料タンク、ディーゼルエンジン室は損傷しなかったしガスタービン室の火災跡が発見されなかったし座礁または、疲労破壊による船体切断の可能性は希薄だと判断しています。
特に船体切断面と船体内?外部に対する肉眼検査結果を分析してみる時外部爆発の可能性が高いが最終的な原因糾明のためには艦首部分を引き揚げした後細部的に分析する必要があると判断されます。
今後艦尾船体詳細な調査および検証活動を継続して調査結果を分析する予定であり、徹底した調査および中間調査結果発表等を通して国民の疑問を解消するようにします。
 
 
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合同参謀のファン・チュンソン合同作戦本部長は<残骸物に対する探索は水中残骸物探索中心に3段階で成り立つのに現在は艦尾および艦首発見部周辺拡張区域探索作戦を区域別に機雷探索するということと潜水士によって実施中で、爆発原点半径500m以内に精密探索および除去作戦は米SALVOR艦と無人探査船、海洋調査船を利用して実施中にあって、はえ縄漁業底引き網漁船を利用した残骸物除去作戦は関数船体引き揚げが完了した後に推進する予定です。>と4月19日国会で証言した。
残骸物に対する探索が3段階で成り立つということは時間的順序だとか探索方法の段階を話すといっても、艦尾、艦首発見部分周辺拡張区域とは別に爆発原点半径500m以内を取り上げ論じるのは注目するに値する。 艦尾を発見した地域と共にこれに郊外周辺で拡張した区域の中には爆発原点半径500mが当然含まれるためだ。 私たちが知っていることで艦尾は爆発原点で200mだけ西南方(その以前には西北方)地点に沈没したというから艦尾発見郊外周辺拡張区域と別途の爆発原点500mすぐ地域を区分したとのことは理解し難い。
さらには爆発原点半径500m以内を米海軍が調査するということなどと担当したことは意味深長に見える。 海底探査ということと無人探査情、海洋調査船は艦尾引き揚げが完了した4月15日以後時点近所から爆発原点500m以内を探索したというだろう。4月19日現在まで。
 
[破片探索はしかし相変らず艦尾が最初沈んだ所で集中的に進行しています。 こちら半径500m海域を潜水艦救助艦清海鎮(チョンヘジン)艦を使うことで運営されるヤーゴー号が隅々まで捜索しました。最先端海洋調査船場墨湖(モコ)も投入されて海底地形と浮遊物残骸写真撮影などに出ました。場墨湖(モコ)は多重音響測深機と地層探査機など最新調査装備を搭載しました。米国救助するという援助活動があることも艦尾沈没海上で精密捜索に出ています。]

[このような状況を解決する海洋科学装備があります。
すぐに'ソナー'で呼ばれる水中音波探知機です。
▲インタビュー:ソク鳳雛を/韓国海洋研究院総合研究船乾燥事業団長- "水圧を克服しにくいから私たちは音波という間接的な、地球物理学的な方法を通じて海洋調査を実施することになります。"
今月の初め投入された海洋調査船'離於島(イオド)号'にのせられたソナーは海底に沈んだ破片と同じ物体を隅々まで捜索できます。]
 
分かるように軍当局が北朝鮮魚雷CHT-02Dの推進体の部分設計図を確保した日は4月20日頃でありはえ縄漁業漁船大評言い値現場に投入されたことは釜山(プサン)で特殊漁網製作を始め4月29日であり北朝鮮魚雷破片発見は5月15日だ。 蓮花里(ヨヌヮリ)西南方に沈没したという艦尾を4kmを移動させて引き揚げしたことは4月15日だ。
[最近合同調査団は国会特別委委員らに設計図と関連した対面報告をした。この席で合同調査団は4月下旬キョン・某機関から北の魚雷設計図を渡されたし、5月15日現場からすくい上げた魚雷破片が‘運が良くも’が設計図と一致するという点を発見したと説明したことが確認された。 ]
 
イメージ 1

[135t級はえ縄漁船太平号(テピョンホ)は去る15日午前9時25分ほど事件発生地点周辺(北緯37度55分45秒、東経124度36分02秒)海底47m底で魚雷プロペラ2個が完全に残った1.5mの長さの魚雷後部分胴体を取り出してあげた。 大平号(テピョンホ)は試験運用を経て去る10日から事件発生海域に投入された。 今回の捜索作戦のために先月21日から一週間かけて網目5㎜、横25m・縦15mに重さ5t特殊網を製作した。
はえ縄漁船太平号(テピョンホ)は先月29日事件発生地域でちょっと落ちた郊外周辺海域に投入された。 そうするうちに決定的物証確保に困難を経験した軍当局が去る10日からテピョンホを事件発生海域に投じることに決めた。 ユン・ジョンソン民官合同調査団科学捜査分科長は20日調査結果ブリーフィングで"(残骸除去作業に)色々な方法を動員したが潮流や水深など制限があった"として"悩みの末に過去空軍戦闘機墜落事故の時はえ縄漁業漁船を(捜索に)利用した事例を確認してはえ縄漁船太平号(テピョンホ)を使うことになった"と明らかにした。 大評言い値所属した大坪水産は2006~2007年空軍戦闘機が海に墜落した時海の中で気体残骸とブラックボックスなどを取り出してあげた経験があった。]
 
[はえ縄漁船太平号(テピョンホ)は4月29日現場に到着したが、直ちに作業をできなかった。 天安(チョナン)艦沈没現場では天安(チョナン)艦から離れ出たガスタービン引き揚げ作業が真っ最中だったためだ。 キム船長は“しかたなく魚雷爆発の時できた火口でちょっと離れたところで試験で作業してみたが何もかかってくることなしで漁具だけ壊れた”と話した。
“作業条件がとても良くなかったです。 水の流れが強くて、海中は何も見なくて、底は石畑でした。 網が耐えることができませんでした。 社長は10日ほど作業を見守って釜山(プサン)に帰りました。 作業がずっと遅れるとすぐに軍でガスタービン引き揚げ作業をひとまず後回しにして、私たちを現場に投じました。”]

海洋調査船に、無人探査情にその間各種引き揚げ作業などに参加してきた軍による最新装備使用ということが北朝鮮魚雷破片を発見できないのが"惜しい'でしなければならない。国産はえ縄漁業漁船の活躍だけ目立っているようにということのその間の探索作業といわなければならないほどだ。