minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アノ国の人口と国民所得、借金もね

増えたり無かったことにしたり足りなかったり統計が間違ってることも
 
 
イメージ 1[マネーミーナ] 一人当たりの国民所得が2万ドルで、人口5000万人以上の条件を同時に満たす国として「20・50クラブ」と呼ばれる国々の仲間に、韓国が来月、世界で7番目に入る見通しとなりました。
 
一方で韓国の給与労働者の半数以上が月200万ウォン(約13万2000円)以下の収入しか得ていないことが、本紙の分析で分かった。
 
 
 
韓国は去年、一人当たりの国民所得が2万2000ドル(2589万4千ウォン)を超えました。   ※1米ドル = 1 177.8563 韓国ウォン  
 
 
今度は外国人労働者も集計に入れます
また統計庁のまとめによりますと、韓国で働く外国人労働者を含め、年3か月以上の居住者を集計したところ、韓国の人口は、去年末に4977万人を記録しており、このまま1分ごとに0.43人のペースで増えると想定した場合、来月23日には人口が5000万人に達するとみられるということです
  
  
手始めは住民登録抹消者を加えます
2010/01/29 行政安全部は29日、毎月末に公表している「住民登録人口統計」に、今月から居住不明登録者(旧住民登録抹消者)も含めると明らかにした。これを受け、昨年12月末現在の住民登録人口4977万3145人に、過去10年間の無断転出による住民登録抹消者28万9000人余りが加わり、総人口は5006万2000人余りとなる。
  
※毎年出てくる5000万人説 
 
韓国で正社員などフルタイムで働く一般労働者の 平均賃金は3万3221ドル(約259万円)だった。本紙が統計庁の統計ポータルサイトに掲載された地域別雇用調査の賃金統計を分析した結果、昨年第4四半期(10-12月)現在で、給与労働者1731万人のうち、13.9%に当たる241万人の月収が100万ウォン(約6万6000円)を下回っていることが分かった。
  
韓国は去年、一人当たりの国民所得が2万2000ドルを超えました。
また、月収が100万-200万ウォンの人が40.4%に相当する699万人いた。合計すると、月収200万ウォン以下の人が全体の54.3%を占めた格好だ。
LG経済研究院と朝鮮日報が共同で、世界各国の人口や所得動向について調査した結果、韓国が予想どおりに来月「20・50クラブ」への仲間入りを果たせば、1996年のイギリス以来、7番目の国となります。
  
韓国は去年、一人当たりの国民所得が2589万4千ウォンを超えました。
韓国の4人家族の標準世帯では、最低生活費が149万5000ウォン(約9万9000円)かかるとされ、税金や社会保険料を差し引くと、基本的な生活を送る上でもはや余裕はない。このため、共稼ぎで生計を立てるしかないのが現状だ。
一人当たりの国民所得が2万ドルで人口5000万人に達した国は、1987年の日本を筆頭に、アメリカ1988年、フランスとイタリアが1990年、ドイツ1991年、イギリス1996年となっています。

現代経済研究院のイ・ジュンヒョプ研究委員は「質の悪い雇用ばかりが創出され、生活が立ち行かず、ほかの家族構成員までが生計費を稼がなければならなくなり、就業者が大きく増加したかのような錯覚状況を生んでいる」と分析した。
ユン・チャンヒョン金融研究院長は、「第2次大戦以降の独立国で20・50クラブに加わるのは韓国が初めてで、ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学のロバート・ルーカス教授は韓国の成長を’奇跡’と評価した。いまやその奇跡が現実になりつつある」と話しています。
今回の調査結果は、毎月の就業者数が前年比で約50万人ずつ増加していることを理由に、雇用情勢が好転していると説明する政府の主張には盲点があることを示唆している。
 
(翻訳:みそっち)


家計負債が1000兆ウォンなんてたいしたことないですね すごいや韓国っ