minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓半島に残る人肉信仰

 
 
10月10日は人肉カプセルの日
 
人肉信仰は今でも根強く残っている、時には非常食であり時には罪人を食べるのにも似た形で朝鮮半島では人肉が愛食されてきた、肝胆がチャンジル( 梅毒 )を治療する薬剤として間違って知られ、人を殺した胆嚢取り出すは事件がしばしば起こったという。 単発的ないくつかの事件ほどではなく、実録に深刻な社会問題として記録される程度。 幼児誘拐はもちろんの成長した大人たちもできなくチョチャムヒされる風に民心が悪化したという。 当時はこのような迷信が横行していた模様で経国大典には人肉を買い板との刑法も記述されている。 これらの薬剤としての式は子供の間さぼるべし項目を参照のこと。
 
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中国人が韓国人狩りにやってくる?
朝鮮戦争の3年目の頃、山あいのある村に共和国軍軍人が数名残っていました、国軍が残党刈りをする中で自決をした共和国軍人のいた村を訪れたがその共和国軍人の遺体には不審な点があったのだという、しかし戦時下でもあったため十分な調査は行われず戦死者6名とだけ記録した国軍はさらに山奥の村々へ残党刈りに向かったが遺体には銃創があっただけではなく"大事な部分"や"腹部を切り裂いた"痕跡があったのを見たという証言も出てきている
 
中国同胞が密搬入した人肉カプセルが市中に流通​​された情況が捕捉されて、税関と警察が調査に着手した。
民主統合党アンミンソク議員室が関税庁から受けた "人肉カプセル密輸取り締まり現況"によると、大田に住む中国同胞の女性Aさんは、2010年8月、中国の実家のお姉さんから国際小包で薬通6個を受けたが、昨年7月に摘発された。 光州(クァンジュ)に住む中国同胞のBさんは、昨年2月に入国する際、カプセル3000錠(30袋)を携帯し持ち込んだが、昨年7月に摘発された。
別の中国同胞も警察の調査で、自分と家族が人肉カプセルをすべて食べたと供述したが、警察は搬入量から見ると、市中に流通​​した可能性が高いとみて捜査を拡大している。
関税庁の資料を見ると、昨年8月から今年8月までの間、1年間にすべて62件、2万8864錠の人肉カプセルが摘発された。 国の食品医薬品安全庁の承認を必要としない "メール流通"人肉カプセルは完全な取り締まりカプセルの40%に達する1万1443錠(14件)である。
 
 
熊肉では代用出来ない胎児の肉の効果
 
イメージ 2死産(死产)された胎児に作った "人肉カプセル"は、中国内家庭や家内工場で作られることが分かった。 慢性腎不全と重症糖尿病、手術した患者、癌患者にいい根拠のないうわさが広がりながら流通が広がったとみられる。
赤く青いカプセルに入った中身は黄褐色の粉に動物生臭いにおいが出て、最近は色やにおいで識別することができないように植物性物質を混合したり、通常の医薬品と変えて打つ "箱入れ"も流行するという。
去る4月には京畿道水原で20代の女性を拉致して殺害したオウォンチュン(42)が "人肉カプセルを作成しようと人々を殺害した"は確認されていない情報がインターネット上に広がり、人肉取引のために中国人が大挙韓国観光を来るという、いわゆる "人肉怪談"が出回ったりした。
ところが人肉カプセルの需要は中国本土ではほとんど無いというのが事実のようだ、共産党独裁の国情の中では"迷信"にも近い人肉食治療という民間信仰についてはその時の政府がそれぞれ全面的に禁じてしまったこともあり300年続く清の時代には食人の風習が残るのは朝鮮半島だけとなっていた。
 
 
作るのは中国にいる韓国人、それを好んで買うのはやっぱり韓国人
朝鮮王朝実録には、 訓民正音が頒布された翌年に大飢饉で、黄海道で人肉を食べたという記録が残っている。 その後も戦乱や飢饉の際に飢え生き残った人々が死体を食べる風に道の死体に肉残っ出なかったとでも、子供を食ったという話が出てくる。 戦争が長期にわたって持続されて民たちが食べるものがなくなるとどうしても自分の子を取って食べることはできなくて隣りの家同士の子供を変えて煮て食べたという記録もある。 おそるべし朝鮮半島 。 外最初から鉄镜录(辍耕录)という本では、 外人肉のレシピにも扱っている。

イメージ 3朝鮮王朝実録に掲載された式の行為の裁判記録は粛宗30巻、22年(1696病人/青康(康熙)35年)2月5日(神妙)1回目の記事、英祖58巻、19年(1743ギェヘ/青乾(乾隆)8年)11月23日(イムイン)5番目の記事の場合人肉を食べた内容が記載されており、前の記事では気が狂って無罪、2番目の飢饉時に起こったことなので、少なくとも3芯して正確に判断すること結論付けている。
 
TV取材でも医師や看護師らの副業として紹介されています
取材の結果、一部の病院関係者や看護師たちは、胎盤と赤ちゃんの遺体を集めておいて業者が表示されたら、中間の本の役割まで引き受けて売買してきたことが分かった。 また、中絶をしたり、死産児が出ればすぐに注文取引進行する程度だった。 さらに、SBS取材陣は死んだ胎児を乾燥機に挿入して乾燥させ、これを粉に粉砕して最終的なカプセルにする全過程を映像で表現した。
SBSによると、中国で赤ちゃんの遺体を購入したこれらの人々の目を避けて家庭冷蔵庫に死体を保管しただけでなく、工程の作業に必要な機器などを自主制作してきた。 また、他の業者は胎児の遺体を薬剤乾燥用の電子レンジで乾かしてきたとSBSは伝えた。
取材に答えた中国の病院関係者らでは"朝鮮族の風習のせい、高く買うのは韓国人"と話しながら"感染症などの心配は無いだろう"身もよだつ食人習慣と話した。
 
 
イメージ 4SBSはこのような人肉カプセルは、高度な媚薬に変身して国内まで流通して来たと報道した。 製作陣は "人肉カプセルの中身を関税庁と国立科学捜査研究院で検査結果粉末の遺体、DNAが99.7%一致した人間のものと確認された"と伝えた。
少量でも比較的高価で取引がされる胎児から作られるカプセルには"回春"の効き目があると言われます、、人肉カプセルの無かった頃、朝鮮半島では助産婦の副業として胎盤や死産した遺体が集められました、これは半島という閉鎖的な地理条件と人肉食の妄信的な迷信が相まって現代まで脈々と語り継がれてきたものでしょう、朝鮮半島では年長者を大切にする風習がまだ残っているところがあります、具合の悪くなった年長者のリクエストに答えるため人体の部位をねらった殺人事件は最近でも年に数件寄せられています、韓国では多くの行方不明者らが人肉食習慣の被害に遭っているのです。
 
朝鮮時代には、反逆罪であるの三足を滅ぼし首謀者をヌンジチョチャム 、ユクシした後、頭では城門や市場通りなど人が集まるところに見据えかけて、四肢と内臓を塩に漬けて瓶のようなことに盛って、各地方に送った。 肉を塩に漬けだから、結果的に塩辛形になっただろうが、食用にするように送ったのではなく、 "反乱を図った者はこうなる。"は、国法のジュンオムハムを示す脅威の手段としたことだ。 帯域罪人が通常出てくるわけではなく、日常的な事はやはりなかった。 また、 外史によると、 燕山君が母親を訴えた宮女二人の遺体を破って醤油毒に浸され漕ぐを漬けという話もある。

ホ·ジュンが著した東医宝鑑には、足が弱ればネコを探して食べる話や目が弱ればタニシを集中的に食するなどの民間伝承のほかに、婦人胞衣(妇人胞衣)という内容で、胎児の胎盤を利用して気力が不足したときすごく細いことを治療するという内容がある。 こんな乱れて慌しい話のほかに息子が父に指切っ与えただろうでも、先の夫ハンセン病修正リョグ指切っ巻き込ま粉出して与えられたも(ところでハンセン病が治った。)息子が母親に自分の太ももの肉をえぐる語与えたとかする親孝行の温かい美談も存在する。
 
(翻訳:みそっち)


ふぅ~~ん
 
 
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朝鮮韓国で犬が食べられるようになったのは比較的最近のはなしです、それまでは死産した胎児の汁が最大のご馳走だったようですね"実録朝鮮実記"によれば宮中での死産した胎児を煮て食べた記録が残っています。