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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 TOD画像を見た人 棒で叩くと見られますょ

“合同参謀、天安(チョナン)艦事故瞬間TOD映像見ても隠した”
爆発兆候発見ならなくて…複数の消息筋で確認
(特別取材チーム/ 2010-05-09)

軍当局が天安(チョナン)艦沈没事故瞬間を撮影したTOD映像を直接確認しても隠してきたという複数の証言が続いている。
事故がおきた後何日か後合同参謀本部核心関係者たちをはじめとする少数の軍関係者らがTOD映像を直接見たが、公式的には映像が存在しないとし嘘をついてきたということだ。
 
▲軍が公開したTODプラス一部分資料写真
 
合同参謀、TOD映像見ても隠した
<民衆の声>が会った軍消息筋は“事故がおきた後ごく少数の軍関係者らが直接TOD映像を見たという話を合同参謀関係者から聞いた”と伝えた。
この消息筋は直接TOD映像を見た合同参謀関係者が“動画に出てきた天安(チョナン)艦は完全に行っていて突然急に折れて5分もならなくて艦尾は沈んで、艦首は20分程そのまま浮かんでいて右側に急激に傾いた後沈み始めた”と話したと伝えた。
この関係者は“艦尾は短い距離を流れて直ちに水の中で消えたし、艦首は浮力を受けてさらに流れて沈んだ”としながら“水柱のようなもの全くなかった”と伝えた。 また、天安(チョナン)艦事故地点も軍の公式発表とは違ってペクリョン島で900余メートル程度離れた近距離地点だったとしながら“その地点には座礁されることができることがある”と話した。
彼は“結論は海難事故”としながら事故原因を‘座礁’で推定した。
消息筋が引用した関係者は“ガスタービン室が‘砂にのせられたこと’と見るが、天安(チョナン)艦 スクリューが内側で曲がったことは砂にのせられた状態で後進してスクリューが砂に食い込みながらできたこと”と話した。 国防部が海底につく過程でスクリューが曲がったということに対しては“そのような場合、スクリューがまんべんなく曲がらない”と反論することもした。
彼は“ガスタービン室は艦艇内で最も空いた空間が大きいところでこちらに水が満ちながら鉄板が裂けたものと見られる”としながら“鉄板裂ける声はとても大きくて、爆弾さく烈する声と似ている”と話した。
彼は切断面が上側へ向かっているのと関連しても“甲板が左右で(力をもらって)引かれて裂けて折れて上に(で)はねたので切断面が中に(上側で)曲げられるほかはない”と説明した。
彼は魚雷攻撃の可能性に対しても否定した。
彼は“バブルジェット、魚雷、こうした話らは嘘”としながら“魚雷攻撃の場合死体状態が非常に深刻に毀損されるほかはなくて、生存将兵らの服がぬれないことはできない”と話した。
また“バブルジェット魚雷は韓国軍もないのに北朝鮮軍があるわけがない”としながら“バブルジェット魚雷は米軍だけ保有している”と付け加えた。
一部言論で中魚雷の可能性を提起することに対しても“中魚雷の爆発力が非常に大きいから1万2千トン級艦艇も中魚雷に合えばめちゃめちゃになるが、1千2百トン級天安(チョナン)艦の場合は形体も調べてみにくいだろう”と話した。
軍は天安(チョナン)艦が事故がおきるとすぐに事故海域に高速艇を送って沈没前に切断面を撮影したし合同参謀はこの写真も確保していると彼は伝えた。
彼は軍当局が真実を隠すことに対して“なぜこうするのか理解ができない”としながら“良心宣言でもしなければならないか”と問い直したと消息筋は伝えた。
※なぞの消息筋ゎどっちからも出てくるのです 習性みたいなものですね

複数の証言出てきて
このような証言は他の経路でも出てきている。
<民衆の声>が確認したまた他の与党関係者はこれと関連して“最近軍高位関係者に会ったが彼がTOD映像を見たところ(天安(チョナン)艦が)突然ずっと二つに分かれて艦尾が沈んだとの話をした”と伝えた。この関係者は前の消息筋とは全く違う人だ。
先立って、軍は天安(チョナン)艦事故以後全3回にかけて天安(チョナン)艦沈没過程をとったTOD映像を公開したが本来あるべきの事故瞬間が入れられた映像は公開しなくて追加映像が存在するという疑惑を受け入れた。
国防部は去る3月30日と4月1日二度公開した後疑惑が日時、4月7日天安(チョナン)艦の△正常機動場面(夜9時4分6秒から3秒間) △すでに分離した艦首-艦尾場面(9時24分18秒から1分1秒間) △艦首沈没場面(9時25分20秒~10時9分3秒)等三種類動画を追加で公開したことがある。
国防部は去る4月26日<ハンギョレ>が軍消息筋を引用して‘TOD映像が存在してこれを直接見た当事者がいる’という報道を出すとすぐに“動画は確かにない”(ウォン・テジェ国防部スポークスマン)で否認したことがある。
<ハンギョレ>は当時報道で軍消息筋が“ペクリョン島海兵隊警戒所のTODは24時間稼動した”としながら“合調団関係者たちが事故(思考)瞬間をとったTOD動画を直接見た”と話したと報道した。
 
 
別の記事
 
天安(チョナン)艦事故当時TOD(夜間暗視熱線観測装備)映像を見たという証言が出てきながら軍当局の隠蔽疑惑が大きくなっている。
現在まで事故当時映像が存在しないということが国防部の公式立場だが、TOD運営体系上‘映像が存在しないということは話にならない’ということが軍関係者の主張だ。
キム・テヨン長官が先月2日国会緊急懸案質問に出席して“一つ警戒所でTODをとる兵士が天安(チョナン)艦沈没当時を撮ると押したがつけられなかった”と解明したが、TOD運用変更者らは“TODは常時録画状態を維持する”としてキム長官の発言を反論することもした。
去る2004年から2006年まで東海(日本海)地域で海軍将校でありながら1年超えて天安(チョナン)ハム級と同じ1,200t級哨戒艦に乗ったし、TOD運用体系をよく知っているというK(32)氏も“録画にならなければTODともすることはできない”として軍当局の隠蔽疑惑を提起した。 K氏は自身が乗った艦船でもTOD装備を運用したし、陸地すなわち、警戒所で運用されるTOD体系に対しても詳細に知っていると伝えた。
K氏は“基本的にTODは一つを持ってとるのではない。 重なった区域ができるほかはない”として“最小2個以上が空白がないように設置されて運用になるのに絶対録画にならなければならなくて録画にならなければTODともできない”と言い切った。 TOD運用体系上‘録画にならなかった’というキム長官の発言は嘘という主張だ。
K氏はまた“どんな装備であろうとマニュアルというのはあるのにTOD装備やはり第一にどんな方法で作動するのかに対する操作マニュアルがあって、二番目で管理責任者は誰で、どのように運用して時間はどうなるのかに対するマニュアルがある”としながら“こういうマニュアルは警戒所に勤めたTOD運用病らは100%知っている”と話した。 ※だから韓国人にゎ英文のマニュアルを読み解く能力が皆無なんですってば。
K氏は引き続き“決まったマニュアルがある状態で事故後の分離した見解が出た後の公開されたプラス1分前に録画にならなかったということなのに、録画ボタンを消すという自体も不可能で、当時映像をとらなかったとすれば指揮官問責事態級不祥事だ”と話した。
K氏は軍当局の交信起きるか非公開方針に対しても“全てのものを公開しろというのでなく作戦指揮網中問題になった必要な部分だけ公開すれば良いが、非公開するということは何か隠すのがあるからそうすること”と指摘した。
K氏は“今になってTOD映像を公開してしまえば天安(チョナン)艦事故の原因が何でも軍当局を信じること自体が不可能なのは事態がくることができる”と展望した。
K氏はさらに“TOD映像を実際に(軍当局が)すでに廃棄したと見ている。 知るべき人らはみなそのように考える”と話した。
事故当時TOD映像の存在を確信しているというK氏は“6月~7月に今年の下半期任期満了者らの中からTOD運用兵が出てくることではないのか”としながら“多分その時ぐらいならば真実をいうことになる日がくるだろう”と話すこともした。
軍当局はTOD映像隠蔽疑惑が大きくなっている中でも事故当時映像をとった海兵6旅団(黒龍部隊) 63大隊所属TOD運用病らの証言も公開しないでいる。