minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

延坪島攻撃に使われた砲弾詳報①

“北 最新の保温型2重構造を持つ弾頭を使用か”
今までに見たことがない  初めて明かされるその驚愕の構造とか
 
YMM ヤン・ミナ記者
 
最初に発見されたのは火災現場からも近い廃品置き場だった。
軍関係者が、その構造調査の為に延坪島までやってきたのだ。
二重構造になった本体の仕組みがよくわかる。 これまでに確
認されたことの無い新型の弾頭ということで、現地入りした調査
団が被害状況の把握とともに内容の解明を急いでいる。
 
 
北朝鮮使用武器カタログ”
検証作業を覗き込んでいる黒服の特殊部隊員が第一発見者だ 今回の火災現場で発見された部品は本体内部が二重構造になっており北側の使用する北朝鮮使用武器カタログ”にも載っていない新型の弾頭ではないかとの見方が有力だ
 
現在確認されている延坪島対岸の北朝鮮海岸砲陣地に設置されている主な大砲は 122mm榴弾砲 76mm曲射砲 それらと配備が確認されていないがBM21型砲架に搭載された122mmロケット砲があると推定されている 
 
真っ黒に焼け焦げた残骸を手に取る国防部派遣の“武器調達調査第四課”のキム主席研究員は“北朝鮮使用武器カタログ”にも載っていない最新殺戮兵器の可能性もあると見て 砲弾の分析を始めた。
第一発見者となった延坪島在住の元特殊部隊勤務で小型潜水艦での潜入経験もある脱北者のキム某氏によれば“それマホービンじゃね”とのことで材質の更なる調査と内容量の確認などを経て年内にも最終調査報告書がまとめられることになる  mina