試作品は2台、国産パワーパック試験評価K2
韓国K-2黒豹戦車開発霧散 国産パワーパック試験評価のために作られた試作品は2台 わずか2台 2台だった、、
世界最高性能、海外向け輸出も受注順調、近日絶賛公開予定、のハズが
配役交代します、やっぱり海外展開h無理です <丶`Д´>
[ミリタリーミーナ] 3日防衛事業庁によれば前日開かれた防衛事業推進委員会(防推委)は国内開発パワーパックの場合、信頼性・耐久性などが不十分でK2戦車の初度量産分100台に対しては海外パワーパックを適用することに決めた。(全生産予定数は200台)
"K2戦車の心臓"に該当するパワーパック国産化が結局失敗に終わったということだ。 韓国が国産化のために投資した金額は政府725億ウォン、業者555億ウォンなど総1280億に達する。 パワーパック国産化失敗は短い開発・試験評価期間と試作品不足など制度的な問題から始まったという指摘だ
しかし今回の国産パワーパック試験評価のために作られた試作品は2台に過ぎなかった。 米国の場合、戦車開発のために試験評価期間試作品100台余りを作って1年間野戦部隊で評価する。 信頼性論議が起きたのもこのためだ。
それって 現在までに走ってる写真のあるのは全部ドイツ製のパワーパック搭載車ってことでイイんでしょ ほんの4~5台しか無いようだけど。
お手本のある物の国産化なのに基礎的技術は皆無?
国産パワーパックの欠陥は大きく4個の項目で発見された。 昨年5月から先月まで進行された開発試験中間点検結果、総113個の項目の中で最大加速・最大出力冷却性能、冷却ファンの速度制御、車両搭載冷却性能などが要件を充足できなかった、とにかくダメだったということだ。
無理な性能要求も直さなければならない部分だが、採用基準を次々に下げる要求にあわせていく審査形式にも問題があるし国内企業の生活がかかっているという心情にうったえる採用要求も韓国ならではの姿だ。
また、ドイツは35年前に配備されたレオパルドⅡの1500馬力のパワーパックを作るのに13年かかったが、国内の防衛産業企業は、当初7年間での国産化を要求した、やがて8年9年となり永遠に来ない10年という開発期間を無理に短縮したので完成度が落ちるのは当然だというのが専門家たちの分析だし、コピーさえもできないような三等国に出来るわけないじゃんというのがニホンの韓国観察専門家すべての意見でもある。
軍が私たちの国防技術開発能力に比べて過度な性能を要求して武器獲得単価が上がるのはもちろん、開発期間が予想より長くならなければならない。
※開発費を飲食代に使わずに開発費を開発費として使えば何の苦労も無いのにも関わらず"伝統的韓国型思考"では開発費の半分は広告代であるという理念のもとに分け与えられるし開発費のうち純粋に開発に使われる資金は1/10も無いだろうというのが多くの見方だ。
これはもう小型自動車をやっと作ることができる国内国防技術にF1競走用自動車を要求するようなわけだ。
(翻訳:みそっち)
ドイツ製が届いてからまた性能試験するので量産初号機は早くても2014年頃完成
当初の650台配備予定も300台から200台へと生産計画は減るばかり、半分の100台分がドイツエンジンなら残りの100台も一緒がイイよね
それでも"海外輸出計画は400台以上の需要がある"と言い出しています。