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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

釜山~済州島航路資金難で

 
 
 
済州島陸の孤島に、格安飛行機があるじゃないニカ
 
済州(チェジュ)~釜山(プサン)を行き来して資金難に陥った旅客船が来月30日から運航を中断しながら航路が消えることになった。
 
 


イメージ 2[トラベルミーナ] 東洋高速フェリー(株)は済州(チェジュ)~釜山(プサン)沿岸旅客船コージアイランド号(4388t·定員723人)運航中断と関連、旅客運送免許を釜山(プサン)海洋港湾庁に返却して、来月31日付で廃業申告をしたと5日明らかにした。
東洋高速フェリーが済州〜釜山(プサン)の航路から撤退する場合、1910年代以来、100年間続いてきて済州と陸の物流量輸送を主導した航路は完全に切られるようになる。
 
コージアイランド号はすでに先月インドネシア某船舶会社に売却された状態だ。
 

イメージ 1東洋高速フェリー関係者は“昨年11月の雪峯(ソルボン)号火災でコージアイランド1隻だけ残っていたが毎日運航をできなくて二日に一度船を出しながら旅客と貨物運送に互いの行き違いを見せた”として“オイル価格引き上げと共に低費用航空会社の攻勢でこれ以上耐え忍べなくなった”として廃業申告をした内心を明らかにした。

ところで既存航路を繋ぐ船会社が出てこなくなってくる上半期中就航再開は骨を折ると予想される。

船舶業界によれば就航のためには船2隻を用意しなければならないなど初期費用だけ400億ウォンが聞きながら資金確保が先決課題に浮び上がったためだ。

釜山(プサン)海洋港湾庁関係者は“就航の有無に対して問い合わせは来ているが事業計画書を提出したり免許を要請した船会社は今まで出てこないでいる”と明らかにした。

イメージ 3これに伴い、済州(チェジュ)特別自治道は先月9日済州(チェジュ)~三千浦(サムチョンポ)航路に就航した済州(チェジュ)ワールド号(4332t)をいったい航路で検討している。

済州道(チェジュド)関係者は“済州(チェジュ)ワールド号とともに8000t級貨物船が済州(チェジュ)と三千浦(サムチョンポ)を行き来しながら旅客と貨物運送を代える計画”としながら“三千浦(サムチョンポ)から釜山(プサン)まで1時間30分なら行くことができて物流と旅客運送に問題はないと見る”と話した。

しかし100年の間済州(チェジュ)と釜山(プサン)を連結した航路が切れたのを置いて当局はもちろん業界では済州(チェジュ)海運歴史に汚点に残ることができるとし憂慮している。

1965年には我が国で初めての建造された旅客船桔梗号とアリラン号が就航したし、1977年からカーフェリー号が行き来しながら現在に至っている。

済州道(チェジュド)関係者は“三千浦(サムチョンポ)港がいったい航路になることはあるが、象徴的な次元で済州(チェジュ)~釜山(プサン)航路が中断なく再開になることが最善の方案なので船舶会社誘致に努力している”と明らかにした。
 
(翻訳:みそっち)

 
 
へぇ~~ まぁいくつかある会社のうち一つがダメになったということですね♪