minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 シン・サンチョル氏が 捏造発表に ('∀`)

シン・サンチョル(サプライズ代表、前天安(チョナン)ハム民軍合同調査委員)


はじめにから偽りを入れて

予想しなかったことではないのですが、'天安(チョナン)艦、民.軍合同合調団'(合調団)の調査結果報告書は偽りと虚偽そして操作とわい曲で綴られた真に恥ずかしい結果に違いないです。 どのようにあのように堂々としたことでない偽りの記録を歴史の前に出しておくことができるのかその大胆さが驚くべきであるだけです。

13日発刊された報告書全体に対する見解を出しておこうとしたが、いちいち確かめて行かないわけにはいかなくてまず前の部分と座礁を中心に指摘してみようとします。

調査報告書のはじめにには次のような大きな課題があります。

“民軍合同調査団は6月14日国連安保理に調査結果を説明したし、その結果北朝鮮が天安(チョナン)艦を攻撃したという事実を認めてこれを糾弾する議長声明が全員一致に採択されました。”

しかしこれは明らかに事実と違います。 北朝鮮に対する国連の制裁を期待した米国とMB政権の希望とは違ってUNは同意しなかったし結局議長声明を出すことで結論が出たという事実、そして声明の文句のために安保理理事国間に激しい神経戦があったとのことは周知の事実です。

したがって“北朝鮮が天安(チョナン)艦を攻撃したという事実を認めてこれを糾弾する議長声明が全員一致に採択された”ということは事実でなく明白なわい曲であることです。参考で保守媒体の<朝鮮日報>ですら全くそういう事実がなかったということを報道したことがあります。

声明は天安(チョナン)艦が北朝鮮の魚雷攻撃で撃沈されたしこれを国際社会が強力に糾弾するという内容を入れようとした当初わが政府の計画には至らなかった。中国が北朝鮮を攻撃主体で表現した文句を採択できないと持ちこたえたためだ。
結局米国と中国は北朝鮮を攻撃主体で明示しないまま天安(チョナン)艦が'攻撃(attack)'当てられたし安保理がこれを'糾弾する(condemn)'は程度で妥協点を探した。声明が直接的に北朝鮮を糾弾しないで、'この事件と関連がないという北朝鮮を含んだ関連国らの反応に留意する'という表現を入れたことは中国側意志が反映されたのだ。特にこの質問項目の含む可否を置いて長い時間神経戦が広がったと政府高位当局者は伝えた。
<"安保理天安(チョナン)艦議長声明出てくるまで"(朝鮮日報、2010.7.10)部分抜粋>

また、はじめにでは“特に4ヶ国が参加したし報告書内容に全員が同意して国際的に検証された資料になった”と書いています。

しかしスウェーデンのエッグとかウイードホルム調査チーム長は明確に“参加した部分に対して同意する”という但し書を付けたのに“報告書内容に全員が同意した”とはじめにに書いたことは明確に真実を糊塗する行為であることです。

飛瀑発部門中座礁’項目に対し

報告書の48ページには“艦艇が座礁で損傷を受けることになれば通常船底部に長さ方向での座礁痕が発生する。特に天安(チョナン)艦と同じように艦首船底部にソナードームがある艦艇が航海中に座礁することになればソナードームが先に損傷することが一般的な現象だ”と書いています。

大部分の国民が船舶の事故に対してよく分からないといってこのように用語の基本定義自体を粗雑にわい曲するのは国家機関がしてはならないことです。

‘坐礁’という(のは)船舶が陸地と遭遇するすべての場合をいいます。陸地には海底地盤、暗礁、砂地畑、段丘、防波堤等等陸地と連結されたすべての事象を包括します。

したがって座礁が発生すれば船体のある部位が陸地と接触するのかによりその損傷の形態は色とりどりなので‘通常どんな損傷が現れる’とか‘どんな構造物が先に損傷する’という背中の表現はあたかも“打撲をすれば通常の顔をケガする”という話のように全くでたらめな偽りなった論理を広げるための事前布石に過ぎない話です。

(1)船底部長さ方向裂けるということ(Cutting)現象:“ないこと”


船底に長さ方向裂けるということがあれば座礁で縦方向裂けるということがあれば座礁ではないということなのか‘長さ方向’を指摘すること自体が情けありません。船舶が機関に問題が発生して停止中漂流して暗礁にかかって縦方向で裂ける例もいくらでもありえるのにね。

とにかく、天安(チョナン)艦船底に‘長さ方向裂けることがない?’どういたしまして。長さ方向裂ける現象が存在します。ところで滑稽なのは長さ方向裂けるということが存在する写真を国防部サイトに堂々とのせていながらもその写真は爆発によって発生したことで主張しているという点です。

現象を調査するのは原因を探すためです。 したがってすべての現象をひろげてそれを土台に原因を引き出さなければならないのです。 船底部に長さ方向海底接触痕が明確に存在すれば存在すると話さなければならないことであってそれは爆発の現象という式で糊塗してはいけないのです。

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▲国防部サイトに上げられている写真.船底に'長さ方向裂けるということ'現象が見える。[写真提供-シン・サンチョル]
したがって“船底部長さ方向裂けるということ(Cutting)現象:ないこと”ということは偽りです。

(2)長さ方向で船体かかれるということ跡:“ないこと”

真に珍しいだけです。4月15日艦尾が引き揚げされる時船体外板下の部分に左右でまっすぐかかれられていることが鮮明に表われていて、すべての写真がその姿を見せているのにもかかわらず“長さ方向船体かかれるということ跡がない”と主張するのはただうろたえするだけです。私たちの目に見えることが合調団目には見えないのでしょうか。

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▲引き揚げされた天安(チョナン)ハム船体下部に長さ方向かかれるということ跡が鮮明だ。[写真提供-シン・サンチョル]
船体下部にあのように鮮明に長さ方向でかかれているのをこれ以上どのように説明しなければならないのでしょうか。 理解することはできないです。

(3)船底最下部付加物(ソナードーム、プロペラ)損傷の有無:“ないこと”

ソナードームは天安(チョナン)艦の艦首底についている物体です。 内部にあるソナーセンサーを保護するための目的で設置されたケーシングなのにFRPで製作されていてその他を鉄板で囲んでいる構造物です。 ところでこのソナードームがケガしなくて座礁ではないとの主張は非常に不適切な論理です。

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▲完全に残っているソナードーム.合調団はソナードームが損傷しなかったために座礁でないと主張している。[写真提供-シン・サンチョル]
船舶の長さが88メートル、幅が10メートルなのに、船首下の部分やっと長さ1.5メートル、幅1メートル余りの構造物がケガしなかったといって座礁ではないとの論理は野球選手がスライディング楷書タッチをしたが片方膝がきれいだという理由でアウトだと主張する論理と同じです。

次の絵を見れば理解できられるでしょう。 選手がぴたっと持ち上げられていて選手下部が陸地につかなかったので座礁ではないことですか?

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座礁したが船底前部は損傷しなかった場合.[写真提供-シン・サンチョル]
しかも本当にあきれるのは“プロペラ損傷がなかった?”と主張する部分です。全国民の関心を一身に受けていることが‘プロペラ損傷’であるが“プロペラの損傷がなくて座礁ではない”という論理はいったい何か奇怪で想像に絶した論理でしょうか?


(4)座礁で見ることができる破壊様式は小成変形による破壊:“ないこと”

天安(チョナン)艦は二回の事故が続いて発生したし、座礁は最初の事故に該当します。

最初の事故で天安(チョナン)艦が航行時に海底面に座礁した時比較的平たい砂浜を押し入った形状であるから裂ける現象、破片、ビルジキル損傷、安定板損傷およびプロペラ損傷が発生したが、いわゆる‘破壊’ということができる損傷はでなかったです。

‘破壊損傷’は二番目事故で発生したのです。そして‘座礁で吹くことができる破壊様式は小成変形’という論理やはり事実関係を糊塗する表現です。座礁によって発生できる損傷は破壊だけあるという前提を付けるような表現です。

座礁になったのに外部損傷が一つもない場合も数多いです。きれいな砂地にそっと座礁した場合がそうです。表面は完全だが中(フレーム)が曲がる損傷もあって、深刻な場合半破される場合に至るまで非常に多様な損傷の形態がありえることにも‘座礁で見ることができる破壊様式~’云々するのは事実関係を糊塗するための目的だと外に解釈することはできないです。


(5)水深および暗礁にともなう座礁の可能性:“ないこと”

最初の事故(思考)での座礁は砂地海底面に座礁したことであり、動画でも立証されたことがある海軍作戦情報部でもそういう事実を指摘しています。

それでも軍は天安(チョナン)艦の事故がただ一度存在するのを前提に船体が破損した地点の二番目事故地点の水深とその地点に暗礁が存在しないということをいうのは‘光化門で事故がおこった後東大門で破損した事件’で光化門事故現象を東大門で探す格好’と同じです。

天安(チョナン)ハムが半破されて沈んだ第2事故地点には水深が47メートルで暗礁がありません。 したがって第2地点の事故(思考)は座礁ではありません。 座礁は第1地点貯水だということから発生したのです。 関心をとんでもない地点に引っ張っていってはいけないことです。

(6)兆候、警報、証言

事故が発生したのに最初に艦船がどこにあったのか、どこへ行ったのか、航路、針路、エンジン機動状況、航跡、交信記録、TOD映像その全てのものを秘密にしておいて、生存者証言に対し海底面接触を遮断した国防部が兆候、警報、証言を話するということ自体が話にならない説です。

事故に達することになった原因を調査するといえば事故が発生した当時の情況を正確にひろげて事故と関連したすべての情報を公開しなければなりません。 そして何よりも事故を体験した当事者らが自由に発言することができるようにしなければなりません。 そうでないのはそれ自体として操作とわい曲と隠蔽をしているという証拠です。

文を結んで

合同調査報告書のやっと前の部分を分析しただけなのに心の中深く退屈さを感じます。 だが、もう開始です。 天安(チョナン)艦の真実は史上初の偽り報告書が発刊されて広く知られることによってその肌の姿を一つずつ表わすことになることです。

少数の人を永遠にだますことはできます。 多数の人をしばらくだますことはできます。 しかし多数の人を永遠にだますことはできないためです。
 
 
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犯行現場を特定せずに凶器を発見したと言い出して 死因ゎこの凶器っと嘘の発表をして 当日の証拠になる画像を公表しないで決めつける そーいうことですね