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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

予想収入額が3分の1の水準

 
 
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麗水国際博覧会(ヨスこくさいはくらんかい, Expo 2012)は、2012年5月12日から8月12日まで大韓民国全羅南道麗水市で開催されていた国際博覧会認定博)である。
 
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[エキスポミーナ] 去る8月に閉幕した麗水世界博覧会が820万人の来場者を迎え、成功した行事で評価されたが、収入面では、 "惨敗"したとわかった。
予想収入額3800億ウォンの3分の1の水準である1400億ウォン台に止まったためだ。 さらに、博覧会組織委員会から派遣された公務員たちは派遣手当を二重にされたもので知られて論難がおこっている。
 
パク·ジュンヨン全羅南道知事は、去る24日の都議会で開かれた道政質問で "麗水博覧会の収入が1400億ウォンにしかならない。"と明らかにした。
組織委は政府ラインの投資金4846億ウォンを返済できなくなったし、政府は施設と敷地を売却して投資資金を回収するために乗り出した。 パク知事は "最も大きな論争は支援金回収の問題"と "政府が麗水博覧会に1兆1000億ウォンを支援し、万博後返済を要求しているが、組織委はすぐに返済余力がなく博覧会の敷地の売却問題が出ている状態"とと述べた。
 
こうした中、地方自治体公務員たちは様々な名目で派遣手当を二重に受け支給基準も自治体ごとに差が大きかったことが分かった。 民主統合党真善美議員が25日に配布した行政安全委国政監査資料によると、釜山市所属の4人の事務官は、勤務先で住宅補助費の名目で100万ウォンを、組織委員会から派遣手当で3ヶ月間月120万ウォンをそれぞれ支給された。 韓国地域振興財団、韓国地域情報開発院、全国試みの会議協議会などの派遣公務員も手当を二重にされた。 組織委に派遣された行政安全部職員は、業務の遂行経費などで120万〜150万ウォンを受けた。  
 
(翻訳:みそっち)
 


 
たしか組織委員会解散のときの金庫には手形と通帳だけが入っていた、っていうような国家規模の詐欺万博だったんですって
しかも万博組織委員会によればチケット収入の大半が自治体や国の機関との"口約束"による先渡しだったために未集金になっていたり相殺されちゃって もぉ
しかも海外向け前売りチケットの販売にも問題があって現地ブローカーと旅行社の山分け状態だったといいますからお金なんて残るわけなかったのです
開催中から資金不足でゴミ収集車は来ないし、入場者数の見込み違いで会場内の飲食店やみやげ物売り場が全滅、その上がりを掠める計画もオジャンに
期待した外国人の入場者数は公称ですが40万人にとどまってホントに田舎の展示会規模で終わりました。
 
さらに出て行くお金が大惨事、チケット割引販売があったことで払い戻し騒動がありました、前売り券収入の半分が消えちゃったんですね、しかも電気・ガス・水道の使用料を開催地に払ってないし、展示館の建設費用と撤去費用はなんと20年分割払いするんですって。
 
残ったのは借金っ
 
 
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麗水世界博覧会の事後活用開発事業提案公募公告
 
 
麗水世界博覧会の開催地の存置敷地及び施設を活用したグローバル海洋レジャー観光団地開発·運営への民間投資家たちの事業提案を公募したら、多くの関心と参加を望みます。
2012年9月26日
2012麗水世界博覧会組織委員会委員長

1。 事業の概要
①。 事業名:麗水世界博覧会の事後活用開発事業
②。 ビジネス場所:全羅南道麗水市ドクチュンドン一帯
③。 事業面積:約650,000㎡
④。 事業内容:会場存置施設と敷地を活用したグローバル海洋レジャー観光団地開発と管理運営
⑤。 事業期間:制限なし(敷地。施設一括売却基準であり、事業提案者が一括仕入れが困難な場合、施設に限って賃借(30年基準)の提供可能)
⑥。 投資額:事業申請者提示
 
2。 事業参加条件と提案時の留意事項
①。 事業提案者は、 "麗水世界博覧会のサポート、および事後活用に関する特別法"第30条に規定する博覧会の事後活用事業施行者として指定を受けることができる資格を有する者でなければすること(民間投資家は外国人投資企業を含む。)
②。 事業提案者は、本事業の事業部過ごしにある韓国館、万博ホールは存置することとし、その施設の利用·運営に支障がないように提案なければならない
 
3。 事業提案書の提出と評価
①。 事業提案書の作成は、事業計画書作成ガイドラインに基づいて作成しなければされ
②。 事業提案書の提出
(1)提出期限:2012.11.26 18:00限
(2)提出場所:2012麗水世界博覧会組織委員会企画総括部
③。 事業提案書の評価と選定の通知
(1)資格審査:提出書類、出資者の資格などを評価
(2)内容の評価:博覧会事後活用の目的と必要性、公共性と創造性、国際海洋レジャー観光団地開発と管理·運営計画、事業性の分析などに区分して計1,000点満点とする
(3)事業者の候補者選定の助言:提案書提出締切日から15日以内に
 
4。 その他の事項
①。 事業提案書の作成のための詳細な手順については、2012麗水世界博覧会組織委員会のホームページ(
http://www.expo2012.kr)通知/通知を参照の上、ご不明な点は、2012麗水世界博覧会組織委員会企画総括部(☎061 - 659-2420、2424​​、2425)事後活用開発事業担当者にお問い合わせ風
②。 事業提案書の作成基準についてご質問がある場合は、公告の日の翌日から15日以内に書面で処理、質疑の内容への回答は公告の日の翌日から20日目返信
③。 事業説明会は提案公募公告の日から10日以内に実施予定であり、事業説明会に出席していない企業も事業申請者の資格がある