韓国軍“よだれかけ”でお食事画像
韓国式直角食事法で“韓流文化に釘付け”
そんなにまでして笑いをとるって ごくろうさま
[ニュースミーナ] 昨日の中央日報ニホン版に掲載された“韓国型直角作法”が話題になっている。みずいろのよだれかけをつけ周囲にこぼす姿はあわれみさえさそうという。実際に新大久保にある韓国人経営の焼肉店でこの食事方法を再現したところ、好評だったという書き込みも見られる、あまりにも常軌を逸した食事画像にには賛辞が寄せられているが再生回数も足踏み状態なのが残念だ。
[中央目報] 大韓民国の空軍の「直角食事法」の場面を撮影した動画がインターネット上で話題になっている。動画サイトのYouTube(ユーチューブ)に今月6日に登場したこの映像は、大韓民国空軍のID「rokfplay(Republic of Korea Air Force)」で登録されたものだ。
悲壮な雰囲気のBGMとともに腕を垂直に上げ下げしながら直角に飲食物を口に運ぶ軍人らの食事シーンが撮影されている。食堂に座っている軍人は、水色のよだれかけを首にかけて配られた食事を固い表情のまま口に運んでいる。
彼らが食事できる方法はこの直角方式のみで、中間に飲食物が落ちてしまえばそれを食べることができない。約2分にわたるこの映像には、音楽とともに字幕効果が適切に挿入され、食事のときにも緊張感あふれる現場が演出されている。
▲よだれかけ あるいはエプロンをつけて食事をする韓国空軍の兵隊、その理由が一切が不明だ
該当の映像は約18万回の照会数を記録するなど、ネットユーザーの間で熱い話題を集めている。「驚いた」という書き込みが少なくない。「絶対にこんなふうにして食べなければならないのか」「どこか変だ」とのコメントもある。しかしあるネットユーザーは「あれは空軍士官学校の仮入学期間での予備生徒の直角食事の様子だ」とし「5週間の仮入学期間だけ、このようにして食事を取る。厳しい訓練の後の緊張を緩めないようにする」と度を越えた拒否反応を警戒したコメントを寄せた。
韓国は伝統というものを即興で作り上げる文化がある
直角精神の原点は“ニホンの人気コミックス”?
1970年代のニホンのマンガを読んだ(見た)当時の空軍新兵教育が原点のようだ。
ニホンという文化にあこがれ続けてきた陸海空軍の原点にある被差別意識が根底にあるものだと考える。
(20代男)国のはずかしい映像を公開するのはやめてください
(20代男)額に米っ 吹いた
(30代男)農家の血と汗が染み込んだ古米を粗末にするならソウル駅前で炊き出しをしろ
(30代男)冗談抜きで面白い、外国人が見たらきっと笑いものだろう
よだれかけ文化の原点は既にDNAレベルで浸透している、"朝鮮末期"の写真にもこのような姿は数多く残されている、まさに"朝鮮型儒教教育"による食事文化だ。